ANAマイルを貯めるなら、必ずマイルへの移行が必要になってきます。

そして、ANAのマイレージ移行コースは2種類あります。

  • マイル自動移行コース(自動移行方式)
  • マルチポイントコース(応募方式)

JCBでは、マイル自動移行コース、マルチポイントコースと呼び、
VISA/マスターでは、自動移行方式、応募方式と呼ばれています。
この記事では、JCBの呼び方にしておきます。

それぞれの移行コースがどういうコースなのか、
また、どちらのコースの方が得なのかを、
このページで紹介しようと思います。

マイル自動移行コース

まずはマイル自動移行コースです。

これは自動とあるように、獲得ポイントが自動的にマイルに移行されます。
そのため、何も手続きをしなくても、毎月のポイントが勝手にマイルになってくれます。

マイルへの移行手数料は毎年かかります。

例外として、ボーナスポイント・優遇ポイントは、
手動での移行手続きが必要です。

マルチポイントコース

マルチポイントコースは、自由なタイミングで移行することができます。
自分が好きな時に、ポイントをマイルに交換することになります。

こちらはポイントを移行する年に、移行手数料がかかります。
移行しなければ移行手数料はかかりません。

どっちの移行コースが得なのか?

両コース共、ポイントをマイルに交換をすると年間で移行手数料がかかります。
それなら、自動で移行してくれる「マイル自動移行コース」の方が得なように思えます。

しかし、実際に得なのは「マルチポイントコース」です。

マイル自動移行コースは、必ず毎年移行手数料が発生してしまいます。
しかし、マルチポイントコースは自分が交換した時のみ移行手数料が発生します。

ポイントの有効期限は2年間なので、
マルチポイントコースで2年に一度、ポイント交換をするようにすれば、
実質移行手数料は半額になります。

ただ、その一方で有効期間ギリギリまで交換しないことになるので、
交換を忘れてしまうと、ポイントが失くなってしまいます。

なので、ポイント交換を忘れずにできないと意味がありません。

マイル自動移行コースは、移行忘れが絶対に起こらないというメリットもあるので、
人によってはこちらのコースでも良いと思います。

ただ、金銭的には「マルチポイントコース」の方がお得なので、
忘れずにポイント移行ができる前提なら、こちらの方がおすすめです!