前回のブログにも書いた通り、
ジャックスの高還元率カードである、
漢方スタイルクラブカード、REXカード、リーダーズカードが、
軒並還元率を下げてしまいました。
参照:「JACCS高還元率カード=漢方・REX・リーダーズの還元率がダウン!?

そのため、クレ活管理人も打撃を受け、
メインカードであった漢方スタイルクラブカードを解約し、
他のカードに乗り換えようと考えています。

ネット上でもこの影響は大きく、
メインカードの乗り換えを考える人も多いようです。

ジャックスの高還元率カードの改悪は、
もう9月から始まってしまうので、
乗り換えるのなら、もう乗り換えなければ間に合いません。

ということで、乗り換え先を検討してみました。

ジャックスの高還元率カードの現状整理

まず、簡単にジャックスの高還元率カードの現状を整理します。

改悪前 改悪後
漢方スタイルクラブカード 1.75% 1.5%
REXカード 1.75% 1.5%
リーダーズカード 1.8% 1.32%

表の通り、還元率がダウンします。

乗り換え候補となる3つの選択肢

これらの高還元率カードからの乗り換え先を考えると、
候補となる選択肢は3つあります。

1つ目は、より還元率の高いカードである「リクルートカードプラス」です。
還元率2%と現在、最高還元率ではありますが、
ポイントの使いづらさと、JCBオンリーというところがネックです。

2つ目は、還元率1.5%の他カードへの乗り換えです。
主に、「P-one Wiz」が挙げられます。
「漢方スタイルクラブカード」「REXカード」「エクストリームカード」もありますが、
ジャックス系カードは改悪が続いているので、
ジャックスからジャックスへの乗り換えは今回は考えません。

3つ目は、現在の高還元率カードを使い続けることです。
漢方スタイルクラブカード、REXカードは改悪があったとはいえ、
還元率1.5%で現金値引きになるのはこれらのカードだけです。
まだまだ現役で使い続けることができます。

ただ、リーダーズカードは還元率が下がり過ぎてしまったため、
リーダーズカードの場合は乗り換えた方がいいでしょう。

クレ活管理人の迷い

クレ活管理人もこれら3つの選択肢から、選ぶことになりますが、
決めるまでかなり迷いました。

リクルートカードプラスはこの中で還元率が最も高いので、
乗り換え候補としては最も良いのですが、
クレ活管理人が住んでいるところのスーパーではJCBが使えなかったり、
ポイントの使い勝手がやや限定的となっています。
また、年会費が本人、家族分の両方とも有料なところもネックです。

次のP-one Wizは、年会費完全無料で還元率1.5%なので使いやすいです。
1%分は自動的に割引、0.5%分はTポイントになるので、使い勝手も悪くありません。
ただ、還元率は変わらないので、乗り換える必要があるのか疑問です。

最後の漢方・REXを継続して使うのも手です。
ただ、nanacoチャージ改悪、還元率ダウンと、
改悪が続いているので、乗り換えたい気持ちがあります。

メインカードをリクルートカードプラスに乗り換え

次のメインカードをどうするか、かなり迷いましたが
クレ活管理人はリクルートカードプラスに乗り換えることにしました。

最初は「P-one Wiz」にしようと思っていましたが、
今まで使っていた還元率1.75%から下がるのは嫌だったので、
なんとかリクルートカードプラスを使ってみようと思いました。

それでリクルートカードプラスを使うには、
3つの問題をクリアする必要がありました。

問題1:国際ブランドがJCBがのみ

1つ目の問題は国際ブランドがJCBのみ、ということです。
クレ活管理人が日々使うスーパーではJCBが使えませんでした。
毎月4~5万円は使っているので、これが使えないとかなり痛いです。
しかし、そのスーパーに最近レジ周りの強化があったようで、
なんとJCBが使えるようになっていました!
レジ周りにJCBロゴが無かったので使えないと思っていましたが、
聞いてみると使えるとのことでした。
また、Suica等の電子マネーも使えるように進化していました。

ただ、やはりJCBは使えない場合が無くはないので、
メインカードをJCBにするのは不安です。
念のため、クレ活管理人がよく使うお店を調べてみました。
ドラッグストア、ホームセンター、ファミレス、電気量販店、ネット、等調べてみたら、
JCBでも特に問題なく使えそうでした。

さらに念には念を入れ、サブカードとしてリクルートカードのVISAを持ちます。
リクルートカードプラスが使えない時、リクルートカード(VISA)を使うことにします。
どちらを使っても貯まるポイントは同じなので、無駄が少ないです。

問題2:ポイントの使い道

2つ目の問題はポイントの使い道です。
ポイントは、リクルートポイント、もしくはPontaが使えます。

リクルートポイントは主にリクルート系サービスが使え、
Pontaは主に、ローソン、ゲオ、ビックカメラ等で使えますし、
今後はドコモの携帯料金支払いにも使えるようになるそうです。
ただ、使えるお店や手段が限定されているので、
自分が使えるかどうか、よく考える必要があります。

クレ活管理人も自分自身が本当に使えるのか考えてみました。

まずはリクルートポイントです。
リクルート系サービスはほとんど使っていませんが、ポンパレモールが使えます。
簡単に言えば、規模の小さい楽天市場のようなものです。

以前、リクルートポイントの使い道として以下のような記事も書きました。
最も得するリクルートポイントの使い道
ポンパレモールには、だいたい何でも揃っているので、
現金で買う時と変わらないような本や米などを買うのが良さそうです。

次にPontaです。
クレ活管理人の場合は、Pontaが使えるお店はゲオしか無さそうでした。
ただ、田舎であるクレ活管理人の周りにゲオくらいしか娯楽がない(笑)ので、
ゲオには結構頻繁に通っています。

新刊のマンガとか、ゲームを買ったり、レンタルビデオを借りたりします。
なるべく地元にお金を落とすようにしているので、
よく思い返してみると、結構ゲオではお金を使っています。

なので、Pontaもゲオでかなり使えそうだということがわかりました。

問題3:年会費

リクルートカードプラスは還元率2%ではありますが、
年会費がかかるので実際の還元率は少し下がります。
それでも年間利用額が多い人なら、最高還元率のカードになります。

ただ、クレ活管理人の場合は、自分のカードはもちろんですが、
家族カードも使っていたので、家族カード分の年会費も必要です。
そうなると、ちょっと年会費が掛かってしまうので、
1歩踏み切れませんでした。

ここではちょっと考え方を変えました。
家族カードは使わなくてもいいんじゃないか、という考えです。
よく考えてみると、クレ活管理人の場合は家族とは基本一緒に行動するので、
家族カードは無くても問題はありませんでした。

ただ、家族カードもやはり必要になる場面はあると思うので、
年会費無料であるリクルートカードの家族カードを作り、
そちらを使ってもらうことにしました。

つまり、極力リクルートカードプラス(還元率2%)を使い、
万が一の時にだけ、リクルートカード(還元率1.2%)を使う、ということです。

リクルートカードはこの2段構えにできる所も強みかもしれません。
どちらを使っても貯まるポイントは同じで集約されるので、使い勝手は良いです。

ということで以上から、3つの問題はクリアし、
リクルートカードプラスを使うことに決めました。

まとめ

ジャックスの高還元率カードの改悪で、
メインカードを乗り換える人が続出しています。

クレ活管理人は、還元率が下がってしまうのが嫌だったので、
選択肢としてはリクルートカードプラスとなりました。

何とかリクルートポイントやPontaの使い道を見つけられたので、
このまま使ってみようと思います。

ジャックスの高還元率カードから乗り換えを考えている人は、
クレ活管理人とは環境が違うので、同じ結論にはならないと思いますが、
カードを選ぶ時の考え方として、参考にしてもらえればと思います。

ということで、良いメインカードの乗り換え先を検討してみてください!