ANA JCBカード プレミアムの比較・まとめ

特徴まとめ

ANA JCBカード プレミアムのサンプル画像
  • マイル移行手数料が無料
  • マイル付与率最大1.375%
  • 入会・毎年継続・フライトボーナスあり
  • 家族特約付きの充実した付帯保険
  • 空港ラウンジ、プライオリティパス(プレステージ会員)付帯
  • コンシェルジュサービス付帯

メリット

概要

ANA JCBカード プレミアムは、JCBとANAが提携したクレジットカードです。
ANA JCBカードの最高クラスのカードで、グレード的にはプラチナカードになります。

最高峰のカードだけあって、サービス内容は半端なく充実しています。
マイルも他のANA JCBカードよりも貯まりやすいです。

まず入会ボーナスと継続ボーナスが1万マイルもらえます。
ショッピング利用では1,000円利用ごとに13マイル貯まり、
フライトボーナスは、区間基本マイルの50%も付きます。
陸でも空でもANAマイル最強クラスです。

サービスもプラチナクラスだけあって、
家族特約付きの旅行傷害保険に加え、
国内空港ラウンジ、プライオリティパス(プレステージ会員)と、
海外旅行向けのサービスが非常に充実しています。
さらに、24時間365日対応のコンシェルジュサービスもあるので、
サポートも完璧です。

しかし、その分年会費は高くなってしまいます。
ただ、これだけ充実したサービスを考えれば、当然とも言えます。

年会費は高いですが、
フライトボーナスでマイルを獲得し、
各種空港ラウンジやプライオリティパス、コンシェルジュを使い倒せば
年会費以上の価値はあると思います。

ただ、海外旅行に行く人じゃないと、
サービスをフルに使い倒せ無いので、
どちらかというと、海外旅行に行く人に向いています

ANAマイル付与率

ANA JCBカード プレミアムは、1,000円利用ごとに通常のOkiDokiポイントが1ポイントだけでなく、
さらにボーナスポイントが1ポイント貯まります。

通常ポイントは、1ポイント=10マイルのレートで移行でき、
ボーナスポイントは、1ポイント=3マイルのレートでの移行になります。
両方とも移行手数料は無料です。

つまり、1,000円=13マイルもらえます!
ANAマイル付与率は1.3%になります。

さらに、JCBカードは「JCB STAR MEMBERS」もあるので、
以下のような条件をクリアするとボーナスポイントがもらえます。

メンバー 条件 ポイントアップ内容
スターβ 年間利用額50万円以上 獲得ポイント10%アップ
スターα 年間利用額100万円以上 獲得ポイント20%アップ
ロイヤルα 年間利用額300万円以上 獲得ポイント25%アップ

ただし、このようなポイントはボーナスポイントになるので、
移行レートは1,000円=3マイルになります。
ボーナスポイントかどうかは、利用明細に書かれています。

ANAカードマイルプラス加盟店

ANAカードマイルプラス加盟店でカード利用した場合は、
クレジットカードのポイントが付くだけでなく、
さらにANAマイルが直接貯まります。

つまり、ポイントとマイルが2重で貯まるんです!

ANAマイルは100円ごとに1マイル、または200円ごとに1マイルが直接貯まるので、
1,000円ごとに20マイルまたは15マイル貯まります。

ダブルでポイントが貯まるので、
ANAカードマイルプラス加盟店はチェックしておくと良いと思います。
ANAカードマイルプラス対象店舗一覧(ANA公式サイト)

さらに、ANAカードマイルプラス加盟店のうち、
ANA航空券や機内販売の場合は、マイルが2倍(100円につき2マイル)貯まります。

ANAマイルボーナス

ANA JCBカード プレミアムのマイルボーナスは、以下となります。

条件 ボーナスマイル
入会ボーナス 10,000マイル
毎年継続ボーナス 10,000マイル
フライトボーナス 区間基本マイレージ × クラス・運賃倍率 × 50%

入会ボーナス、毎年継続ボーナスは他ANAカードの5倍以上、
フライトボーナスも50%となっており、ANA JCBでは最高のボーナス量です。

特にフライトボーナスが高いので、
フライト距離が長い人や、フライトが多い人におすすめです。

年会費

年会費は、70,000円+税です。

さすがにプラチナクラスのステータスカードだけあって、
年会費は高いです。
ただ、それに見合う超充実したサービスが付帯しています。

家族カードの年会費は、4,000円+税です。

ETCカードの年会費は無料です。

ANAマイル移行手数料

ANAマイルの移行手数料は、
10マイルコースでも無料になります。

マイル自動移行コース(マイルコース)、
マルチポイントコース(マルチコース)のどちらでも選べます。

ただ、どちらのコースを選んだとしても、
1ポイント=3マイルに移行可能なボーナスポイントの方は、
マイル自動移行コースにしたとしても、手動での移行が必要になります。

通常なら移行手数料が無料なので、マイル自動移行コースがおすすめになりますが、
ボーナスポイント用に手動での移行が必要になってしまうので、
マイル自動移行コースにしてしまうと、
ボーナスポイントの移行忘れが出てくるかもしれません。

いっその事、マルチポイントコースにしておいた方が、
移行忘れは無くなると思います。

この辺を考えて、どちらのコースが自分にとって良さそうか検討してみてください!

楽天Edyについて

ANA JCBカードには、楽天Edyが内蔵されます。

ANA JCBカード プレミアムなら、楽天Edyへのチャージでマイルが貯まります。
200円ごとに1マイル貯まります。
さらに、楽天Edyの支払いでもマイルが貯まります。
200円ごとに1~2マイル貯まります。

ANA JCBカード プレミアムは1,000円ごとに13マイル貯まります。
楽天Edyだと、1,000円ごとに10~15マイル貯まります。

どちらを使った方が得になるかはケースバイケースになりますが、
基本的にはクレジットカードを使った方がマイルが貯まります

国際ブランド

国際ブランドは当然JCBになります。

日本の国際ブランドなので、
日本や日本人がよく行く海外の観光地は使えますが、
それ以外だと使えない場合があります。

VISAかMasterCardを別途サブに持った方が良いと思います。

付帯保険

付帯保険は家族特約も付き、非常に充実しています。

海外旅行傷害保険は、自動付帯で最高1億円です。
また、家族特約で最高1,000万円の補償が自動付帯します。

国内旅行傷害保険は、自動付帯で最高1億円です。
国内航空傷害保険も、自動付帯で最高1億円です。

ショッピング保険は、最高500万円で補償期間90日間になります。

その他ANAサービス

ANAカード共通のサービスが利用できます。

  • 家族のマイルを合算できるANAカードファミリーマイル
  • ANAカード会員専用の割引運賃「ビジネスきっぷ」が利用可能
  • ANA国内線・国際線機内販売10%引き
  • IHG・ANA・ホテルズグループジャパン宿泊割引サービス
  • 空港内店舗「ANA FESTA」で10%引き
  • ANA国内ツアー(ANAスカイホリデー)、ANA海外ツアー(ANAハローツアー)ツアー商品5%引き
  • ショッピングサイト「ANAショッピング astyle」で7%引き
  • 国内では、ニッポンレンタカー、トヨタレンタカー、オリックスレンタカーを5%引き
  • 海外では、ハーツレンタカーを5~20%引き
  • 成田空港でのパーキング割引
  • ANAビジネスソリューション公開講座 受講料15%引き

ワイドカード専用の以下サービスが利用できます。

  • ANA国際線エコノミークラス利用時でも、ビジネスクラス専用カウンターが利用可能(国際線、ANA運航便のみ対象)
  • ANAグループ空港内免税店での10%引き
  • IHG・ANA・ホテルズグループジャパン朝食無料&ウェルカムドリンク(国内)サービス(直接予約時のみ)
  • JRホテルクレメント高松で宿泊20%割引、レストラン5%割引、アーリー・レイトチェックイン、朝食無料&ウェルカムドリンク

JCBゴールド以上の各種サービス

ANA JCBカード プレミアムには、
「GOLD Basic Service」というゴールドカード専用の特典があります。

主に旅行や健康面でお得なサービスとなっています。

会員専用デスク

JCBゴールド会員専用のデスクです。
通話料無料でカード関連全般の問い合わせが可能です。

人間ドックサービス

提携医療機関の人間ドックが、優待料金で利用できます。

ドクターダイレクト24(国内)

24時間365日、医療・健康・介護・育児等の相談を、
医師や看護師に無料でできます。

健康チェックサービス

痰(たん)等を郵送して、
自宅から医師のアドバイスや病院の紹介を受けられます。
優待料金で利用できます。

JCB暮らしのお金相談ダイヤル

暮らしの税務・年金・資産運用の電話相談を無料でできます。
さらに、希望すれば税理士・ファイナンシャルプランナーへの電話相談も可能です。

JCBトラベル Oki Dokiトクトクサービス

JCBトラベルデスク経由で、国内・海外旅行のパッケージに申し込み、
JCBカードで支払うと、Oki Dokiポイントが3~7倍になります。

以下のような大手旅行会社のパッケージに対応しています。

  • ルックJTB(JTB)
  • エースJTB(JTB)
  • ホリデイ(近畿日本ツーリスト)
  • メイト(近畿日本ツーリスト)
  • JALパック(ジャルパック)
  • JALパック(ジャルツアーズ)
  • ANAハローツアー(ANAセールス)
  • ANAスカイホリデー(ANAセールス)
  • マッハ・ベスト(日本旅行)
  • 赤い風船(日本旅行)

期間限定のキャンペーンが実施されていることもあります。

カード会員本人が旅行に参加しなくても適用されます。

東京ディズニーリゾートへの旅 トラベル特典

JCBトラベルデスク経由で、東京ディズニーリゾート・オフィシャルホテル(6施設)に
宿泊するエースJTBのパッケージプランに申し込み、
JCBカードで支払うと、Oki Dokiポイントが10倍になります。

カード会員本人が旅行に参加しなくても適用されます。

国内宿泊オンライン予約

JCBトラベル提携のオンライン予約サービスで、
JTBの「国内宿泊オンライン予約」経由で予約して、
JCBカードで支払うと、Oki Dokiポイントが5倍になります。

現地での精算は対象外となり、予約時に支払う必要があります。

手荷物無料宅配券(片道)サービス

JCBトラベルデスク経由で、海外パッケージツアーに申し込み、
JCBカードで支払うと、
手荷物無料宅配券片道分(空港から自宅)を1枚もらえます。

ただし、総額が5万円以上かつ、
「JCBトラベル Oki Dokiトクトクサービス」対象の海外パッケージツアーが対象です。

空港ラウンジサービス

国内の主要空港と、ハワイ・ホノルル国際空港の
空港ラウンジが無料で利用できます。

京爛漫

京都の情報が載っているJCBオリジナルガイドブックを利用できます。
JCBのおすすめ旅館、飲食店、名品店の優待が受けられます。

ハーツレンタカー割引サービス

ハーツレンタカーを優待料金で利用できるサービスです。

JCBゴールド グルメ優待サービス

全国の対象店舗にて、飲食代金の割引などの優待が受けられます。

ゴールドフラワーサービス

指定先に花を届けてくれるサービスです。
通常価格の5%引きで利用できます。

JCBゴールド ゴルフサービス

ゴルフコンペの開催や、ゴルフ場の手配をしてくれます。
また、ゴールド会員限定の優待プランもあります。

会員情報誌「THE GOLD」

毎月、お得な情報が載っている情報誌が届きます。
以下のような内容です。

  • 海外特集
  • JCBプレミアムカード会員限定イベント情報
  • 演劇やコンサートチケット情報

JCBゴールド チケットサービス

毎月JCBプレミアムカード会員限定で、
演劇、コンサート、歌舞伎などの良席保証・先行販売・特典付チケットの案内があります。

デメリット

ANA JCBカード プレミアムのデメリットは、年会費の高さです。

マイルの貯まりやすさや、サービス面は、
ANA JCBカードの最高峰なので文句の付けようが無いくらい充実しています。
一方で年会費も最高額になっています。

あとは、この年会費以上の恩恵を受けるために、
どれだけこのカードを使いこなせるかによると思います。

海外旅行向けのサービスが多く、マイルもフライトボーナスが多いので、
海外旅行に行く人じゃないと、
ANA JCBカード プレミアムを最大限に使うことはできません。

なので、ANA JCBカード プレミアムを選ぶ場合は、
海外旅行に行くことでマイルを貯めつつ、
使えるサービスもトコトン使い倒せる人におすすめです。

他カードとの比較

他ANA JCBカードとの比較は、
ANA JCBカードの違いを徹底比較!
を参考にしてみてください。

他ANA プレミアムカードとの比較は、
ANA プレミアムカードの違いを徹底比較!
を参考にしてみてください。

総合評価

ANA JCBカード プレミアムは、
ANA JCBの最高峰プラチナカード!

マイルの貯まりやすさ、サービス面、
どちらをとっても最高峰のカードに仕上がっています。

マイルは1,000円=13マイルも貯まり、
入会ボーナス、継続ボーナス、フライトボーナスはかなり多くもらえます。
さらに、10マイルコースの移行手数料は無料なので、
非常にマイルが貯めやすいです。

サービス面は海外旅行向けのサービスが充実しています。
家族特約付きの旅行傷害保険、空港ラウンジ、プライオリティパスがあります。

さらに、プラチナだけあって24時間365日のコンシェルジュサービスや、
各種サービスも付きます。

これ以上無いくらい充実している最強ANA JCBカードなので、
特に海外旅行に行く人はおすすめのカードです。

新規入会で10,000マイル相当がもらえます。

基本情報

ANAマイル付与率 1.3~1.375%
国際ブランド JCB
初期利用限度額 公式サイト参照
WEBサービス MyJCB
年会費 本人 1年目 70,000円+税
2年目以降 70,000円+税
家族カード 1年目 4,000円+税
2年目以降 4,000円+税
ETCカード 1年目 無料
2年目以降 無料
発行手数料 本人 無料
家族カード 無料
ETCカード 無料
家族用ETCカード 無料
再発行手数料 1,000円+税
発行 発行資格 30歳以上で、本人に安定継続収入のある方
発行期間 約2週間
発行会社 株式会社ジェーシービー
提携会社 ANA(全日本空輸)
支払い 1回払い 公式サイト参照
2回払い 公式サイト参照
ボーナス払い 公式サイト参照
ボーナス2回払い 公式サイト参照
分割払い 公式サイト参照
リボ払い 公式サイト参照
支払日 公式サイト参照
ボーナス払い支払日 公式サイト参照
その他 公式サイト参照
金利手数料 分割払い金利 公式サイト参照
リボ払い金利 公式サイト参照
キャッシング金利 公式サイト参照
海外利用時手数料 公式サイト参照

ポイント

ポイント ポイント名称 Oki Dokiポイント
ポイント有効期限 2年間
ポイントレート 1,000円ごとに2ポイント
(内訳:通常ポイント1、ボーナスポイント1)
ポイント交換 ・ANAマイル10マイルコース
 1ポイント → 10マイル
・楽天スーパーポイント
 500ポイント → 2,500ポイント
・Tポイント
 500ポイント → 2,500ポイント
・nanacoポイント
 500ポイント → 2,500ポイント
・その他各種商品など
ボーナスポイント ・JCB STAR MEMBERS
 年間利用額50万円以上で翌年度獲得ポイント10%アップ
 年間利用額100万円以上で 翌年度獲得ポイント20%アップ
 年間利用額300万円以上で 翌年度獲得ポイント25%アップ
ポイントモール Oki Dokiランド
ANAマイレージモール
電子マネー カードに付属する電子マネー 楽天Edy、QUICPay、PiTaPa
楽天Edy チャージ可、チャージ200円ごとに1マイル付与
nanaco チャージ可、ポイント付与対象外
モバイルSuica チャージ可、ポイント付与対象外
SMART ICOCA チャージ可、ポイント付与対象外
WAON チャージ不可
PASMO チャージ不可

マイル

マイル移行手数料 無料(10マイルコース)
入会ボーナス 10,000マイル
継続ボーナス 10,000マイル
フライトボーナス 区間基本マイレージ × クラス・運賃倍率 × 50%

付帯保険

海外旅行傷害保険 付帯条件 自動付帯
死亡・後遺障害 自動:最高1億円
家族:最高1,000万円
障害治療 最高1,000万円
家族:最高200万円
疾病治療 最高1,000万円
家族:最高200万円
救援者費用 最高1,000万円
家族:最高200万円
賠償費用 最高1億円
家族:最高2,000万円
携行品損害
[自己負担額]
最高100万円
[3,000円]
家族:最高50万円
[3,000円]
家族特約 あり
国内旅行傷害保険 付帯条件 自動付帯
死亡・後遺障害 最高1億円
入院費用 5,000円/日
手術費用 最高20万円
通院費用 2,000円/日
家族特約 なし
国内航空傷害保険 死亡・後遺障害 最高1億円
入院費用 10,000円/日
手術費用 最高40万円
通院費用 2,000円/日
ショッピング保険 年間保証限度額
[自己負担額]
最高500万円
[3,000円]
補償期間 90日間
その他保険 紛失・盗難時の保険 あり
ネット不正利用の保険 あり

入会特典

  • 新規入会:10,000マイル相当

関連記事一覧

サブコンテンツ

クレ活一押しの年会費無料&高還元率カード!

「Orico Card THE POINT」(オリコカードザポイント)は、年会費永年無料でポイント還元率は常時1%のカード。

 オリコモール経由でAmazon、楽天、Yahoo!ショッピングの還元率が常時2%になるネットショッピングに強い、メインカードにおすすめのカードです。

クレ活!クレジットカード4コマ

クレ活4コマ003
クレ活4コマ004

このページの先頭へ