クレジットカードの解約は簡単に無料でできますが、
その前にいくつかの注意点があったりします。

このページでは、
クレジットカードの解約方法、その注意点、破棄の方法、解約するべきクレジットカード、
がわかります。

思ったより簡単なクレジットカードの解約方法

クレジットカードの解約は思ったよりも簡単で、
えっいいの?ってくらいアッサリしています(笑)。

解約方法は、
カード裏面にある電話番号に電話して、
「カードを解約したいんですけど」
と一言言うだけです。
あとは、電話で本人確認をして、OKならすぐに解約してくれます。

音声案内で自分のカード番号をプッシュするカード会社が多かったので、
電話をかける前にクレジットカードを手元に置いておくとスムーズです。

カード会社によっては、音声のみで完結する場合もあります。

解約手数料もほとんどのカード会社でかかりません。
99%くらいの確率で無料で済みます。

クレ活管理人がやった時は、だいたい5分以内には解約できたと思います。

解約の注意点

クレジットカードの解約にも何点か注意点があります。
ものすごく重要というほどでもないので、軽く見ておいてください。

貯まっていたポイントが無くなります

当たり前ですが、カードに貯まっていたポイントは無くなってしまいます。
これは、カード解約時の電話でも言われるかもしれません。

解約の前に使えるポイントは、使いきってから解約をしましょう。
あと少しポイントを貯めれば交換できるという状態だったら、
ポイントを貯めて、交換してからの解約がいいと思います。

カードによっては、ポイントが無くならないタイプもあります。
リクルートカードや楽天カードのように、
カードではなくアカウントにポイントが貯まるタイプです。
リクルートカードだと、PontaはリクルートIDに貯まります。
カードを解約してもリクルートIDは残るので、ポイントは無くなりません。

カード発行後すぐの解約は注意!

カードの解約のタイミングですが、基本的にはいつでもOKです。
ただ、カード発行直後、すぐの解約は要注意です。

というのも、だいたいのクレジットカードは入会特典があります。
すぐ解約されてしまうと、入会特典狙いと思われて、
もう一度同じカードを発行したい時に、審査で落とされてしまう可能性があります。

じゃあ、どのくらいの期間なら解約していいのか?という話になると思いますが、
発行してから半年間を空けて解約すれば問題ありません

実際にクレ活管理人は、楽天カードを4回くらい解約→発行を繰り返していますが、
問題は起きていません。

初年度が年会費無料のクレジットカードの場合は、
できる限り1年未満に解約した方がいいでしょう。
2年目以降だと無駄な年会費が発生してしまいます。

元メインカードを解約する時は、新カード発行後で

まったく使っていないようなカードを解約する時は、いつ解約しても問題は起きません。
しかし、元メインカードでバリバリ使っていたようなカードを解約する場合は、
そのタイミングに注意が必要です。

元メインカードを解約すると、そのクレジットヒストリーも無くなってしまいます。
新しくクレジットカードを作る時に、
参照するべきクレヒスが消えてしまっているので、審査が不利になる可能性があります。

なので、メインカードを解約するような場合は、
まず新しいカードを発行してから、その後に解約するようにしましょう!

カードの破棄はICのチップまでハサミでカットしよう

VISA・MasterCard・JCBカードの場合のクレジットカードの券面(表面と裏面)に書かれている情報のイラスト
カードを解約すると、カードを破棄するよう言われると思います。

カードの破棄方法は、ハサミで切って、燃えるゴミで大丈夫です。
ただ、カード自体に情報が残っているので、
絶対にカットしてほしい部分が2箇所あります。

それは、磁気テープ部分と、ICチップ部分です。
磁気テープは裏面の黒や茶色の線のところです。
よくわからなければ、とりあえず縦に真っ二つに切れば大丈夫です(笑)。

ICチップは無いカードもありますが、
ほとんどのカードは表に金色の部分があると思います。
そこにハサミを入れれば大丈夫です。

後は名前やカード番号をできるだけ分断しておきましょう。

理想は、シュレッダーのように粉々にすることですが、
一般家庭でそこまでは難しいので、
ハサミで10回くらいカットしておけば大丈夫です。

さらに心配な人は、カットした破片を別々のゴミに入れれば、さらに安心だと思います。

使わないカードを持っていたら解約しておこう

もし全く使っていないカードがあったら、解約しておきましょう。
必要なカードのみ持つようにしておくのが理想です。

ただ、年会費無料で自動付帯の旅行傷害保険が付いているなら、
持っていてもいいと思います。

カードを持ちすぎていると、以下のようなデメリットがあります。

悪用された時のリスクが高まる

不要なカードを持っていることで悪用された時にリスクが高まります。

審査に通りにくくなる

クレジットカードをたくさん持ちすぎると、審査に通らなくなることがあります。
これは、クレジットカードを発行する度に、あなたの与信枠が減っていくからです。

与信枠というのは、その人の利用限度額みたいなものです。
例えば、与信枠が1,000万だった場合に限度額100万のカードを発行すると、
与信枠は900万になるイメージです。

なので、カードが多いと与信枠が減っていくので、審査に落ちやすくなってしまいます。
自分の与信枠がいくらなのかはわからないです。
また、多分与信枠はカード会社によって違います。

厳しい会社だと、ある程度の枚数のカードを持っていると審査で落としてきます。

これらのことがあるので、不要なカードを持っていてもデメリットにしかなりません。
今すぐにでもいらないカードは解約しておきましょう。

まとめ

クレジットカードの解約に関するまとめです。

  • クレジットカードの解約は電話1本でOK
  • 解約前に、ポイントを使い切ること
  • クレジットカードを発行してから半年後くらいに解約すること
  • メインカードを解約する時は、新しいメインカードが届いてから解約すること
  • クレジットカードの破棄は、ICチップと磁気テープ部分をハサミでカット
  • 不要なクレジットカードは解約しておこう

解約を考えているなら、
これを機にクレジットカードの整理をしみてはいかがでしょうか?

より良いクレジットカードを探しているのなら、
クレ活では、年会費無料でポイントが貯まりやすい以下カードをおすすめします。
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