Square(スクエア)の画像

2020年の東京オリンピックで1つの問題点が挙げられています。
それは、お店のクレジットカード対応です。
外国人がたくさん日本に来ることになりますが、
その時に決済で使う手段はクレジットカードがメインになります。

外国人からすれば、
現地のお金に替えたとしても、いつどこで現金不足になるかわからないので、
できるだけ現金は使いたくないもの。
ここはやはり、できるだけクレジットカードで決済したいと思うんじゃないでしょうか。

でもそれは東京近辺の関東だけ、と考えてるお店はあると思います。
でも、外国人のクレジットカード利用件数では、
地方が上位を占めていた、というデータもあります。
東京オリンピックの混雑の中、疲れた後は、
のんびりと温泉に入りたい、と思う人も多いと思います。

なので、日本中、特に観光地はクレジットカード対応が必要になります。
と言っても、クレジットカードの導入は費用や時間も掛かるので大変です。
そこで登場するのがSquare(スクエア)になります。

ファイナルファンタジーのゲーム会社ではありませんよ。
海外から来たクレジットカード決済システムになります。

それでは、Squareを見ていきます。

Square(スクエア)とは?

Squareとは、手軽に導入することができるクレジットカードの決済システムです。

必要なものはスマートフォンとSquareリーダーのみ。
早ければ即日、カード決済ができるようになっちゃいます。

初期費用は無料で、決済手数料が3.25%掛かるだけです。
これは既存のカード会社よりも安くなっています。

また入金も早く、翌営業日には振り込まれます。
通常のカード会社の入金は、1~2ヶ月後だったりするので、
かなり早くスピード感を感じます。

Squareを使えば個人でも簡単にカード決済ができるようになるし、
実際に使っている個人の方もいます。
個人事業主ではなく、普通の人が、です。

有名な事例としては、コミックマーケットで個人が使ったというものがあります。
コミックマーケットでは、自分が作った本などを個人でも売れる場所で、
その時の決済にSquareを使ってカード決済対応をした、という話です。

このように、非常に簡単にカード決済を導入できるのがSquareです。

Square(スクエア)の使い方

そのSquareの使い方ですが、この動画がわかりやすいです。

スマートフォンにSquareレジアプリをダウンロードし、
Squareリーダーを挿せば、POSレジに早変わりします。

スマートフォンは、iPhone、Android、iPadに対応しています。
普通の個人用のものでOKです。

Squareリーダーはこいつです。
Squareリーダーの画像

このリーダーは無料です。
Squareのアカウントを登録すると、送付されてきます。

ローソンにも売っているそうなので、急いでいる場合はローソンで購入もアリです。
その際、購入費用が約1,000円掛かりますが、
1,000円分のキャッシュバックも付いているので実質無料です。

それでは、具体的な導入手順も見ていきます。

Square(スクエア)の導入手順

1.アカウント作成

無料のアカウント作成をします。
Squareの公式ページ」に行き、
メールアドレス等の情報を入力すればOKです。

代金入金用の銀行口座を用意しておく必要があります。

特に審査なども無く、無料で登録完了ができます。

2.アプリのダウンロード・設定

決済するスマートフォン、タブレットにアプリをダウンロードします。

アプリにはまず作ったアカウントでサインイン(ログイン)します。
後の設定では、商品を登録することができます。
例えば、コーラ100円、などです。

別に商品を登録しなくても直接金額を入力すればOKなので、
これはどちらでも構いません。
お店によって楽な方を選択すれば良いと思います。

3.練習!

Squareの導入は以上で完了です!
たったこれだけ?と思うかもしれませんが、これで終わりです。

あとは、本番時にスムーズにできるように軽く練習しておくと良いと思います。
といっても簡単なので、1回試せば十分です。

ちなみにレシートは、SMSかメールで送ります。
なので、お客さんに電話番号やメルアドを入力してもらう必要があります。

実際にSquareを使った人の感想を見ると、、

このようなSquareですが、実際に使った人の感想をいくつか見てみました。

メリットとしては、以下がありました。

  • 導入が無料で簡単、早い。個人でも出来る!
  • 翌営業日に入金があるので早い!
  • 決済の手数料が安い!
  • 支払い履歴が残る!

メリットは、上記で書いた通りですね。

一方でデメリットとしては、以下がありました。

  • 決済時の時間が少し掛かる(特にレシート必要時のメルアド入力なのが面倒)
  • 小さいスマホだとサインがしにくい
  • セキュリティ問題

実際にレジでの対応時に時間が掛かるという点がありました。
サインをスマホ上でしたり、レシート受け取り時はメールアドレスを入力するので、
この辺に時間がかかるようです。
レシート不要なら、そこまで時間は掛かりません。
今後は少額ならサイン不要になったり、せめて暗証番号になれば良くなりそうです。

あとは、セキュリティ問題です。
これは大きな問題だと思います。
Squareは世界中の何百万というビジネスで利用されているので、信用はあると思います。

でも、クレジットカードを通すスマートフォンが個人用だったらどうでしょうか?
もしその個人用スマートフォンにウイルスが入っていたら?

もちろん気にしない人もいると思います。
クレジットカードには保険が付いていますし。

でも、多くの人はこう聞いてしまうと、ちょっと不安になると思います。
これはSquareがどうこう、というよりも、
スマートフォンを使う時点でセキュリティ問題が今後も付いて回りそうです。

Squareを使う際は、スマートフォン用のウイルスソフトを入れておき、
何か言われたらそれを見せる、としておいた方がいいかもしれません。

まとめ

今回はSquareについて取り上げてみました。
非常に可能性を感じるクレジットカード決済システムです。

ただ、現実は普及しているとは言えません。
クレ活管理人も自分の行動範囲内では見たことはありません。
今後の普及に期待しておきたいところです。

クレジットカードを導入したいが、手続きが大変そうで手が出せない、
というお店があったら、是非検討してみてください!