クレジットカードのポイント交換で損をしないための考え方

もしかして、クレジットカードのポイントで商品と交換したりしていませんか?
もし当てはまるのなら、高確率であなたは損をしています!

せっかくの高還元率のクレジットカードを手にしても、
最後の最後、ポイント交換でミスってしまうと、還元率が下がってしまうんです。。

なので、ここではポイント交換で損をしないための考え方をお伝えします。
この考え方をマスターすれば、
ポイント交換で還元率を下げてしまうことは無くなるので、参考にしてみてください。

ポイントで交換できるもの

まずは、ポイントで交換できるものをみていきます。
ポイントで交換できるものは様々なものがありますが、だいたい以下のものに分類できます。

  • 現金値引き
  • 電子マネー
  • 商品券
  • 商品(物やサービスなど様々)

この中で損をしないために、何に交換していけば良いか考えていきます。

現金に近いものを選択すれば損はしない

なぜ、現金に近いものほど損をしないのか、理由から説明します。

例えば、還元率1%のカードで100万円使って、1万ポイント貯まったとします。
これを現金に交換すると、1万円の現金を手にすることができます。
この場合の還元率は、100万円が1万円になったので

1万 ÷ 100万 × 100 = 1%(還元率)

となります。

では、1万ポイントを定価1万の体重計と交換した場合どうなるでしょうか?
一見、定価1万円なので、現金1万円と交換した場合と同じようにみえます。
しかし、電気屋さんに行ってみると、同じ体重計が5,000円で売られていたりします。
この電気屋さんの値段で換算すると、

5,000円 ÷ 100万 × 100 = 0.5%(還元率)

となってしまいます。
1%だった還元率が、あっという間に半分の0.5%になってしまいました。

もし、現金に交換し、その現金で電気屋さんの体重計を買っていたら、
体重計に加えて、手元には5,000円残ることになります。
つまり、このケースでは定価1万の体重計と交換してしまうと、5,000円分損するんです!

つまり、商品だと値段が変動します。
値段が変動するということは、ポイント還元率も変わってしまいます。
大抵、商品の値段は下がるので、還元率も下がってしまうことがほとんどです。

これらのことから、「値段の価値が変動しないもの=現金に近いもの」に交換しておけば、損をしないということになります。
以下リストの上の方ほど損をしなくなります。

  • 現金値引き
  • 電子マネー
  • 商品券
  • 商品(物やサービスなど様々)

使ってるカードの交換先が商品しかない場合

クレジットカードで貯まったポイントを商品に交換してしまうと、損になりやすいことは説明しました。
しかし、使ってるカードによっては商品としか交換できない場合があります。
このような場合でも、実は考え方は同じなんです。
つまり、「値段の価値が変動しないもの=現金に近いもの」に交換すれば損をしにくくなるわけです。

で、結局どういう商品がいいの?となるわけですが、
値段の価値が変動しにくい商品の代表的なものは、「本」です。

本は、書店でもネットでも基本的に定価です。
あのAmazonや楽天でも定価がほとんどです。
たまに、セールで安くなったり、ポイントが付くことで実質的に安くなる程度です。

なので、もし交換先が商品が無い場合は、
本のように、ほぼ定価から変動がない商品を探してみてください。

もし、それでも良い商品が見つからない場合は、
クレジットカードの変更も視野に入れた方がいいかもしれません。
というのも、ポイントを貯めるのは自分にとって価値あるものに交換するためです。
それができないのであれば、自分にとって使いやすいポイントに交換できる方が、総合的には得になるからです。

まだメインカードを決めていない場合は、こういったポイントの交換先も考えてみると、一番得するカードを選べます。
クレ活で紹介しているカードについては、ポイント交換先まで考慮して載せているので参考にしてみてください!


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