漢方スタイルクラブカードが改悪!nanacoチャージのポイントが激減

クレ活管理人の手元にも不幸の手紙が届けられました。。
漢方スタイルクラブカードのnanaco改悪届けの写真

この手紙は、クレ活管理人やクレジットカード好きな人達にとって、
非常に残念な大ニュースとなる内容でした。

それは、漢方スタイルクラブカードの改悪です。

正直、これはかなりショックです。。
「2015年の最も不幸な出来事は?」
とインタビューされたとすると、
「はい、漢方スタイルクラブカードが改悪したことです」
と答えるくらいのショッキングな出来事です。
おそらく、クレカマニア同志もそう思っているでしょう。

クレ活管理人はメインカードとして漢方スタイルクラブカードを使っていますが、
この改悪により、手持ちのカードを変える必要が出てきます。

漢方スタイルクラブカードが崩れてしまったことで、
今後どうしていけばいいのか、移行先はどうするのか、考える必要があります。

そこで今回は、漢方スタイルクラブカードの改悪の内容や影響、
移行する場合はどのカードに移行するべきか、調査してみました。

手っ取り早く移行先を探したい人は、やや下の方までスクロールしてください。

漢方スタイルクラブカード改悪の内容

まずは、今回の改悪の内容を見ていきます。

漢方スタイルクラブカードのnanacoポイント激減の写真

今までnanacoチャージでポイントが満額(2,000円で7ポイント)付与だったのが、
2,000円で1ポイント付与に減りました。
つまり、還元率1.75% → 還元率0.25%です。

これは、あくまでもnanacoにチャージした時のみの話なので、
普通に使う分には全く影響なく、還元率1.75%で使うことができます。

ただ、この改悪は実質nanacoチャージ用のカードとしては使えなくなった
と言っても過言ではありません。

なので、今まで漢方スタイルクラブカードをnanacoチャージに使っていた人は、
カードを変更するべきです。
nanacoチャージを使っていない人はそのままで大丈夫です。

なお、改悪は2015年6月1日からなので余裕があります。
今のうちにnanacoチャージできる分は漢方スタイルクラブカードでしておいて、
その間に移行先のカードを申し込んでおきましょう。

なぜ、電子マネーばかり改悪が行われるのか?

正確な理由はカード会社でないのでわかりませんが、
ある程度は予想できます。

まずカード会社が儲かる仕組みを簡単に説明しておくと、
私達カード会員がカードを使うことで、
その金額の数%がクレジットカード会社に入ることになっています。
この数%は、お店が負担しています。

例えば、お店からカード会社に払う手数料が3%だとします。
このカードの還元率が1%だとすると、
私達カード会員には3%の内、1%分もらえることになります。
すると、残りの2%分がカード会社に入るわけです。

このように、一般的なお店の場合は、
カード会社は十分な利益を確保することができるというわけです。

しかし、電子マネーの場合は少し違ってきます。
電子マネーの会社からは、この手数料が十分に取れないらしいのです。
そのソースは、
「クレジットカード辛口ランキング100」という2013年8月発行の雑誌の一部です。

電子マネーにクレカのポイントを付けるとカード会社は大損!

これを見ると、クレカ会社が電子マネー会社かもらえる手数料は、
0.5~1%ということでした。
これが正しいとすると、
還元率1.75%の漢方スタイルクラブカードの場合、
電子マネー会社から1%の手数料をもらい、
カード会員に1.75%をあげていたわけです。
つまり、どう考えても赤字になってしまいます。

この赤字分は、電子マネーチャージ以外の部分で補填するしかありませんが、
もし電子マネーチャージの方が多いと、これが破綻します。

実際、カード会員の中には、
非常に大きな金額を電子マネーチャージに使う人達がいます。
nanacoに月数十万とか、年単位で数百万のチャージとか、そういう猛者です。

これらの無理が重なったことで、
今回の改悪が決まってしまったというわけです。

nanacoチャージ用の移行先カード

漢方スタイルクラブカードの移行先カードの前に、
一応頭に入れておいてほしい事があります。

それは、今後も電子マネーのチャージが改悪される可能性があることです。

以前、「ライフカード(JCB)のnanacoチャージ改悪で産廃に」でもお伝えしましたが、
ライフカードのnanacoチャージが改悪されました。
そして、今回は漢方スタイルクラブカードです。

元々カード会社は、電子マネーのチャージについては無理をしています。
こういう背景があるので、
このようにドミノ倒しのような現象が起こっています。

じゃあ他のカードにしよう、
と思っても、次はそのカードが改悪する可能性があるのです。
特にリクルートカードプラスは2%と超高還元率なので、改悪の可能性が最も高いです。

なので、移行先と言っても、
そのカードも悪くなる可能性も考えておいてください。

では、漢方スタイルクラブカードに変わる候補となるクレジットカード一覧です。
なお、nanacoチャージで1%以上付くカードに限定しています。

クレジットカード 年会費 nanacoチャージ時の還元率
リクルートカードプラス 2,000円+税 2%
リクルートカード 無料 1.2%
楽天カード(JCB) 無料 1%
楽天プレミアムカード(JCB) 10,000円+税 1%

漢方スタイルクラブカードから移行するので、
nanacoチャージ用のカードはサブカードになると思います。
そうなってくるとおすすめなのが、リクルートカード、楽天カード(JCB)になります。

その理由は、ポイント交換です。
この2つのカードは1ポイント=1円で使えるポイントがもらえるので、
少額の利用だったとしても無駄なくポイントを使えるからです。

ちなみに、クレ活管理人は、
楽天カード(JCB)をnanacoチャージ用カードとして使う予定です。
理由は楽天は結構使っているのと、還元率1%であれば改悪の可能性も低いからです。

一方、改善した部分もある

今回の漢方スタイルクラブカードは大きな改悪になってしまいましたが、
一応改善した部分もあるので、お伝えします。

漢方スタイルクラブカードのポイントは改善の写真

内容は、より少ないポイントでも交換できるようになったということです。

例えばJデポの場合だと、
今までは500ポイント→2500ポイントでしたが、
今回の改善で300ポイント→1500ポイントで交換できるようになりました。

しかし、この改善はほとんど意味が無いと思っています。

なぜなら、漢方スタイルクラブカードを使う人は、
おそらく少額利用する人はほとんどおらず、
年間利用額100万円以上の人が多いからです。

まあ、改善は改善だと思いますが、
既存ユーザーにとってはほとんど意味のない改善になります。

まとめ

今回の件をまとめます。

  • 漢方スタイルクラブカードのnanacoチャージが使い物にならなくなった
  • nanacoチャージに漢方スタイルクラブカードを使っていた人は移行してください
  • 移行先のおすすめクレジットカードは、リクルートカードか楽天カード(JCB)

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