REX CARDのショッピングプロテクションと旅行傷害保険どっちが得?

REXカードは、
「ショッピングプロテクション」か、「国内旅行傷害保険・海外旅行傷害保険」を選択することができます。
どちらを選んだ方がいいのか、クレ活では徹底的に調べ、考えてみました。

結論は、その人のライフスタイルに合った方を選択する、です。
何とも都合の良い無難な答えになっています(汗)。
しかし、この結論に至るまでには様々な理由があります。

とりあえずは、それぞれの保険内容を見ていきましょう。

ショッピングプロテクション

ショッピングプロテクションは、REXカードで買った物が盗難・破損などで損害を受けた場合に補償してくれる保険です。
一般的には、ショッピング保険と呼ぶこともあります。
ショッピングプロテクションは、購入日から90日間が有効で、年100万円までが上限となっています。
ただ、補償を受ける際は、毎回3,000円の自己負担が必要になってきます。

それから、補償の対象にならない物もあります。
ホームページには一部と書いてありますが、一部ってレベルじゃありません(笑)。
以下は、補償の対象とならない品物です。

  • 船舶、航空機、自動車、原動機付自転車、雪上オートバイ、ゴーカート、およびこれらの付属品
  • 自転車、ハングライダー、パラグライダー、サーフボード、ウィンドサーフィン、スキー、ラジオコントロール模型およびこれらの付属品
  • 義歯、義肢、コンタクトレンズ、眼鏡その他これらに類するもの
  • 現金、手形、小切手、その他の有価証券、印紙、切手、乗車券等、旅行用小切手、プリペイドカードおよびあらゆる種類のチケット
  • 稿本、設計書、図案、帳簿、その他これらに準ずるもの
  • 動物および植物
  • 携帯電話、ポケットベル等の携帯通信機器、ノート型パソコン・ワードプロセッサー等の携帯式電子事務機器およびこれらの付属品
  • 食料品
  • 会員が従事する職業上の商品になるもの

海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険

海外旅行傷害保険

海外旅行傷害保険は、自動付帯です。

補償項目 保険金額
傷害死亡・後遺障害 最高2,000万円
傷害治療費用 最高200万円
疾病治療費用 最高200万円
賠償責任 最高2,000万円
携行品損害 最高20万円(自己負担 3,000円)
救援者費用 最高200万円

これら以外にも、三井住友海上の緊急医療アシスタンスサービスも受けられます。
海外旅行中の急病やケガ等の緊急時に、通話料無料で日本語での電話ができます。
24時間年中無休で、海外からならどの国からでも電話できるサービスです。

具体的には、以下のような場合に対応しています。

  • ケガや病気
  • ケガや病気によって亡くなった
  • 救援者の渡航や宿泊手配
  • 遭難した場合の捜索や救助
  • 弁護士の紹介や手配

国内旅行傷害保険

国内旅行傷害保険は、利用付帯です。

補償項目 保険金額
死亡・後遺障害 最高1,000万円
入院 日額5,000円
手術 1回につき、5万円 or 10万円 or 20万円
通院 日額3,000円

ショッピングプロテクション VS 旅行傷害保険 どっちが得か?

どちらの保険がいいか、調べてみるとだいたいのサイトでは、
「ショッピングプロテクション」が良いとされています。
クレ活でも当初は「ショッピングプロテクション」の方がいいと思っていました。

というのも、旅行傷害保険は別のカードで補えるからです。
年会費無料で旅行傷害保険が自動付帯するカードを、
サブカードとして持っておけばいいわけです。

また、ショッピング保険は、購入した物に対する保険なので
よく使うカードに付いている必要があります。
なので、メインカードとして使おうとしているREXカードに付くのは最適だと考えました。

さらに、REXカードのような高還元率のクレジットカードでショッピング保険の付いているカードは他にありません。
REXカードを選ぶ理由の1つにショッピング保険があるから、という人もいるくらいです。

これだけの材料が揃うと、ショッピングプロテクション一択か?と思ったので、
念のため、ショッピングプロテクションを選ぶと無くなってしまう旅行傷害保険と同等の内容を、他のカードで補えるかどうかを調べました。

海外旅行傷害保険は、REXカードと同等の保険がすぐに見つかりました。
もちろん、年会費無料の自動付帯です。
しかし、国内旅行傷害保険は、REXカードと同等の保険は見つかりませんでした
死亡・後遺障害のみだったり、同等の保険でも利用付帯になってしまいます。
つまり、国内旅行時に保険をつける場合は、サブカードで支払いをすることになってしまいます。

当初は、旅行傷害保険は別のカードで補えると考えていましたが、
サブカードの利用付帯になってしまうので、これでは補えるとは言い辛いです。

今度は、別の視点でショッピングプロテクションを見ていきます。
まず感じたのが、本当にショッピングプロテクションを使うかどうか、です。
購入してから90日間という期間、またあらかじめ壊れそうな品物は対象外となっています。
そして、補償を受けるためには3,000円の自己負担が必要になるので、日用品にはほぼ使えないと言っていいでしょう。
すると、ある程度高価な品物が対象になります。
ただ、そういった品物には大抵はメーカーの保証が付いています。
半年とか1年は、だいたい付いています。
(通常のメーカー保証には盗難までは補償してくれない。)
このように考えると、ショッピングプロテクションを使うタイミングはあまり無いように思えました。

これらを総合的に考えた結論は、
その人のライフスタイルに合った方を選択する、です。

色々な状況別の最適な保険、をまとめてみました。
参考にして、あなたにとってどっちの保険が最適か、考えてみてください!

ケース 最適な保険
国内旅行はほとんど行かない ショッピングプロテクション
ショッピングプロテクションを使わなそうと感じている、かつ国内旅行にそこそこ行く 旅行傷害保険
購入する物は、だいたいショッピングプロテクションの対象外商品、またはメーカー保証の付いている物 旅行傷害保険
購入する物は、ショッピングプロテクションの対象になりそう、メーカー保証も無い ショッピングプロテクション
割りと高価な物を購入する事が多い ショッピングプロテクション

つまり、より使いそうな方を選んでおいた方が良い、ということです。


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