ANA 一般カードの違いを徹底比較!

ANA 一般カードの違いを徹底比較します。

  • ANA JCB一般カード
  • ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)
  • ANA JCBカード ZERO
  • ANA VISA/マスター 一般カード
  • ANA VISA Suicaカード
  • ANA アメリカン・エキスプレス・カード

ANA一般カードは数が多く、選ぶのがなかなか大変だと思います。
そこで、ANA一般カードを各項目ごとに比較し、その違いをまとめています。

ANA一般カードのどのカードにするか迷っている人は、
参考になると思うので、見てみてください。

申し込み条件の違いを比較

ANA一般カードは、申し込みに制限があるカードがあるので、
まずは確認しておきます。

カード名 申し込み条件
ANA JCB一般カード 18歳以上で本人または配偶者に安定継続収入のある方
ソラチカカード 18歳以上で本人または配偶者に安定継続収入のある方
または高校生を除く18歳以上で学生の方
ANA JCBカード ZERO 18歳以上(学生不可)、29歳以下で本人または配偶者に安定継続収入のある方
ANA VISA/マスター 一般カード 満18歳以上の方(高校生は除く)
ANA VISA Suicaカード 満18歳以上の方(高校生は除く)
ANAアメリカン・エキスプレス・カード 年齢20歳以上で、安定した収入がある方

ANA JCBカード ZEROが18~29歳以下と限定されています。
ANAアメックスがやや高い条件になっていますが、
後は普通の条件です。

ANAマイル付与率・移行手数料の違いを比較

ANA一般カードのマイル付与率と移行手数料は、以下のようになります。
5マイルコースの移行手数料は無料です。

カード名 マイル付与率
5マイルコース
マイル付与率
10マイルコース
移行手数料
10マイルコース
ANA JCB一般カード 0.5~0.56% 1~1.06% 5,000円+税
ソラチカカード 0.5~0.56% 1~1.06% 5,000円+税
ソラチカ+エクストリーム 1.35%(コース関係なし) 無料(メトロポイント→ANAマイル)
ANA JCBカード ZERO 0.5~0.56% 無料
ANA VISA/マスター 一般カード 0.5~0.89% 1~1.39% 6,000円+税
ANA VISA/マスター 一般カード+ソラチカ 0.5~1.08% 1~1.58% 無料(メトロポイント→ANAマイル)
ANA VISA Suicaカード 0.5~0.89% 1~1.39% 6,000円+税
ANAアメリカン・エキスプレス・カード 1% 6,000円+税

一般カードJCBは、移行手数料が若干安いのが特徴です。
スターメンバーズのメンバーランク(年間利用額)に応じてポイントが増えるので、
ANAマイル付与率は多少幅があります。

一般カードVISA/マスターは、ANAマイル付与率が高いです。
マイ・ペイすリボによるリボ手数料発生時はポイントが2倍になるのと、
V1~V3のランク(年間利用額)に応じてボーナスポイントが増えます。
通常のANAマイル付与率は1%ですが、
リボ手数料発生で+0.3%、V1~V3ランクで+0.03~0.09%になるので、
AMAマイルを貯めやすくなってます。
そして、ソラチカカードを組み合わせることでさらにマイル付与率をアップできます。

一般カードアメックスは、この表を見る限り平凡です。
ANAマイル付与率は普通、移行手数料も普通です。
ただ、ANAグループでの利用時はポイントが1.5倍になります。

JCBカード ZEROは、5マイルコースのみとなっているので、
しっかりマイルを貯めたい人には、おすすめできません。

ソラチカカードとエクストリームカードを組み合わせた場合は、
お手軽にANAマイル付与率1.35%を出すことができるので、おすすめです。
しかも、移行手数料はかかりません!

年会費の違いを比較

ANA一般カードの年会費は、以下のようになります。

まずは、本会員の年会費です。

カード名 初年度の年会費 翌年度以降の年会費 割引後の年会費
ANA JCB一般カード 無料 2,000円+税
ソラチカカード 無料 2,000円+税
ANA JCBカード ZERO 無料 無料
ANA VISA/マスター 一般カード 無料 2,000円+税 1,025円+税
ANA VISA Suicaカード 無料 2,000円+税 750円+税
ANAアメリカン・エキスプレス・カード 7,000円+税 7,000円+税

続いて、家族カードの年会費です。

カード名 初年度の年会費 翌年度以降の年会費 割引後の年会費
ANA JCB一般カード 無料 1,000円+税
ソラチカカード 無料 1,000円+税
ANA JCBカード ZERO 無料 無料
ANA VISA/マスター 一般カード 無料 1,000円+税 475円+税
ANA VISA Suicaカード
(家族カードなし)
ANAアメリカン・エキスプレス・カード 2,500円+税 2,500円+税

一般カードJCBや、一般カードVISA/マスターは年会費が安いです。
特にVISA/マスターは、マイ・ペイすリボ登録で年会費割引が適用されるので、
さらに安くなります。
これらのカードは、毎年継続ボーナスで1,000マイルもらえるので、
実質年会費分はペイできると考えられます。

一般カードアメックスは、一般カードにしては高い年会費に見えます。
というのも、実はアメックスグリーン+ANA一般カードのようなカードなので、
一部の内容はゴールドカードクラスの内容なんです。
そのため、年会費が他に比べて高くなっています。
このページの少し下で紹介する付帯保険やサービスを見たら、
年会費の印象も高い、から安いに変わるかもしれません。

ETCカードは、JCBは無料です。
VISA/マスターや、アメックスは初年度無料です。
翌年度以降は500円+税になりますが、
年1回以上のETCカード利用で無料になります。

ANAマイルボーナスの違いを比較

ANA一般カードの入会時ボーナス、毎年継続ボーナス、フライトボーナスは、
以下のようになります。

カード名 入会ボーナス 継続ボーナス フライトボーナス
ANA JCB一般カード 1,000マイル 1,000マイル 10%
ソラチカカード 1,000マイル 1,000マイル 10%
ANA JCBカード ZERO なし なし 10%
ANA VISA/マスター 一般カード 1,000マイル 1,000マイル 10%
ANA VISA Suicaカード 1,000マイル 1,000マイル 10%
ANAアメリカン・エキスプレス・カード 1,000マイル 1,000マイル 10%

ANA JCBカード ZEROは、ボーナスマイルがありません。
その分、年会費無料ですが、
マイルを貯めるにはおすすめできません。

ANA JCBカード ZERO以外は、すべて同じです。

毎年継続ボーナスは、毎年もらえるマイルなので、
円換算すれば年会費をある程度相殺してくれます。

例えば、1マイル=2円と考えると、
1,000マイル=2,000円分になるので、
年会費を2,000円分引くのと同じ効果があります。

付帯保険の違いを比較

ANA一般カードの付帯保険は、以下のようになります。

JCB ソラチカ ZERO VISA Suica AMEX
海外旅行傷害保険 付帯条件 自動付帯 なし 自動付帯 利用付帯
死亡・後遺障害 1,000万 1,000万 3,000万
障害治療 なし なし 100万
疾病治療 なし なし 100万
救援者費用 100万 100万 200万
賠償費用 なし なし 3,000万
携行品損害 なし なし 30万
家族特約 なし なし あり
国内旅行傷害保険 付帯条件 なし 利用付帯
死亡・後遺障害 2,000万
入院費用 なし
手術費用 なし
通院費用 なし
家族特約 あり
国内航空傷害保険 死亡・後遺障害 1,000万 なし 1,000万 なし
入院費用 なし なし
手術費用 なし なし
通院費用 なし なし
ショッピング保険 年間保証限度額
[自己負担額]
100万円
[10,000円]
※海外、支払い名人定額コースのみ
100万円
[3,000円]
※海外、リボ払い、分割払いのみ
200万円
[10,000円]
補償期間 90日間
JCB ソラチカ ZERO VISA Suica AMEX

ANA JCBカード ZEROは、旅行傷害保険がありません。

ただ、一般カードJCB、ソラチカ、一般VISA、Suicaは、
一応旅行傷害保険が付帯していますが、
内容はかなりショボイです。

アメックスは、国内航空傷害保険はありませんが、
国内旅行傷害保険があるのでほぼカバーできます。
家族特約も付帯しているので、一般カードとは思えない程充実しています。

その他サービス

ANA VISA Suicaカードは、Suicaチャージでマイルが貯まります。

ANA アメリカン・エキスプレス・カードは、
空港ラウンジサービスを始めとした各種サービスが付帯します。
しかも、空港ラウンジは同伴者1名まで無料です。

ANA一般カードの選び方まとめ

ANA一般カードの中でANAマイルの貯まりやすさを重視するなら、
ソラチカカードエクストリームカード」がおすすめです。
次点で、ANA VISA系カードです。

空港ラウンジサービスや家族特約付き旅行傷害保険が欲しいなら、
ANA アメリカン・エキスプレス・カードがおすすめです。
多少年会費は高いですが、それ以上の価値があります。

さらに、サブカードを持つこともおすすめします。

JCBは重複して持つことはできませんが、
他のカードは重複して持つことが可能です。

年会費2,000円以下のANAカードをサブカードに持つことで、
毎年継続ボーナスがもらえます。
特に、ANA VISA Suicaカード年会費750円と激安なので、おすすめです。
さらにANA VISA/マスターカードも持てば、よりマイルが貯まります。


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