リボ払いについては色々な意見があると思いますが、
クレ活管理人としては、リボ払いは極力使わないのが良いと思っています。

これはクレ活管理人がリボ払いで苦労した経験があるからです。
一度リボに慣れてしまうと、
またリボ払いにすればいいや、と思ってしまい、
ずるずると借金生活になってしまうからです。
なので、一度たりともリボ払いはしない方が良いと思います。

ただ、リボ払いをする気が無くても、
勝手にリボ払いになっている場合もあります。

ほとんどの人は、クレジットカードの支払い方法は1回払いにしていると思います。
1回払いなら手数料は一切かからないので、最も損をしない支払い方法だからです。

でも、1回払いだからといって、安心は禁物です。
レジで1回払いと言っていても、
自動的にリボ払いになってしまう仕組みもあるからです。

この仕組を知らず、ずっと1回払いのつもりで使っていたら、
気がついたら利用限度額の上限いっぱいになっていて、
100万円くらいの借金になっていた、、
なんて、人も実際にいたそうです。。

つい最近、クレ活に寄せられたクレカ初心者の方の相談でも、
こういったリボ払いをかなり警戒していました。

なので、こういった事態を防ぐためにも、
リボ払いについての知識をつけ、対策をしておくことが必要です。
とは言っても、難しいことはなく、
基本的なことさえ理解、対策しておけばOKです。

ということで今回は、リボ払いについての話です。
まずはリボ払いになってしまうパターンを知っておきます。

リボ払いになってしまう3パターン

リボ払いになってしまうパターンは下の3つだけなので、
これだけ警戒しておけばOKです。

  • 普通のリボ払い
  • 自動リボ払い
  • リボ専用カード

順に見ていきます。

普通のリボ払い

まず1つ目は、普通にリボ払いをする時です。
レジ等で「リボ払いで」と言えば、リボ払いになります。
まあこれは自分でリボ払いにしなければいいだけなので、防ぐのは簡単です。

自動リボ払い

2つ目は、自動リボ払いサービスです。
1回払いで支払った場合でも自動的にリボ払いになります。

これはレジで「1回払いで」と言ったとしても、
請求時にはリボ払い扱いとなってしまう、ということです。

この自動リボ払い状態になってしまうよくあるパターンとしては、
クレジットカードの申込時に、
自動リボ払いサービスがチェックオンになっている場合です。

デフォルトで自動リボになっている場合もあるので、
クレジットカード申込時は注意してください

リボ専用カード

3つ目は、リボ専用カードです。
これは、リボ払いでしか支払えないカードです。
常時、自動リボ状態と言っても良いカードです。

リボ専用カードでは1回払いが存在しないため、
レジで「1回払いで」と言っても、リボ払いになってしまいます。

リボ専用カードを避けるには、申し込む前に気付く必要があります。
公式サイトにも書いてはありますが、わかりにくいと思います。
クレ活ではリボ専用カードはリボ専用カードと書いているので、
参考にしてみてください。

リボ払いで最も怖いのは、リボである事に気がつかないこと

リボ払いのパターンを挙げてみましたが、
ネットでたまに見る、リボ払いによる大惨事は、
リボに気が付かずに使っているケースがほとんどです。

これに当てはまるのが、2つ目と3つ目の自動リボ状態です。
自分は1回払いと言っていても、リボ払いになってしまうので、
気が付かずに使い続けてしまう可能性があります。

この自動リボに気がつかないで、カードを使い続ける状態が最も危ないんです。

例えば、毎月のリボ払い金額が1万円に設定されていたとします。
でも、本人はこれに気がついていません。
普通に毎月5万円カードを使っています。
すると、どうなるかというと、
毎月5万円使っているのに、1万円しか払っていないので、
単純計算で毎月4万円ずつ借金が増えていきます。
これに気が付かずに1年以上使っていたりすると、
気がついたら100万円の請求があって、
利息だけでも毎月1万円以上、、というような状態になってしまいます。

なので、とにかくリボ払い状態であることに一刻も早く気がつくことが最も重要なわけです。

リボ払いにいち早く気付く最も有効で簡単な方法

それは、毎月の利用明細を必ず確認することです。

最近だとWeb明細が多いので、Web上で毎月1回は確認してください。
ほとんどのクレジットカードは、毎月請求額が確定したら、
メールでその旨を知らせてくれると思います。
そのメールを見たら、Web上でその詳細を見る、
といった感じにすれば忘れにくいと思います。

もしクレジットカード会社が、スマートフォンアプリにも対応していたら、
スマホからでも利用明細を確認することができます。
対応しているカードを持っている人は、インストールしておくと便利です。

この毎月利用明細を確認する事は、リボ払いに気付くことができるだけでなく、
カードの不正利用に気付けたり、自分の使った履歴を見て使い過ぎの反省など、
他にも様々な効果を発揮します。

月に一度くらいはしっかりと明細を確認してみてください!

ついでにポイントが貯まってるかも確認し、
交換できそうなら、交換してしまえば良いと思います。

まとめ

リボ払いには3つのパターンがあります。

  1. 自己申告のリボ払い
  2. 自動リボ払い
  3. リボ専用カード

特に2つ目と3つ目は気が付かない場合があります。
もちろん事前に気がつくのが一番ですが、
そうでない場合もあるので、
毎月、利用明細を見ることで防ぎましょう
たったこれだけで、知らぬ間のリボ払いを防げます。

あと、今回は意図せずリボ払いになってしまう事を防ぐ方法を紹介しましたが、
リボ払いとは無縁の人でも、
毎月の利用明細を確認しておいて損はないので、
毎月1回の利用明細確認は必ずしておきましょう!

これを読んでくれた人の周りで、クレジットカードを使っている人がいたら、
是非教えてあげてください!