リクルートカードとリクルートカードプラス、どっちを選べばいいの?

リクルートのクレジットカードに申し込もうとしたら、リクルートカードとリクルートカードプラスのどちらかを決める必要があります。
それぞれ発行会社はリクルートになりますが、内容は違うので別のカードとして認識した方が良いです。
一応、位置づけとしてはリクルートカードの上位版がリクルートカードプラスにはなりますが、
だからといってリクルートカードプラスが良いというわけでもありません。
どちらが良いかは、その人のライフスタイルによってきます。
このページでは、どちらのカードが自分にとっていいのか徹底比較していきます。
リクルートカードがリクルートカードプラスのどっちがいいか迷っている人は、参考にしてみてください!

リクルートカード、リクルートカードプラスの5つの違い

まずは、スペックを比較していきます。
リクルートカードとリクルートカードプラスでは、5つの違いがあります。
表にしてみました。

項目 リクルートカード リクルートカードプラス
還元率 1.2% 2%
年会費 無料 2,100円
家族カード
年会費
無料 1,050円
ETCカード 新規発行手数料1,050円
※VISAのみ。JCBは無料
無料
国際ブランド VISA、JCB JCB
入会特典 最大8,000円分 最大11,000円分
付帯保険 海外最高2,000万(利用付帯)
国内最高1,000万(利用付帯)
海外最高3,000万(自動付帯)
国内最高3,000万(自動付帯)

特に見て欲しい点は、大きく分けて2点です。

1点目は、国際ブランドです。
選べる国際ブランドが違いますので、この国際ブランドじゃなきゃだめ!という場合があるならその時点で選択が決まるかもしれません。
また、国際ブランドによって電子マネーのチャージでポイントが付くかどうかが変わります。

2点目は還元率と年会費です。
リクルートカードは年会費無料で、還元率は1.2%、付帯保険も少なめです。
リクルートカードプラスは年会費有料の変わりに、還元率は2%、付帯保険も充実しています。
どちらが得になるのかは、その人の年間利用額次第になります。

この2点から、どちらが良いか、を詳しく見ていきます。

STEP1 リクルートのカードを国際ブランドで比較

まずは、国際ブランドで比較していきます。
リクルートカードはVISAとJCB、リクルートカードプラスはJCBとなっています。
リクルートカードのJCBと、リクルートカードプラスのJCBは同じJCBとして見てください。

使えるかどうか

国際ブランドは、店が対応していないと使うことができません。
VISAの場合は経験上使えなかったことはありませんが、JCBはぽつぽつ使えない店があります。
クレ活管理人の最寄りのスーパーでは対応していません(泣)。

自分が良く使うお店で、その国際ブランドが対応しているかどうかを確認してみてください。
VISAは確認不要だと思いますが、JCBは確認してきましょう。

電子マネー

続いて、電子マネーのチャージでポイントが付くかどうか、です。
具体的には以下のようになります。

電子マネー VISA JCB
モバイルSuica
nanaco ×
Edy ×
スマートICOCA ×

違いだけ見ると、
JCBは、nanacoチャージでポイントが付きます。
VISAは、EdyとスマートICOCAチャージでポイントが付きます。

普段使っている電子マネーがあれば、ポイントが付くかどうかを確認してみてください。

STEP2 リクルートのカードを還元率・年会費で比較

続いて、還元率・年会費で比較していきます。
年間利用額によって、どちらのカードがベストなのかがわかります。
年間利用額の計算方法については、「クレジットカードの年間利用額を知ろう」を参考にしてください。

結論から言うと、年間利用額が262,500円未満はリクルートカード、それ以上はリクルートカードプラスが得になります。
家族カードを使う場合は、393,750円が分岐点となります。

家族カード有無 年間利用額 ベストカード
262,500円未満 リクルートカード
262,500円以上 リクルートカードプラス
393,750円未満 リクルートカード
393,750円以上 リクルートカードプラス

なぜ上記の年間利用額が分岐点となるかは、
以下の計算式を使って年間利用額別に計算していくとわかります。

(年間利用額 × 還元率) - 年会費 - 家族カード年会費 = 還元されるポイント

例えば、リクルートカードで年間利用額が20万の場合は、

年間利用額200,000 × 還元率0.012 – 年会費0 = 2400 ポイント

となるわけです。

このように計算していくと、
リクルートカードとリクルートカードプラスの還元ポイントが、ある時点で同じになります。
この場所が、年間利用額の分岐点になります。

実際に計算していくと、以下のようになります。
この表では家族カードは計算していません。
家族カード分も計算したい場合は、表のリクルートカードプラスのポイントに-1050すればOKです。

年間利用額 リクルートカード リクルートカードプラス
100,000 1200ポイント -100ポイント
200,000 2400ポイント 1900ポイント
262,500 3150ポイント 3150ポイント
300,000 3600ポイント 3900ポイント
393,750 4725ポイント 5775ポイント
500,000 6000ポイント 7900ポイント
1,000,000 12000ポイント 17900ポイント

表を見ると、262,500円でポイントが並びます。
家族カードを含めると、393,750円でポイントが並びます(リクルートカードプラスのポイントから1050を引く)。
よって、自分の年間利用額がこの分岐点を超えるかどうかを見れば、
リクルートカードかリクルートカードプラスかのどちらが良いかがわかると思います。

まとめ

ここまでで、国際ブランドや還元率・年会費を比較してきました。
まとめると、次のような流れで選びます。

まず、国際ブランドで比較します。
VISAなら、リクルートカードになります。
JCBなら、続いて還元率・年会費で比較します。
分岐点の金額を超えるならリクルートカードプラス、超えないならリクルートカードになります。

ただ、この場合1つだけ困るケースがあります。
国際ブランドはVISAじゃないとダメで、還元率・年会費で見るとリクルートカードプラスが良い場合です。

この場合の選択肢は2つです。
1つは、リクルートカードを使うことです。
もう1つは、別の高還元率で国際ブランドがVISAのカードを選ぶことです。

どちらが良いかは、1つの指標として「リクルートのサービスを使うかどうか」で考えると良いと思います。
リクルートのサービスをリクルートカードで支払うと、ボーナスポイントが付いて還元率が一気に上がるのでお得になりやすいです。
一方、リクルートのサービスをあまり使わないのであれば、あまり還元率が上がらないと思われるので、別の高還元率カードにした方が良さそうです。


関連記事一覧

サブコンテンツ

クレ活一押しの年会費無料&高還元率カード!

「Orico Card THE POINT」(オリコカードザポイント)は、年会費永年無料でポイント還元率は常時1%のカード。

 オリコモール経由でAmazon、楽天、Yahoo!ショッピングの還元率が常時2%になるネットショッピングに強い、メインカードにおすすめのカードです。

クレ活!クレジットカード4コマ

クレ活4コマ003
クレ活4コマ004

このページの先頭へ