クレジットカードの支払い方法や種類のまとめ

クレジットカードの支払いについての基本的なことや、
たくさんある支払い方法の種類についてまとめました。

クレジットカードのトラブルでよくあるのが支払い方法に関することです。
現在、問題なく支払いができている人も、確認する意味で読んでもらえればと思います。

どの種類の支払いにも共通する基本

どの種類の支払い方法でも、支払額決定日と支払日は同じです。

支払額決定日というのは、クレジットカードの支払金額が決まる日のことです。
支払日は、実際に支払う、つまり口座から引き落とされる日になります。

これらの日程は、カード毎に設定されている「何日締め、何日払い」というもので決まります。
「締め日」「支払日」と言います。

例えば、「月末締め、15日払い」というカードがあったとします。
この例だと、4月1日~4月30日に使った分が支払金額として確定し、5月15日に口座から引き落とされます。
同じように、5月1日~5月31日に使った分が支払金額として確定し、6月15日に口座から引き落とされます。

支払日が金融機関の休日だった場合、翌営業日になります。

支払い方法一覧

支払い方法は以下の種類があります。

支払い方法 内容 金利手数料
1回払い 次の支払日に全額を支払う方法。 なし
2回払い 次の支払日に半額、次の次の支払日に残りを支払う方法。 なし
分割払い 支払額を3回~36回くらいに分けて支払う方法。支払い回数は自分で決める。支払い回数が多いほど金利手数料が高くなる。 あり
リボルビング払い
(リボ払い)
毎月の支払金額を自分で指定する支払い方法。例えば、支払う金額を5,000円や1万円に設定すると毎月その金額分を支払うことになる。 あり
ボーナス一括払い 次のボーナス支払日(夏、冬)に全額を支払う。ボーナス支払日はカード毎に決まっている。 なし
ボーナスニ括払い 次のボーナス支払日(夏、冬)に半額、次の次のボーナス支払い日に残りを支払う。 あり

クレジットカードによっては、対応していない支払い方法もあります。
また、分割払いの支払い回数もカードによります。

支払い方法を大きく分けると、手数料のかかる方法とかからない方法があります。
分割で支払うような場合に手数料が発生します。
2回払いのみ、分割でも手数料がかかりません。

1回払いのみを使っていけば、手数料は一切かかりません
2回払いや、ボーナス一括払いでも手数料はかかりませんが、
少し無理して購入していることになるので、クレ活としてはあまりオススメしません。

あくまでも、無理なく1回で払える範囲でクレジットカードを使ってもらい、
出来る限りトラブルが発生しないようにしてもらうのが一番良い
と考えています。

支払いの注意点

支払いの注意点です。
トラブルになりやすいので、特に注意しましょう。

支払日には絶対に支払う

クレジットカードの支払日には、必ず支払うようにしてください!
当たり前のようですが、人間なので忘れてしまうこともあります。
注意しましょう!

月に1回、支払金額が確定するとメールが来ると思うので、
それを見たら口座残高を確認しておくと良いと思います。

事前に支払えないことがわかっていた場合は、必ずカード会社に電話して相談してください。
カード会社の人が、解決策を提示してくれるので、それに従うのが一番です。

リボ専用カード

クレジットカードの中には、リボでしか支払うことができないリボ専用カードがあります。
このカードで支払ってしまうと、自動的にすべての支払いがリボとなります。

知らずに使い続けると、どんどん借金が増えていって利息だけでも相当取られる可能性があります。
カードを使う前にはリボ専用カードかどうか、必ず確認してください。

ちなみに、クレ活でオススメしているメインカードにはリボ専用カードを一切載せないようにしています。
リボ専用カードの詳細は、「リボ専用カードに要注意!」も参考にしてみてください。

デフォルトの支払い方法がリボになるケースもある

クレジットカードを使った時のデフォルトは、1回払いが基本になります。
しかし、カードの中にはリボ払いをデフォルトにする設定があり、
それが最初からオンになっているケースがあります。

ほとんどの場合、クレジットカードを申し込む時に
リボ払いをデフォルトにするかどうかの選択肢があります。
この設定がオンになっている事があるので、しっかり読んでオフにしておきましょう。

既にカードを使っている場合は、カードのWEB画面上で設定できるはずなので確認しておきましょう。
わからない場合は、カード会社に電話をして設定してもらうのが確実です。

支払えなかった場合はどうなるのか?

支払えなかった場合は、1週間後くらいに督促状のハガキが来ます。

そのハガキに振込先が書かれていたり、コンビニで支払えるようになっています。
どちらの方法でもいいので、とにかく支払っておきます。
その際、本来払うべき金額に加え、「遅延損害金」と呼ばれる、金利手数料分も支払う必要があります。

ただ、支払いを完了させたとしても、残念ながらさらにペナルティもあります。
信用情報機関に、遅れた、という事実が記録されてしまうことです。

これにより、今後のカード審査時に不利になる可能性があります。
2年分の記録が残るので、2年に1回程度遅れてしまった、くらいならそこまで問題になりませんが、
支払い遅れが連続していたり、頻発していると、カード審査でかなり不利になってしまいます。

クレジットカードによっては、口座から引き落とせなかった時点でカードの利用を停止する厳しい会社もあります。
事前に連絡さえしていれば、カード利用停止まではならないとは思います。

とにかく支払いが遅れると悪いことしかありません。
必ず支払うようにしましょう!

まとめ

  • 支払い方法は、常に1回払いにする
  • 支払日は口座残高が足りるようにしておく

これらを守ってさえいれば、
損することなくお得にクレジットカードを使い続けることができます。


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