損をしないクレジットカード切り替え時の解約方法

4月になり、新しい生活が始まった人も多いと思います。
また、今年は消費税が上がるなど生活への変化がいつもより大きいです。

そのため、4月はクレジットカードを見直す人や、
新たに取得する人が増える時期になります。

今回は、クレジットカードを切り替える際に、
昔のクレジットカードを解約する方法を説明します。

この解約のやり方によっては、
下手をすれば審査が通らなくなる等、損になることがあるので、
これからカード切り替えを考えている人は、見ておいて損は無いと思います!

損をしないための解約タイミング

旧カードから新カードに切り替える場合、
解約するタイミングは大きく分けて2種類あります。

  • 新カード取得前
  • 新カード取得後

このどちらが良いと思いますか?

これは明確な答えがあり、
新カード取得後に旧カードを解約、するべきです。

旧カードを使っている間に、新カードに申し込んでおいて、
新カードが郵送されてきたら、
支払いを順次新カードに切り替えていきます。
そして、旧カードでの支払いが完全になくなったら、旧カードを解約します。

もし、他にも別のカードに申し込みをする予定があるなら、
旧カードはすぐに解約せずに、
新カード利用歴が半年以上になってから解約しましょう。(理由は後述)

もちろん、海外旅行傷害保険が自動付帯する年会費無料カード等は、
解約しない方がお得なので、そのままで問題ありません。
あくまでも、完全に使わなくなるカードだけ解約します。

なぜ、新カード取得後の解約なのか?

新カード取得後に旧カードを解約する理由は2つあります。

1:固定費の支払い

固定費を支払っている人は、
旧カードの解約タイミングは、
新カード取得後にする必要があります。

仮に、旧カードを解約してから新カードに切り替えようとした場合、
一時的にクレジットカードが無くなります。
その期間中に固定費の支払いが来てしまったら、
その支払いはできず、おそらく振込み用紙が郵送されてくると思います。

そのため、新カードと旧カード両方が使える時に、
カード変更をする必要があります。

2:クレジットヒストリー

次にクレジットカードヒストリー(クレヒス)です。
こちらの方が重要度は高いです。

クレヒスとは、クレジットカードの支払い履歴のことです。
毎月きちんと支払ったか、遅延したか、支払っていないか等、
これらの支払い履歴が、とある機関に記録されていきます。

クレヒスは、カード審査時にカード会社が見ます。
審査対象者が今まできちんとカード支払いをしているかどうかをチェックします。
そのためクレヒスに問題があると、
どのカード会社の審査でも落ちてしまいます。

逆にクレヒスが良い場合、つまり長期間に渡ってきちんと支払っている場合は、
審査時のポイントが高く、合格しやすくなります。

このクレヒスは、クレジットカードごとに存在するので、
今まで長期できちんと支払ってきたカードは、
審査の合格を助けてくれるカードとも言えます。

このようなカードを解約してしまうと、
新カードの審査時に、今までしっかり払っている点を見てもらえず、
本来もらえる有利になる点数を稼げなくなる可能性があります。
最悪、これによって審査に落ちてしまうかもしれません。

以上から、長期間支払いをしていた旧カードは、
他カードの審査用に保持しておくと良い
です。

新カードを半年以上使ったり、
他にカードを申し込む事が無くなったら、
旧カードは解約しても大丈夫です。

おまけ:カード処分について

クレジットカードを処分する際は、ハサミで切ります。

この時にICチップも切るようにしてください。
ICチップは、金色の部分です。

解約する際は、上記も気にしてみてください。


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