出光カードまいどプラスとNTTグループカードの比較!どっちが得?

出光カードまいどプラス、NTTグループカード共に、
出光SSでのガソリン値引きが可能なガソリンカードです。

どちらのカードが得なのか、徹底的に検証してみました!

まずは、どのような値引き内容か把握しておきます。

出光カードまいどプラスの概要

基本的な性能は、
ガソリン・軽油は2円引き、灯油は1円引き(月間300Lまで)です。

年会費500円+税のオプション「ねびきプラスサービス」で、
ガソリン・軽油が3~8円引きに拡張できます。(月間100Lまで)

「ねびきプラスサービス」は、月間利用額に応じて値引き額が変わります。

月間利用額 プラス値引き 元が取れる年間給油量
3万円~4万円未満 1円/L 540L
4万円~5万円未満 2円/L 270L
5万円~6万円未満 3円/L 180L
6万円~7万円未満 4円/L 135L
7万円~8万円未満 5円/L 108L
8万円以上 6円/L 90L

上記は、消費税8%の年会費540円で計算しています。

以下は、限定的な特典になりますが、一応挙げておきます。

  • WEBは明細登録をすると、毎年5月のガソリン・軽油代が、3円追加値引き(2円の場合、5円引きになる)

詳細は、「出光カードまいどプラスの比較・まとめ

NTTグループカードの概要

NTTグループカードは、
出光SSでの月間カード利用金額によってガソリン値引き額が変わります。

当月16日~翌月15日に使った月間利用額に応じてポイントが決まり、
レギュラー・ハイオクは、そのポイント数×2円が値引き額、
軽油は、そのポイント数×1円が値引き額、になります。

ポイントは、1,000円以上、1万円未満は、一律1ポイント、
1万円以上は1,000円につき0.1ポイントもらえます。
20ポイントが上限となります。

この値引き適用される月間限度量は、
ハイオク100L、レギュラー100L、軽油100Lとなります。

詳細は、「NTTグループカードの比較・まとめ

出光SS用ガソリンカードの比較

いくつかのパターンで比較してみます。

同額の2円値引き時

まず、両カードともに2円値引きの時を比較します。

一見、全く同じ値引き額なので、同じように見えますが、差はあります。

NTTグループカードは、実際に値引きが適用されるのが翌々月になるので、
最初の1ヶ月目は値引きされません。

また、出光カードまいどプラスは、
毎年5月の値引き額が上がるので、お得です。

なので、値引き額が2円同士の時は、
出光カードまいどプラスの方が得になります。

月80L給油、月12,000円利用時

ガソリン価格は150円で計算しています。
150円 × 80L = 12,000円利用時です。

出光カードまいどプラスは、2円引きなので、
月間だと、

80L × 2円 = 160円の値引き

年間だと12を掛けて、1,920円の値引きになります。

NTTグループカードは、1.2ポイントになるので値引き額が2.4円引きになります。
月間だと、

80L × 2.4円 = 192円の値引き

年間だと12を掛けて、2,304円の値引きになります。

一見、NTTグループカードの方が得に見えます。

しかし、年間利用額を計算すると、

月間ガソリン代12,000円 × 12ヶ月 = 144,000円

になります。

これだけ年間利用額があるので、
出光カードまいどプラスは、
有料オプションの「ねびきプラスサービス」に入るべきです。
ガソリン値引き額は8円になり、年会費が消費税8%で540円かかります。

8円引きで再計算してみると、

80L × 8円 ×12ヶ月 – 年会費540円 = 7,140円

NTTグループカードは、年間で2,304円の還元額、
出光カードまいどプラスは、年間で7,140円の還元額になりました。

圧倒的大差で出光カードまいどプラスが得という結果になります。
ただし、出光カードまいどプラスは、
「ねびきプラスサービス」の入会が必要です。

上記の関係性は、
NTTグループカードの値引き額が7.5円以上になるまで、同じです。

ただ、NTTグループカードの値引き額が7.5円以上となるには、
月間利用額37,500円が必要となります。

ガソリン価格150円だと、250リットルの給油が必要となり、
月間100リットルの制限にひっかかります。

なので、NTTグループカードが勝つには、
出光SSガソリン月間利用額37,500円以上になり、
かつ、レギュラー100L、ハイオク100L、軽油50Lのような給油をしないと、
値引きを享受することができません。

そもそも、これだけ大量の給油が必要になる場合は、
1枚のガソリンカードでは値引きが間に合わないことが多いので、
結局複数枚持ちになり、両方のカードを持つことになっていると思います。

よって、出光カードまいどプラスの方がお得という結果になります。

使い勝手

さらに使い勝手も比較してみます。

出光カードまいどプラスは、シンプルです。
月間利用額さえ達成していれば、ガソリン値引きは一定になります。

一方、NTTグループカードは、
毎月の出光SS利用額に応じて、値引き額が変わります。
なので、毎月使い続けないと、値引きが安定しません。

例えば、1ヶ月だけカードを使わなかったとすると、
その翌々月のガソリン値引きは無くなってしまいます。

なので、NTTグループカードをガソリンカードとして使う場合は、
毎月必ず出光SSでガソリン代を払うような人が向いていることになります。

このようにNTTグループカードは使い方が複雑です。
きちんと理解して使わないと、値引きが無い月が発生することになるので、
使う場合は、注意して使ってください。

結論

出光カードまいどプラスと、NTTグループカードのガソリン対決は、

出光カードまいどプラスの勝ち!

ただし、「ねびきプラスサービス」をうまく活用する必要はあります。


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