ANA VISA/マスターカードの違いを徹底比較!

ANA VISA/マスターカードの違いを徹底比較します。

  • ANA VISA/マスター 一般カード
  • ANAカード(学生用) VISA/マスター
  • ANA VISA Suicaカード
  • ANA VISA/マスター ワイドカード
  • ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード
  • ANA VISAプラチナ プレミアムカード

ここではANAカードの内、VISA/マスターブランドの全カードを各項目ごとに比較し、
その違いをまとめています。

ANA VISA/マスターカードのどのカードが良いか迷っている人は、
このページを読み終わる頃には、
どちらのカードに申し込むか決められると思います。

申し込み条件の違いを比較

ANA VISA/マスターカードは、申し込みに制限があるカードがあるので、
まずは確認しておきます。

カード名 申し込み条件
ANA VISA/マスター 一般カード 満18歳以上の方(高校生は除く)
ANAカード(学生用) VISA/マスター 18歳以上の学生の方(高校生は除く)
ANA VISA Suicaカード 満18歳以上の方(高校生は除く)
ANA VISA/マスター ワイドカード 満18歳以上の方(高校生は除く)
ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード 原則として、満30歳以上で、本人に安定継続収入のある方
ANA VISAプラチナ プレミアムカード 原則として、満30歳以上で、本人に安定継続収入のある方

ANA学生用カードは学生に限定、
ゴールドカード以上が原則30歳以上に限定されているだけで、
あとは普通の条件です。

グレード(ランク)の違いを比較

ANA VISA/マスターカードのグレードは、以下のようになります。

カード名 グレード
ANA VISA/マスター 一般カード 一般カード
ANAカード(学生用) VISA/マスター 一般カード
ANA VISA Suicaカード 一般カード
ANA VISA/マスター ワイドカード 一般(カード会社側)+ゴールドカード(ANA側)
ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード ゴールドカード
ANA VISAプラチナ プレミアムカード プラチナカード

ワイドカードはANA側の上級サービスで、ゴールドカードクラスです。
ただJCB側は一般クラスなので、カテゴリー的には一般カードになります。
実質的には一般カードとゴールドカードの中間です。

還元率の違いを比較

ANA VISA/マスターカードの還元率は、以下のようになります。

カード名 還元率
ANA VISA/マスター 一般カード 0.5~0.65%
ANAカード(学生用) VISA/マスター 0.5~0.65%
ANA VISA Suicaカード 0.5~0.65%
ANA VISA/マスター ワイドカード 0.5~0.65%
ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード 0.5~0.8%
ANA VISAプラチナ プレミアムカード 0.5%

どのカードも基本的には0.5%の還元率です。

そこに、V1~V3のステージによってポイントがアップします。
ワイドゴールドカードは、同じステージでもボーナスポイントがさらにアップします。

ANA VISAプラチナ プレミアムカードには、V1~V3ステージはありません。
そのかわり、マイルに移行するときのレートが高くなっています。

ANAマイル付与率・移行手数料の違いを比較

ANA VISA/マスターカードのマイル付与率は、以下のようになります。

カード名 マイル交換レート マイル付与率 移行手数料
ANA VISA/マスター 一般カード 1,000円=5マイル 0.5~0.89% 無料
1,000円=10マイル 1~1.39% 6,000円+税
ANAカード(学生用) VISA/マスター 1,000円=5マイル 0.5~0.89% 無料
1,000円=10マイル 1~1.39% 6,000円+税
ANA VISA Suicaカード 1,000円=5マイル 0.5~0.89% 無料
1,000円=10マイル 1~1.39% 6,000円+税
ANA VISA/マスター ワイドカード 1,000円=5マイル 0.5~0.89% 無料
1,000円=10マイル 1~1.39% 6,000円+税
ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード 1,000円=10マイル 1~1.39% 無料
ANA VISAプラチナ プレミアムカード 1,000円=15マイル 1.5~1.8% 無料

基本的に、5マイルコースは移行手数料無料、
10マイルコースは移行手数料有料となっています。
ワイドゴールドカード、プレミアムは、10マイルコースでも移行手数料は無料です。

ANAマイル付与率に幅があるのは、ボーナスポイントによるものです。
V1~V3ステージや、リボ手数料発生時にはボーナスポイントがもらえます。
ただ、ボーナスポイントは1,000円=3マイルの交換レートになります。

(上記マイル付与率はソラチカカードを組み合わせるとさらにアップしますが、
今回の比較ではどのカードも同じ条件となるので考慮しません。)

年会費の違いを比較

ANA VISA/マスターカードの年会費は、以下のようになります。

まずは、本会員の年会費です。

カード名 初年度の年会費 翌年度以降の年会費 割引後の年会費
ANA VISA/マスター 一般カード 無料 2,000円+税 1,025円+税
ANAカード(学生用) VISA/マスター 在学中無料 在学中無料
ANA VISA Suicaカード 無料 2,000円+税 750円+税
ANA VISA/マスター ワイドカード 7,250円+税 7,250円+税 6,275円+税
ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード 14,000円+税 14,000円+税 9,500円+税
ANA VISAプラチナ プレミアムカード 80,000円+税 80,000円+税

続いて、家族カードの年会費です。

カード名 初年度の年会費 翌年度以降の年会費 割引後の年会費
ANA VISA/マスター 一般カード 無料 1,000円+税 475円+税
ANAカード(学生用) VISA/マスター
(家族カードなし)
ANA VISA Suicaカード -(家族カードなし)
ANA VISA/マスター ワイドカード 1,500円+税 1,500円+税 975円+税
ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード 4,000円+税 4,000円+税 2,500円+税
ANA VISAプラチナ プレミアムカード 4,000円+税 4,000円+税

ANA VISA/マスター系カードの場合は、年会費割引があります。
マイ・ペイすリボに登録し、年1回以上の利用や、
WEB明細サービスに登録し、年6回以上の請求があれば、
割引を受けられます。

マイ・ペイすリボの全額支払いにしておけば、
ノーリスクで年会費が割引になるので、登録しておきましょう。

この年会費割引があるので、年会費では他ANAカードよりもお得です。
特に、ANA VISA Suicaカードや、ワイドゴールドカードは
年会費の割引率が高いので、お得になっています。

ワイドカード以降はフライトボーナスが増える代わりに、
年会費が高くなります。
年会費分のメリットがあるかどうか、よく考えた方が良いです。

ANAマイルボーナスの違いを比較

ANA VISA/マスターカードの入会時・毎年継続ボーナス、フライトボーナスは、
以下のようになります。

カード名 入会ボーナス 継続ボーナス フライトボーナス
ANA VISA/マスター 一般カード 1,000マイル 1,000マイル 10%
ANAカード(学生用) VISA/マスター 1,000マイル 1,000マイル 10%
ANA VISA Suicaカード 1,000マイル 1,000マイル 10%
ANA VISA/マスター ワイドカード 2,000マイル 2,000マイル 25%
ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード 2,000マイル 2,000マイル 25%
ANA VISAプラチナ プレミアムカード 10,000マイル 10,000マイル 50%

毎年継続ボーナスは、毎年もらえるマイルなので、
円換算すれば年会費をある程度相殺してくれます。

例えば、1マイル=2円と考えると、
ANA VISA/マスター 一般カードや、ANA VISA Suicaカードは、
1,000マイル=2,000円分になるので、
毎年継続ボーナスだけで、年会費以上のメリットがあります。

ワイドカード以降は、フライトボーナスが大きくなります。
そのため、ある程度フライトをする人に向いているカードです。

付帯保険の違いを比較

ANA VISA/マスターカードの付帯保険は、以下のようになります。

一般 一般学生 Suica wide wideゴールド プレミアム
海外旅行傷害保険 付帯条件 自動付帯 自動+利用 自動付帯
死亡・後遺障害
(自動付帯)
最高1,000万円 1,000万 1億
死亡・後遺障害
(利用付帯)
4,000万
障害治療 なし 150万 300万 500万
疾病治療 なし 150万 300万 500万
救援者費用 100万 100万 500万 1,000万
賠償費用 なし 2,000万 5,000万 1億
携行品損害 なし 50万 100万
家族特約 なし あり
一般 一般学生 Suica wide wideゴールド プレミアム
国内旅行傷害保険 付帯条件 なし 自動+利用 自動付帯
死亡・後遺障害
(自動付帯)
1,000万 1億
死亡・後遺障害
(利用付帯)
4,000万
入院費用 5,000円/日
手術費用 20万
通院費用 2,000円/日
家族特約 なし
国内航空傷害保険 死亡・後遺障害 1,000万 5,000万
入院費用 なし 10,000円/日
手術費用 なし 40万
通院費用 なし 2,000円/日
ショッピング保険 年間保証限度額
[自己負担額]
100万円
[3,000円]
※海外、支払い名人定額コースのみ
300万円
[3,000円]
500万円
[3,000円]
補償期間 90日間
航空便遅延保険 海外 なし 自動付帯
国内 なし 利用付帯

大きく分けて、一般カードとワイドカード以上で大きく違います。

一般カードは付帯保険はあるものの、心細い内容です。
一方でワイドカード以上は充実しています。

ワイドゴールドカード以上だと、家族特約も付帯します。

そして、プレミアムカードは完全に自動付帯になり、
補償額の充実や、航空便遅延保険まで付帯します。

航空便遅延保険とは、
航空便の遅延や欠航、手荷物の配達遅延・紛失などで自己負担が発生した場合に、
その費用を補償してくる保険です。

その他サービス

ワイドゴールドカード、プレミアムカードには、
空港ラウンジサービスが付帯します。

さらに、プレミアムには、
コンシェルジュやプライオリティパス等のプラチナクラスの特典もあります。

ANA VISA/マスターカードの選び方まとめ

ANA VISA/マスターカードは6種類ありますが、選び方は難しくありません。
マイルを陸で貯めるか、空で貯めるかによって、ほぼ決まります。

陸の場合は、年間利用額が多いならワイドゴールドカードになります。
少ない場合は、一般カードがベストです。
ただ、学生なら学生用カードがお得になります。
家族カードが不要であれば、Suicaカードの方が年会費が安いのでお得です。

空の場合なら、ワイドゴールドカード一択です。
マイル付与率も高い上に、フライトボーナスも高いからです。

ほぼほぼ、ワイドゴールドカードを選んでおけば間違いはありません。


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