ANA一般よりワイドカードの方が得になる区間基本マイルを検証!

ワイドカードはフライトボーナスが多くなるので、
フライトが多い人やフライト距離が長い人にはおすすめです。

ただ、具体的にどれくらいのフライト量なら、
ANA 一般カードよりもワイドカードが得になるかは難しいところです。

そこで、クレ活では、
実際にどれくらいフライトをする人がワイドカードを持つべきかを検証してみました。

一般カードにするべきか、ワイドカードにするべきか、
どっちにするか迷っている人は是非見てみてください!

なお、この記事はANA JCB系・ANA VISA系・ANA マスター系のカードが対象です。

ANA 一般カードとワイドカードのスペック確認

まずは、それぞれの重要なスペックを見ておきます。

一般カード ワイドカード
年会費 2,000円+税 7,250円+税
継続ボーナス 1,000マイル 2,000マイル
フライトボーナス 区間基本マイレージ × クラス・運賃倍率 × 10% 区間基本マイレージ × クラス・運賃倍率 × 25%

ワイドカードは年会費が高くなる分、マイルボーナスが多くなってます。

ワイドカードと一般カードの年会費の差額は5,250円です。
この差額分以上にマイルで獲得できれば、ワイドカードの方が得ということになります。

ちなみに、ANA VISA・ANA マスター系は、
年会費割引がありますが、
割引したとしても差額は同じ5,250円になります。

ワイドカードが得になるフライトボーナスマイルの差分を計算する

ワイドカードが得になる条件は、
年会費の差額5,250円分のマイルを獲得することでした。
話をシンプルにするために、この差額5,250円をマイルに換算しておきます。

まず、継続ボーナスの差を考慮しておきます。
一般カードの継続ボーナスは1,000マイル、ワイドカードは2,000マイルなので、
その差は1,000マイルです。

1マイル2円換算だと2,000円分になります。
つまり、ワイドカードの方が2,000円分多くもらえることになります。

年会費の差額に相殺させると、3,250円の差になります。

そして、1マイル=2円として計算するので、
3,250円の差は、1,625マイルになります。

つまり、フライトボーナスの差が1,625マイル以上なら、
ワイドカードの方が得
ということです。

ワイドカードが得になる区間基本マイル

では実際にどれくらいフライトすれば、
ワイドカードの方が得になるのか計算してみます。

ただし、以下条件で計算します。

  • 1マイル2円として計算
  • クラス・運賃倍率は100%で計算

例えば、東京からハワイ(ホノルル)の区間基本マイルは片道で3,831マイルです。
往復したとすると、7,662マイルになります。

一般カードは、その10%の766マイルがボーナスマイルになります。
ワイドカードは、その25%の1,915マイルがボーナスマイルになります。
その差は1,149マイルです。

このように計算して、1,625マイルの差が付く区間基本マイルを探します。

そしてその境界マイルは、、「10,834マイル」でした。
つまり、1年間の合計区間基本マイルが10,834マイル以上なら、
ワイドカードが得
ということです。

10,834マイルとは具体的にどのくらいのフライトなのか?

マイル量で言われても、ピンと来ないかもしれないので、
いくつか例を挙げておきます。

  • ハワイ(ホノルル)なら、1年間で2往復
  • ロンドンなら、1年間で1往復
  • 上海なら、1年間で5往復
  • 沖縄なら、1年間で6往復

ヨーロッパなら1往復でOKです。
アメリカだと都市によって、1往復でOKだったりします。
ロサンゼルスは1往復でOKですが、サンフランシスコは2往復必要です。
アジアや国内だと5往復以上は必要です。

まとめ

ワイドカードがおすすめな人は、、

区間基本マイル「10,834マイル」を1年間に達成できる人

ということになりました。

これで、ANA 一般カードか、ANA ワイドカードか迷っていた人も、
どちらか決められるはずです!


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