SBIゴールドカードの比較・まとめ

特徴まとめ

SBIゴールドカードのサンプル画像
  • ゴールドカードで最大還元率1.2%
  • 年間利用額100万円以上で、年会費無料が可能
  • 家族特約付きの充実した海外・国内旅行傷害保険
  • 他のカードには無い、独自サービス多数あり
  • 国際線手荷物宅配優待サービスあり

メリット

概要

SBIゴールドカードは、
SBIカード株式会社が発行するクレジットカードです。

SBIレギュラーカードの内容に加え、
さらに旅行傷害保険が充実しています。

SBIゴールドカードになって増えたサービスとしては、
国際線手荷物宅配優待サービスがあります。
帰りの手荷物を空港から自宅まで優待料金で利用できます。

ドル決済サービスもあるので、
海外旅行をする人に向いているカードです。

還元率はレギュラーカードよりも高くなっており、
ゴールドカードとしては高い還元率です。

SBIカードの独自サービスを利用したい人や、
ゴールドカードでも還元率が高いカードが欲しい人におすすめです。

還元率

SBIゴールドカードの還元率は、0.5~0.8%となります。
ポイント交換する量が多いほど還元率が上がります。

あとは、6ヶ月間の利用金額によって、ボーナスポイントが付きます。
なお、以下表の還元率は最大である0.8%で交換したときのものです。

半年間利用額 ボーナスポイント 最大還元率
25万円 500ポイント 0.96%
50万円 1,000ポイント 0.96%
100万円 2,500ポイント 1%
150万円 7,500ポイント 1.2%
200万円 10,000ポイント 1.2%

半年間利用額が高ければ、最大で還元率1.2%になります。
ゴールカードとしては高い還元率になります。

年会費

年会費は、2,500円+税です。
年間利用額100万円以上で翌年度の年会費が無料になります。
年間利用額は入会月からの1年間です。
年会費、各種手数料、ETCカード利用額、キャッシングは含まれません。

家族カードは、1枚目は無料ですが、
2枚目以降は1枚あたり1,000円+税です。
5枚まで発行可能です。

ETCカードは無料です。

ポイントの使いやすさ

ポイントプログラムは、サークルプラスになります。

月間利用額1,000円ごとに10ポイント貯まります。
この場合、通常だと1,000円未満の端数は切り捨てられポイントは付きませんが、
1,000円未満の端数分は翌月の利用金額に加算してくれるので、
切り捨てられることはありません。
つまり、1円の無駄もなくポイントが貯まります。

サークルプラスの使い道は、
現金へのキャッシュバックや、SBIポイントへの移行が可能です。

キャッシュバックは、Webから操作を行うことで、
引き落とし口座に即時振り込まれます。
(即時振込可能時間外は翌営業日)

SBIポイントは、商品・各種ポイント・マイル・現金、に交換可能です。
現金交換は住信SBIネット銀行以外だと、
還元率が下がるので注意してください。

それから、サークルポイントをSBIポイントに交換すると、
サークルポイントの有効期限2年間+SBIポイントの有効期限2年間となるので、
有効期限が危ない場合はSBIポイントに交換すると良いと思います。

国際ブランド

国際ブランドは、MasterCardです。
使い勝手が良いです。

付帯保険

付帯保険はゴールドカードの中でも充実しています。

海外旅行傷害保険は、最高5,000万円が利用付帯します。
さらに、家族特約として最高1,000万円が利用付帯します。
利用付帯ではありますが、傷害・疾病治療が最高500万円あります。

国内旅行傷害保険も、最高5,000万円が利用付帯します。
さらに、家族特約として最高1,000万円が利用付帯します。

ショッピング保険は、最高30万円で補償期間90日です。

SBIカードの各種サービス

他のクレジットカードには無い、SBIカード独自のサービスが多数あります。

国際線手荷物宅配優待サービス

SBIゴールドカード以上のサービスです。

国際線手荷物宅配優待サービスとは、
手荷物を空港から自宅まで優待価格500円で届けてくれます。

対象空港は以下です。

  • 成田空港
  • 関西国際空港
  • 羽田空港国際線ターミナル
  • 中部国際空港
オンラインチェック(オンライン支払いサービス)

オンラインチェックとは、オンライン上で即時支払いをしたり、
支払金額を柔軟に決められるサービスです。

以下のようなパターンが使えます。

  • 残高一括払いコースだけど、一部は一括払いせずリボとして支払う
  • 残高一括払いコースだけど、口座引き落とし日の前に繰り上げて支払う
  • ミニマムペイメント払いコースだけど、多めに支払う

ミニマムペイメント払いコースとは、
毎月決まった額を支払うコースで、未払い分は翌月に回されリボ手数料がかかります。
(要は普通のリボ払い)

リボ払いにしてしまうのは、金利手数料がかかるのでおすすめできませんが、
口座引落日が来る前の好きなタイミングで支払うことができるのは便利です。

ドル決済サービス(住信SBIネット銀行限定サービス)

ドル決済サービスとは、
海外で外貨を利用した際に、
住信SBIネット銀行の外貨普通預金から「米ドル」で支払うことができます。
もちろんポイントも貯まります。

米ドル用のデビットカードのようなイメージです。

通常海外でクレジットカードを使うと事務手数料がかかりますが、
このサービスを使うことで事務手数料をかけずに使うことができます。

あらかじめドルで持っておく必要はありますが、
普通に海外でクレジットカードを使うよりかは、断然お得な決済方法になります。

このためにSBIカードを申し込んでもいいくらいの良いサービスです。
SBIカードを海外で使う場合は、
ドル決済サービスを使うようにした方がお得です。

ただし、住信SBIネット銀行を引落口座に設定し、
同行の外貨普通預金で「米ドル」を預金している必要があります。

選べるお引落日

SBIカードは、1~31日の好きな日を引き落とし日に設定することができます。
引き落とし日が営業日ではない時は、よく営業日が引き落としになります。

支払金額が確定する締切日は、引き落とし日の14日前になります。

複数口座設定サービス(マルチバンク)

最大5つの銀行口座を設定して、取引ができます。

メインの引き落とし口座が残高不足だったとしても、
2番めの銀行からさらに引き落としができます。
2番めが残高不足なら3番目・・・となります。

なので、引き落とし口座にいちいちお金を移動しなくてよくなり、
引落手数料や振込手数料を払う必要は無くなります。

対応している銀行は以下になります。

  • 住信SBIネット銀行
  • 楽天銀行
  • ジャパンネット銀行
  • みずほ銀行
  • 三井住友銀行
  • 三菱東京UFJ銀行
  • りそな銀行
  • 埼玉りそな銀行
オンライン借入れサービス(オンラインキャッシング)

オンラインキャッシングとは、
24時間365日、いつでも希望金額を登録口座に振り込んでもらえるサービスです。
会員専用ページか、メンバーデスクから手続きできます。
突然お金が必要になった時には、ありがたいサービスになると思います。

10万円の利用枠までなら収入証明書類が不要で、
電話で申し込みが可能です。

キャッシングになるので、もちろん金利手数料はかかります。

家族カード(ファミリーアカウント)

ファミリーアカウントとは、
家族カードのことですが、本当の家族以外にも発行ができます
資格としては「高校生を除く、18歳以上の方」となっているので、
他人でも良いということになります。

1枚目は年会費無料で、
2枚目以降は1枚あたり2,100円(税込み)となります。

ファミリーアカウントカードの利用分の支払いはすべて本会員となり、
ポイントも本会員に合算されます。
この辺は普通の家族カードと同じです。

ただ、ファミリーアカウントカードの利用限度額は、
本会員が自由に設定することができます。

ファミリーアカウントカードの色は、基本的には本会員と同じ色になりますが、
ファミリーアカウントカード申込の当日中にメンバーデスクに連絡することで、
違う色のカードにすることも可能です。

デメリット

SBIゴールドカードのデメリットは、
空港ラウンジサービスが付帯していないことです。

大抵のゴールドカードは、空港ラウンジサービスが付帯しているので、
他のゴールドカードと比べると大きなデメリットになります。

ただ、その分年会費が抑えられていたり、
旅行傷害保険は充実しています。

空港ラウンジサービスはあれば便利ですが、無くても困りません。
でも、旅行傷害保険は無いと困る可能性があります。

空港ラウンジサービスよりは無くても良いという人は、
SBIゴールドカードを検討してみてください。

総合評価

SBIゴールドカードは、
年会費無料が可能な、高還元のゴールドカード!

SBIゴールドカードは生まれ変わり、
年間利用額100万円以上なら年会費無料のゴールドカードになりました!
また、還元率も最高で1.2%を狙うことができるので、
ゴールドカードとしては、かなり高スペックなカードです。

付帯サービス面も、空港ラウンジサービスが無いのがデメリットになりますが、
そこさえ問題がなければ、良いスペックです。

旅行傷害保険は、家族特約付きなのもありますが、
一番使う可能性の高い、傷害・疾病治療の補償が最高500万と高くなっています。

さらにSBIカードの独自サービスのドル決済サービスを利用すれば、
海外でのカード利用は事務手数料が一切かかりません。

海外でクレジットカードを使いたい人や、
年会費無料のゴールドカードが欲しい人におすすめのカードです。

基本情報

還元率 0.6~1.2%
※半年間利用額に応じてボーナスポイントが付与されます。
200万円以上の利用だと、還元率は最大の1.2%になります。
国際ブランド MasterCard
初期利用限度額 個別設定
WEBサービス 会員専用ページ
年会費 本人 1年目 2,500円+税
2年目以降 2,500円+税(年間利用額100万円以上で翌年度の年会費無料)
家族カード 1年目 1枚目:無料
2枚目以降1枚あたり:1,000円+税
2年目以降 1枚目:無料
2枚目以降1枚あたり:1,000円+税
ETCカード 1年目 無料
2年目以降 無料
利用代金明細書 216円(税込)(WEB明細は無料)
発行手数料 本人 無料
家族カード 無料
ETCカード 無料
家族用ETCカード 無料
再発行手数料 無料
海外緊急発行手数料 21,600円(税込)
発行 発行資格 20歳以上の方で、収入のある方(学生不可)
発行期間 10日前後
発行会社 SBIカード株式会社
提携会社 なし
支払い 1回払い あり(手数料不要)
2回払い なし
ボーナス払い なし
ボーナス2回払い なし
分割払い なし
リボ払い あり
支払日 支払日は自由設定
締切日は支払日の14日前
ボーナス払い支払日
その他 なし
金利手数料 分割払い金利
リボ払い金利 4.8~9.8%
キャッシング金利 7~20%
海外利用時手数料 1.63%

ポイント

ポイント ポイント名称 サークルプラス
ポイント有効期限 2年間
ポイントレート 1,000円ごとに10ポイント
ポイント交換 ・キャッシュバック
 3,000ポイント → 1,800円
・キャッシュバック
 5,000ポイント → 3,000円
・キャッシュバック
 10,000ポイント → 8,000円
・SBIポイント
 1,000ポイント → 350ポイント
・SBIポイント
 3,000ポイント → 1,250ポイント
・SBIポイント
 5,000ポイント → 2,500ポイント
・SBIポイント
 10,000ポイント → 6,700ポイント
ボーナスポイント 6ヶ月間の利用金額に応じてボーナス
  25万円以上 → 500ポイント
  50万円以上 → 1,000ポイント
 100万円以上 → 2,500ポイント
 150万円以上 → 7,500ポイント
 200万円以上 → 10,000ポイント
ポイントモール SBI POINT Mall
電子マネー カードに付属する電子マネー なし
楽天Edy チャージ不可
nanaco チャージ可、ポイント付与対象外
モバイルSuica チャージ可、ポイント満額付与
SMART ICOCA チャージ可、ポイント満額付与
WAON チャージ不可
PASMO チャージ不可

付帯保険

海外旅行傷害保険 付帯条件 利用付帯
死亡・後遺障害 最高5,000万円
家族:最高1,000万円
障害治療 最高500万円
家族:最高250万円
疾病治療 最高500万円
家族:最高250万円
救援者費用 最高300万円
家族:最高150万円
賠償費用 最高5,000万円
家族:最高2,500万円
携行品損害
[自己負担額]
最高50万円
[3,000円]
家族:最高25万円
[3,000円]
家族特約 あり
国内旅行傷害保険 付帯条件 利用付帯
死亡・後遺障害 最高5,000万円
家族:最高1,000万円
入院費用 4,000円/日
家族:2,000円/日
手術費用 なし
通院費用 4,000円/日
家族:2,000円/日
家族特約 あり
ショッピング保険 年間保証限度額
[自己負担額]
最高30万円
[10,000円]
補償期間 90日間
その他保険 紛失・盗難時の保険 あり
ネット不正利用の保険 あり

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