アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの比較・まとめ

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの写真


アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの封入資料

特徴まとめ

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードのサンプル画像
  • ステータスカードの代名詞
  • 家族特約付きの充実した旅行傷害保険
  • 空港ラウンジは同伴者1名まで無料
  • 無料手荷物宅配等のトラベルサービスが充実
  • 航空便遅延費用補償、キャンセルプロテクションも付帯

メリット

概要

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、
アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッドが
発行するクレジットカードです。

アメックスゴールドは、世界でステータスカードの代名詞とも言うべき存在で、
ステータス性は抜群のカードになります。
サービス内容に関しても、他社ゴールドとは比較にならないくらい充実しています。

海外のホテルではアメックスゴールドを見せると、
ルームアップグレードをしてくれる場合もあったりします。

ステータス性は抜群ですが、
海外旅行関連のサービスも非常に充実しているので、
海外旅行によく行く人にもおすすめのカードです。

申し込み可能なアメックスカードは、ゴールドが最高になります。
より上位のアメックスプラチナ、センチュリオンカードを目指す人は、
インビテーション(招待)が来るように、
アメックスゴールドカードを使っていきましょう。

還元率

還元率は、0.33~0.4%です。
ポイント交換先によって変わります。
100円ごとに1ポイント付きます。

ボーナスポイント・パートナーズの加盟店だと、ポイントは最大10倍になります。
ただし、いくつか還元率が下がるケースもあります。

以下は、ポイント対象外です。

  • NHK
  • 電子マネー(Edy、、モバイルSuica、SMART ICOCA)

以下は、ポイントレートが半分(200円ごとに1ポイント)になります。

  • 電力会社(北海道電力、東北電力、東京電力、中部電力、関西電力、中国電力、九州電力、沖縄電力、北陸電力)
  • ガス会社(北海道ガス、京葉ガス、東京ガス、東彩ガス、東邦ガス、河内長野ガス、大和ガス/大和ガス住宅設備、広島ガス、西部ガス、九州ガス、日本ガス)
  • 水道局(札幌市水道局、東京都水道局、多摩地区都営水道、武蔵野市水道部、横浜市水道局、尼崎市水道局、神戸市水道局、長崎市上下水道局)
  • その他(東京都自動車税、大阪府自動車税、Yahoo!公金支払い)

アメックスゴールドの還元率は高くはありませんが、
サービス重視のステータスカードなので、
その分がサービスで提供されていると考えます。

できる限り年会費の元を取りたい場合は、
サービスを使い倒したいところです。

マイル

マイルは、2,000ポイント=1,000マイルに交換可能です。
1,000円換算すると、1,000円=10ポイントなので、
1,000円=5マイルとなります。

これだとマイル付与率は低いですが、
「メンバーシップ・リワード・プラス」(年会費3,000円+税)に登録すれば、
1,000ポイント=1,000マイルとなります。
つまり、1,000円=10マイルです。

このレートなら、通常のマイルカードと同じレートになるので、
十分と言えます。

ただ、ANAへの移行時には「メンバーシップ・リワード ANAコース」となり、
年会費が5,000円+税となります。

ちょっとした技になりますが、
「メンバーシップ・リワード・プラス」は、マイル移行時に会員なら適用されるので、
マイル移行前に会員になり、マイル移行後に退会すれば、
少し年会費を節約することができます。

マイレージ移行に対応している航空会社は、以下になります。

  • ANA
  • チャイナエアライン
  • デルタ航空
  • ヴァージンアトランティック航空
  • タイ国際航空
  • キャセイパシフィック航空
  • シンガポール航空
  • ブリティッシュ・エアウェイズ
  • スカンジナビア航空
  • アリタリア航空
  • フィンエアー
  • エティハド航空
  • エミレーツ航空
  • 中国南方航空

年会費

年会費は29,000円+税です。

家族カードの年会費は1枚目は無料、
2枚目以降は12,000円+税です。

ETCカードの年会費は500円+税です。
ETCカードは、年1回以上のETCカード利用で年会費無料になります。
また、ETCカードは初年度の年会費は無料です。

年会費はグリーンの倍以上となっています。
グリーンに比べるとコスパは悪いですが、
他社プラチナ並のサービスや、
ステータス性の高さを考えれば、妥当かと思います。

ポイントの使いやすさ

ポイントプログラムは、アメックスの「メンバーシップ・リワード」になります。

100円ごとに1ポイントたまり、1,000ポイントから交換できます。
交換先は、旅行代金支払いの現金値引きやキャッシュバック、
その他各種商品券やポイントへの交換になります。

初回の有効期限は3年ですが、
一度でも交換をすれば、有効期限が無期限になります!

そのため、ポイントプログラムは使いやすいです。

国際ブランド

国際ブランドは、もちろんAmericanExpressです。

アメックスに対応した店で使えるのは当たり前ですが、
JCBが使える店でもアメックスカードを使うことができます。

付帯保険

付帯保険はものすごく充実しています。

海外旅行傷害保険は、利用付帯で最高1億円。
自動付帯の場合は、最高5,000万円になります。
家族特約が自動付帯します。

国内旅行傷害保険は、利用付帯で最高5,000万円。
家族特約が利用付帯します。

ショッピング保険は、最高500万円の90日間補償です。

リターンプロテクションは、最高3万円、年間15万円です。
これは、商品返品時に受け付けてもらえない場合に購入金額が補償されます。

アメックスゴールドから、自動付帯で「航空便遅延費用補償(海外旅行)」もあります。
これは、航空機の遅れによって生じた費用の補償になります。
航空便遅延費用補償の細い補償額は以下表になります。

内容 補償金額
乗継遅延費用 最高2万円
出航遅延、欠航、搭乗不能費用 最高2万円
受託手荷物遅延 最高2万円
受託手荷物紛失 最高4万円

さらに、利用付帯でキャンセルプロテクションもあります。
これは、会社命令や、自分や家族の入院等が原因で、
旅行に行けなくなったり、購入済みのチケットが無駄になってしまった場合に、
そのキャンセル費用や損害を補償してくれます。
同行予定の配偶者分も補償してくれます。

ただし、自己負担額がかかります。
1,000円またはキャンセル費用の10%に相当する額のいずれか高い額になります。

キャンセルプロテクションの細い補償額は以下表になります。

キャンセル原因 補償金額
本人・配偶者・1親等以内の親族の死亡・傷害・疾病による入院 年間最高10万円
本人・配偶者・子供の傷害による通院 年間最高3万円
本人の社命出張 年間最高10万円

付帯サービス

アメックスゴールドには、以下の優待特典があります。
赤字は、グリーンには無く、ゴールドで追加されたサービスです。

  • メンバーシップ・トラベル・サービス(ゴールド・デスク)
  • 海外旅行先での日本語サポート(オーバーシーズ・アシスト)
  • エアポート送迎サービス
  • 手荷物無料宅配サービス
  • エアポート・ミール
  • 無料ポーターサービス
  • 空港ラウンジ
  • 空港クロークサービス
  • トラベル・サービス・ロケーション
  • 海外用レンタル携帯
  • 旅行傷害保険
  • 航空便遅延費用補償(海外旅行)
  • プライオリティパス(スタンダード会員)
  • メンバーシップ・プレビュー
  • ゴールド・ワインクラブ
  • ゴルフ・デスク
  • コットンクラブ
  • チケット・アクセス
  • キャンセル・プロテクション
  • ショッピング・プロテクション
  • オンライン・プロテクション
  • リターン・プロテクション
  • 保険サービス
  • カード盗難・紛失の場合の緊急再発行
  • カードご利用サポート
  • 新国立劇場の優待特典
  • アメリカン・エキスプレス・セレクト
  • アメリカン・エキスプレス・トラベル・サービス・オフィス
  • エクスペディアの優待特典
  • クラブ エッセンシアの優待特典
  • クラブ プレミアム プラスの優待特典
  • 贅の宿
  • 京都観光ラウンジ
  • 情報誌(IMPRESSION GOLD)
  • ゴールド・ダイニング
  • グローバル・ダイニング
  • アメリカン・エキスプレス・トラベルオンライン
  • プライオリティ・パスの利用料が年2回まで無料
  • JR東海プラスEXサービス
  • 一休.comの特典
  • 「特選の宿」が5%オフ
  • プリファード・ゴルフ
  • ゴールド・カード会員限定イベント

グリーンよりも、さらに海外旅行向けのサービスが充実しています。
海外旅行をする人は、是非これらのサービスを使ってみてください。

これらの詳細については、以下を参照。
アメックスグリーン以上の優待サービス詳細
アメックスゴールド以上の優待サービス詳細

デメリット

アメックスゴールドのデメリットは、
グリーンと同じく、年会費が有料でポイント還元率が低いところです。

マイルにする場合は、
他のマイルカード並に貯まるので、悪くはないと思います。

ステータスカードなので得か損かよりも、
サービスに満足できるかできないか、を考えた方が良いです。

ただ、考え方によっては、サービスをうまく使い倒すことで、
その利用したサービス分の金額を還元率換算すれば、
結構高還元になると思います。

どちらにしろ、アメックスゴールドで満足できるかどうかは、
サービスの利用具合によって変わると思うので、
色々なサービスを使ってみてください。

あと、気になったのがプライオリティパスがスタンダード会員なことです。
スタンダード会員だと、利用都度27$必要になります。
有料にはなりますがその価値はあると思うので、
一度利用してみるのも悪く無いと思います。

無料で利用できるようになるプレステージ会員は、
より上位のアメックスプラチナ以降が必要になります。

他カードとの比較

アメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)とのサービス比較は、
アメックスグリーンとゴールドの違いを徹底比較!」を参照ください。

総合評価

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、
世界が認めるステータスカードの代名詞!

ステータスカードと言われて、まず始めに思い浮かぶカードの1つです。

日本よりもむしろ海外でのステータス性の高さが際立ちます。
アメックスゴールドを海外の一流ホテルで使った場合に、
ルームランクがグレードアップする場合もあるくらいです。

また、ステータス性だけでなく、実際のサービスも充実しています。
主に海外旅行関連のサービス充実度は、
ゴールドカードでは間違いなく1、2を争うカードです。

やはり、海外旅行に行く人には特におすすめのカードです!

アメックスゴールドのステータス性の真価は、
海外でこそ発揮されると思うので、
ぜひ海外旅行を通して、そのステータス性や充実したサービスを実感してみてください。

最大20,000ボーナスポイントは、2017年4月30日までになります。

基本情報

還元率 0.33~0.4%
国際ブランド AmericanExpress
初期利用限度額 20万~200万
WEBサービス オンライン・サービス
年会費 本人 1年目 29,000円+税
2年目以降 29,000円+税
家族カード 1年目 1枚目:無料
2枚目以降:12,000円+税
2年目以降 1枚目:無料
2枚目以降:12,000円+税
ETCカード 1年目 無料
2年目以降 500円+税(年1回以上利用で翌年度無料)
発行手数料 本人 無料
家族カード 無料
ETCカード 無料
家族用ETCカード 無料
再発行手数料 無料
発行 発行資格 年齢25歳以上で、安定した収入がある日本国内に定住所をお持ちの方
発行期間 約3週間
発行会社 アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド
提携会社 なし
支払い 1回払い あり
2回払い なし
ボーナス払い あり(入会6ヶ月後以降に申し込みが必要、日本国内の取り扱い加盟店のみ)
ボーナス2回払い なし
分割払い あり(入会6ヶ月後以降に申し込みが必要、日本国内の取り扱い加盟店のみ)
リボ払い あり(入会6ヶ月後以降に申し込みが必要)
支払日 20日締め翌月10日(一部21、26日)払い
ボーナス払い支払日 1月、8月
その他 なし
金利手数料 分割払い金利 14.9%
リボ払い金利 14.9%
キャッシング金利
海外利用時手数料 2%

ポイント

ポイント ポイント名称 メンバーシップ・リワード
ポイント有効期限 3年間(一度でも交換すれば、無期限)
ポイントレート 100円ごとに1ポイント
ポイント交換 ・旅行商品
 1ポイント=0.4円、プラス会員は1ポイント=1円
・楽天スーパーポイント
 3,000ポイント → 1,000ポイント
・Tポイント
 3,000ポイント → 1,000ポイント
・ヨドバシカメラ商品券
 3,000ポイント → 1,000円分
・WebMoney
 3,000ポイント → 1,000円分
・ファミリーマートお買い物券
 1,500ポイント → 500円分
・その他各種商品など
ボーナスポイント ボーナスポイント・パートナーズの加盟店だと、ポイント2~10倍
ポイントモール アメリカン・エキスプレス オンライン・ショッピング・モール
電子マネー カードに付属する電子マネー なし
楽天Edy チャージ可、ポイント付与対象外
nanaco チャージ不可
モバイルSuica チャージ可、ポイント付与対象外
SMART ICOCA チャージ可、ポイント付与対象外
WAON チャージ不可
PASMO チャージ不可

付帯保険

海外旅行傷害保険 付帯条件 自動付帯+利用付帯
死亡・後遺障害 利用:最高1億円
自動:最高5,000万円
家族:最高1,000万円
障害治療 最高300万円
疾病治療 最高300万円
救援者費用 最高300万円
賠償費用 最高4,000万円
携行品損害
[自己負担額]
最高50万円
[3,000円]
家族特約 あり
国内旅行傷害保険 付帯条件 利用付帯
死亡・後遺障害 最高5,000万円(家族最高1,000万円)
入院費用
手術費用
通院費用
家族特約 あり
ショッピング保険 年間保証限度額
[自己負担額]
最高500万円
[10,000円]
補償期間 90日間
その他保険 紛失・盗難時の保険 あり
ネット不正利用の保険 あり

入会特典

  • 新規入会:10,000ボーナスポイントプレゼント
  • 入会3ヶ月以内の合計30万円以上利用:10,000ボーナスポイントプレゼント

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