クレ活に来てくれた人はご存知かもしれませんが、
最近新しく出たクレジットカードに申し込みました。
これです。→「P-one Wiz
かなり良い内容のカードだったので、
自分で使い勝手を確認してみたいと思い、申し込みました。

久しぶりにクレジットカードに申し込んだので、
(とは言っても、6ヶ月毎には申し込んでいますが(笑))
クレジットカードの申込入力をしている時に気付くことがありました。

それは、「ここの項目、入力を工夫すれば審査に通りやすくなるな」
という項目がいくつかあった事です。
クレ活管理人はいつも自然にやっていたことですが、
これは1つのテクニックになるかな、と思ったので今回のネタにしてみました。

なお、これからそのテクニックを書きますが、注意点が3つあります。

  • 入力項目にウソは書かない
  • これをやれば審査に100%通るというモノではない
  • カード会社によっては項目が無い場合もある

まあ、やらないよりはマシという程度に参考にしてください。

項目1:キャッシングの金額

1つ目は、キャッシング関係の項目です。

クレジットカードの申し込み画面1

共通の考えとして、借りられる金額を少なくした方が審査に通りやすいです。
では、上の画像に出ている項目を順に見ていきます。

「ご本人の借入状況」の項目はできるだけ「0万円」、
つまり借り入れはしていない、という状況にしておきましょう。
この項目はウソを書いてもバレてしまうので、真実しか書けません。
ただ、基本的には住宅ローンや車のローンなどは入れる必要はありません。
ここは消費者金融などの無担保で借りるようなローンが無ければ、「0」でOKです。

「クレジットカードお申込みの目的」ですが、
基本的には「生活費決済」にしておきましょう。
要は普通にカードを使う、という項目です。
「融資」にチェックを付けてしまうと、お金に困っている人と見られてしまうので、
カード会社からすれば、より入念に審査をする必要が出てきてしまいます。
もちろん、本当に融資目的であれば、チェックして問題ありません。

「ご希望のキャッシング利用可能枠」は、極力「0万円」に近い金額にしましょう。
だいたいの入力画面は、10万円、30万円、50万円から選択できるようになっていて、
0万円は選べないようになっています。
0万円としたい場合は、自分で入力する必要があります。
なので、自分で「0」と入力しておきましょう。
ただ、万が一の時もあるので、10万円にしておいても問題はないと思います。
ここの項目を高くし過ぎてしまうと、その分カード会社はリスクが上がるので、
審査には通りにくくなってしまいます。

あと、キャッシングできないようにしておいた方が、
カード紛失時も安心だと思います。

項目2:居住年数や勤続年数

2つ目は、居住年数や勤続年数などの年数関連です。

クレジットカードの申し込み画面2

これらは、年数が長いほど有利になります。

「居住年数」ですが、長いほど安定して住んでいる、ということです。
カード会社からすれば1つの安心材料になります。
これは、借金取りの人を想像するとわかると思いますが、
1つの場所からずっと離れない人だと、取り立てがしやすいし、安心ですよね?

「勤続年数」も同じく、長いほど安定して働いている、ということです。
安定して働いている、ということは、
安定して継続的な収入がある、ということなので、
カード会社からすれば、お金の取りっぱぐれる心配が少なくなるわけです。

ただ、どちらの項目も基本的には真実しか書けません。
なので、テクニックも何もない、と思うかもしれません。
でも、ちょっと考えを変えれば、増やすことが可能です。

例えば、2010年4月1日から今日の2015年7月27日までの年数はどうしますか?
人によっては、「5年と4ヶ月」「5年と5ヶ月」のどちらかになると思います。
これは、1ヶ月の単位が30日なので、
ほとんどの場合、切り捨てか切り上げが発生してしまいます。
でも、どちらもウソじゃないですよね?
ということで、常に切り上げてしまいましょう(笑)。

もし聞かれても、「え?切り上げただけですけど、、」と言えばいいだけです。
まあ、聞かれることはまずありません。

こんなことセコいことをしても、ほとんど変わらないだろう、と思うかもしれませんが、
「2年11ヶ月」と「3年」のように、年が繰り上がるような場合は、
ちょっと別だと思いませんか?

ということで、少しでも審査に通りやすくするために、
年数は切り上げて、数字を大きくしておきましょう。

項目3:年収や貯金、年間クレジット支払い予定額

3つ目は、年収や貯金関連です。

クレジットカードの申し込み画面3

これらは、金額が大きい方が有利に働きます。
ただ、ウソは書けないので、考えによる誤差を利用します。

共通の方法は、「数字の切り上げ」です。
「445万円だったら、450万円」と言っても何も問題はないでしょう。
390万円→400万円くらいも問題ないレベルだと思います。
ただ、375万円→400万円あたりは、やり過ぎになると思うので、
常識的な範囲としては、下一桁の切り上げ、最大で10万円くらいが上限だと思います。

では、項目を見ていきます。

「ご本人の年収額」「世帯主の年収額」は、
年収なので手取りではなく、額面を書くようにしましょう。
さらに、額面はキリの良い数字に切り上げておきます。

「クレジットのお支払いに充当可能な預貯金額(年間)」は、
「今ある貯金の全額+年間で貯められる貯金額」を書いておけばOKです。
95万円の貯金(100万円)、毎月5万円(年間60万円)貯められる人は、160万円、
今貯金がゼロでも毎月5万円貯められる人は60万円、としておけばOKです。

ちなみにこの「(年間)」の表記は、
一瞬何を言っているのかわからない項目だと思います(笑)。
以下のように、人によってかなり捉え方が変わると思います。

  • 現時点での貯金額
  • 1年間に貯められる貯金額
  • 現時点での貯金額+1年間に貯められる貯金額

とりあえず、多くなるように書いておく方が有利です。

「世帯主の今後1年間のクレジット支払予定額」は、
クレジットカードの年間利用額になります。
多すぎるとカード会社のリスクが高くなるし、
少なすぎるとカード会社的にはあまり良い客ではなくなってしまうので、
多すぎず少なすぎない金額にするのがベストです。
具体的には、年収の5分の1~4分の1あたりがいいと思います。

これは、年収の3分の1を超える借り入れはできない、総量規制というのがあるので、
上限は年収の3分の1になります。
年収の3分の1だとギリギリになるので、
余裕を持って、5分の1から4分の1、の間で、ちょうど良さそうな金額がいいです。

例えば、年収500万円なら、年間利用額100万円、
年収400万円なら、年間利用額80万円、
年収300万円なら、年間利用額60万円、くらいが自然な金額になります。

なお、これはあくまでも予想なので、
実際にいくら使うかは気にする必要はありません。

まとめ

少しでもクレジットカードの審査に通りやすくなる項目をまとめると以下になります。

  • キャッシングの金額は極力0にする
  • 居住年数や勤続年数は、長くなるように1ヶ月単位で切り上げる
  • 年収や貯金は、多くなるようにキリの良い数字に切り上げる
  • 年間クレジット支払い予定額は、年収の5分の1程度にしておく

クレ活管理人はいつも使っている方法なので、
どうしても審査に通りたいカードの場合は、試してみてください。