ステータスカードのメリット・デメリット

ステータスカードは、所有欲を満たしてくれるクレジットカードですが、
果たしてそれだけなのでしょうか。

ここでは、ステータスカードのあいまいな魅力ではなく、
具体的に提示できるメリット、デメリットを紹介します。

もし、ステータスカードの取得に迷っている場合は、
具体的なメリットやデメリットを知ることで、決断の材料になると思います。

なお、以下は基本的にプラチナカード以上として説明しています。

ステータスカードのメリット

基本的なサービスのアップグレード

クレジットカードのグレードが上がっていくと、基本的なサービスがアップグレードしていきます。

利用限度額は大幅に増え、
プラチナカードであれば最初から300~500万くらいに設定されます。

保険関連では、
海外・国内旅行保険やショッピング保険の補償額も増えます。
また、付帯保険の対象範囲が広くなり、家族にも適用される場合がほとんどです。

空港関連

自宅や所定の場所から空港までをハイヤーで送迎してくれたり、
多数の空港ラウンジを無料で利用できます。

空港と自宅間の移動は、意外と忘れがちですが結構苦痛です。
これを送迎してもらえるだけで非常に助かります。
送迎してもらった後は、空港ラウンジでゆっくりと過ごすことができます。
この一連の流れを優雅に過ごせるのは、非常に嬉しいサービスです。

両方ともゴールドカードで使える場合がありますが、
対応している空港が少ない場合があります。
利用前に対応している空港か確認しておいた方がいいです。

コンシェルジュ

コンシェルジュとは、24時間365日電話対応してくれる、サポートデスクです。
コンシェルジュは、ステータスカードの最も特徴的な付帯サービスだといえます。

電話1本で、ホテルの予約、航空券の手配、レストランのお店探しから予約まで、
何らかのイベントチケットの手配、など様々なことに代行手配してもらえます。
居酒屋の予約なども可能なようです。
海外の例では、どこどこに花束を届けてくれ、というようなお願いにも対応してくれるようです。

コンシェルジュ経由で予約をした場合、
ホテルやレストラン等でVIP待遇になる場合もあるようです。

コンシェルジュサービスは、時間の節約という部分が価値となってきます。
本来、自分でやれば1時間掛かることを、代わりにやってもらえると考えれば、
非常に価値が高く、人によっては年会費以上のサービスになります。
時間価値=時給が高い人ほどお得になってきます。
ステータスカードを持ったら、是非使いこなしたいサービスです。

その他

高級ホテルやレストラン、レジャー施設での特別優待割引などもあります。

また、ホテルの部屋をグレードアップしてもらえることもあるようです。
クレジットカードの効果かどうかはわかりませんが、そういう傾向はあるようです。

ステータスカードのデメリット

年会費

一般カードと比べると、年会費はかなり高く設定されています。

ただ、サービス内容を考えれば妥当だと思いますし、
コンシェルジュ等を使いこなせば、元を取れるどころか年会費以上の価値を得られる場合もあると思います。

また、年会費が高いことがステータス性のアップにつながると考えれば、
年会費が高いことが必ずしもデメリットにはなりません。

還元率

クレジットカードの種類によりますが、還元率は 0.5% ~ 1% 程度になります。
一般カードに比べ、還元率は高くはありません。
むしろ、下がります。

ステータスカードは、サービスを重視しているため、還元率はおまけのような扱いになってきます。
一方、一般カードは、年会費や還元率など、お得感を重視しています。

クレジットカードを持つ考え方として、
お得を求める人と、サービスを求める人で、
2極化されています。

どちらがオススメというわけではなく、自分に合っている方を選べばいいと思います。

まとめ

大きなメリットとしては、コンシェルジュ、空港関連のサービスが挙げられます。
ポイント還元率や年会費よりも、こういったサービスに魅力を感じるのであれば
ステータスカードの取得を目指してみるのがいいと思います。


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