クレジットカード複数持ちするなら、この組み合わせ3パターンがおすすめです

クレジットカードの雑誌を見ていると、
「クレジットカードは何枚持つのが良いか」、
「どういう組み合わせで持つのが良いのか」、
という話題を毎回のように見ます。
ネット上でも、こういった質問はあります。

1枚だけ選ぶなら、自分に合うカードを選べばいいだけですが、
複数枚選ぶとなると、どういう風に持てば良いのか、
わからなくなる人が多いという感じでした。

たしかに、組み合わせ、というように考えると難しくなりますが、
結局は1枚であろうと複数枚であろうと、
クレジットカードは自分に合うものを持てばいいだけです。

なので、難しいことはあまり考える必要はなく、
自分に必要なカードを持てば、
それがイコール自分に必要な枚数、組み合わせになります。

ただ、複数枚持つ場合はいくつかのポイントや注意点があります。
これらを意識すれば、自分に合うカードの組み合わせが簡単にわかるはずです。

ということで、今回はクレジットカードを複数枚持つ場合のポイントや注意点、
さらに、ほとんどの人に通用する王道の組み合わせ例を3パターン用意したので、
複数枚持ちで悩んでいる人は、是非みてください!

メインカードとサブカードの基本

まずは、複数枚持ちの基本中の基本、
メインカードとサブカードです。

その名前の通り、メインでよく使うクレジットカードと、
必要な時にたまに使うサブのクレジットカード、
という意味です。

メインカードは使用頻度が高く、
サブカードは使用頻度が低くなります。
また、メインカードの利用金額は高くなり、
サブカードの利用金額は低くなるはずです。

なぜこのように分けるのかというと、
クレジットカードにはポイントがあるからです。

ポイントを効率的に貯めるには、
できるだけ同じカードを使い続けることに尽きます。
そのため、メインで使うカード、つまりポイントを貯めるカードを決めます。

じゃあサブカードは何に使うのか、ということになりますが、
サブカードの使用用途は色々あります。
例えば、特定のお店だとお得になるクレジットカードはたくさんあります。
その場合、そのお店を使う場合だけサブカードを使い、
それ以外のお店ではメインカードを使う、というようになります。

また、持っているだけで特典があるクレジットカードもあります。
その場合、サブカードとして持っておけばお得です。

このようにメインカードよりもお得になったりする場合や、
持っているだけでお得な時にサブカードを使います。

こうすれば、メインカード1枚で持っている時よりも、
サブカードと組み合わせた時の方がお得になります。

それでは、メインカードとサブカードについて少し掘り下げていきます。

メインカードはどういうカードになるか?

クレ活管理人はメインカードの選び方は主に3つあると思っています。

  1. ポイント目的
  2. マイル目的
  3. ステータス目的

ポイントやマイル目的は、ポイントやマイルを貯めてお得になりたい人向け、
ステータス目的は、自分が欲しいカードや良いサービスを受けたい人向けです。

ポイントやマイル目的の場合、
できるだけ還元率が高くなるようにすべきです。
還元率が高いほど、ポイントやマイルがよく貯まります。

ステータス目的の場合は、特にコレといったものはありません。
自分が将来持ちたいカード系統を持てばOKです。

つまりメインカードとして持つことになるのは、
「高還元率カード」「ステータスカード」のどちらかに行き着くと思います。

サブカードを持つ時の注意点

次にサブカードについてですが、
そもそも論として、メインカードだけで問題ないようであれば、
無理してサブカードを持つ必要はありません。

サブカードは、自分にとって持った方がお得になったり便利になるなら、
持つくらいでOKです。

ただ、サブカードを闇雲に持っても損をする場合もあるので、
2つのポイントに注意してください。

1つ目は年会費です。
サブカードを持つ場合、年会費無料を選んでください。
なぜなら、サブカードは使用頻度がそこまで高くなく、
年会費をペイできるかどうか微妙だからです。
また、全く使わないサブカードもあるので、
年会費は極力無料のカードを選びましょう。

2つ目は国際ブランドです。
サブカードの国際ブランドは、メインカードとは別にしましょう。
メインカードの国際ブランドが使えない時もあると思うので、
そういった時に補助するためにも別の国際ブランドがおすすめです。
できれば、メイン・サブの内、1枚はVISAかマスターカードにしておくと安心です。

それでは、具体的にどういった組み合わせがあるのか3つのパターンを見ていきます!

組み合わせ例1:高還元率カード+特定のお店用カード

クレジットカードを複数枚で使う場合、
この組み合わせが最も多いと思われます。

メインカードに高還元率カードやステータスカードを使い、
サブカードとして、ある特定のお店でお得になるカードを使います。

例えば、ファミマTカードイオンカードセブンカードプラスエポスカード
ウォルマートカードセディナカード、です。

この中でわかりやすいのがイオンカードで、イオンで5%オフになります。
全クレジットカードを見ても、1%台が最高還元率になるので、
5%オフというのはものすごい割引になるのがわかると思います。

特定のお店ではサブカードを使い、
それ以外のお店ではメインカードを使う、
こうすればメインカード1枚で使うよりも、よりお得になります。

組み合わせ例2:高還元率カード+交通系カード

2つ目の組み合わせは、交通系(電車や車)カードになります。

これは、よく電車や車を使う人なら、
絶対に考えておいた方が良い組み合わせ
になります。

なぜなら、通勤で電車や車を毎日使う人は多いので、
これをお得なクレジットカードで支払えるかどうかで、
相当なポイント差が付くからです。

しかも通勤なら交通費が会社から出ることも多いと思うので、
他人のお金でポイントを貯めることができます。
やらない手はないと思います(笑)。

電車の場合は、その鉄道会社にもよりますが、
JRならビューカード系がおすすめです。
メトロならTo Me Card、小田急ならOPクレジット、東急ならTOKYUカード、等です。
自分の鉄道会社にあったクレジットカードを選べばOKです。
だいたい、その鉄道会社のホームページに行けば、
クレジットカードが紹介されているので、そのカードがお得です。

車の場合は、ガソリンカードがメインになります。
基本は自分が使うガソリンスタンドでお得なカードを選びます。
参考:「ガソリンカード一覧

あと必要なら、ロードサービスが付帯しているクレジットカードを持つのがおすすめです。

組み合わせ例3:高還元率カード+旅行傷害保険用カード

最後の組み合わせ例は、旅行傷害保険用のカードです。

旅行に行く場合、保険を付ける人も多いと思いますが、
旅行会社の保険に加入する場合は有料になってしまいます。

そこで、旅行傷害保険が付帯しているクレジットカードです。
このカードを持っておけばわざわざ有料の保険に入る必要はなく、
クレジットカードを持っているだけで、
海外や国内で、死亡、後遺障害、障害、病気などに遭ってしまった時に、
保険金がもらえます。

なので、よく旅行に行く人は、
旅行傷害保険用のクレジットカードを持っておくとお得で安心なわけです。

ただ、1つ注意点があって、
旅行傷害保険には、自動付帯と利用付帯があります。

自動付帯は、クレジットカードを持っているだけで保険が適用されます。
一方、利用付帯は、クレジットカードを旅行で使わないと保険が適用されません。

なので、できれば自動付帯の方がいいわけです。
年会費無料で旅行傷害保険が自動付帯するクレジットカードを持っていれば、
そのカードを家のタンスに入れっぱなしにしておいても、
保険は適用されるので、非常におすすめです。

クレ活ではその条件に当てはまるカードをピックアップしてあるので、
参考にしてみてください。

参考:「旅行傷害保険が自動付帯!年会費無料のクレジットカード

なお、海外旅行傷害保険は自動付帯がありますが、
国内旅行傷害保険はほとんどが利用付帯になります。
(まあ、日本国内なら保険はなくても良いとは思います)

まとめ

  • 複数枚持ちの基本は、メインカード+サブカード
  • メインカードは高還元率カードかステータスカードがおすすめ
  • サブカードの年会費は無料なもの、メインカードとは別の国際ブランドを選ぶ
  • 例1:高還元率カード+特定のお店用カード
  • 例2:高還元率カード+交通系カード
  • 例3:高還元率カード+旅行傷害保険用カード

今回は、クレジットカードを複数枚持つならどういう組み合わせが良いか、
3パターン出してみました。
ほとんどの人はこのパターンを把握しておけばかなりお得な組み合わせを作れます

また、上記どれかのパターンだけではなく、
すべてのパターンを組み合わせたって問題ありません。

クレ活管理人の場合は、
メインカードは高還元率カード、
サブカードは特定のお店用カードと交通系カード、としています。

あとは自分が普段どこで買物をするか、を考え、
その場所で最もお得なクレジットカードをサブカードとして選んでいけば、
自分に合うメインカード、サブカードが見えてくると思います。

是非自分の最強の組み合わせカードを見つけてください!

良いクレジットカードライフを!
クレ活管理人でした。


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