クレ活管理人がよく行くスーパーやドラッグストアで、
必ずやることがあります。
それは、レジで待っている時に、
カードか現金かどっちで支払っているか、というチェックです。
さらにカードの人は、どこのカードかできるだけ覗きます(笑)。

ただ、こういうチェックをしていると気が付く現実があります。
それは、クレジットカードを使う人が少ない、ということです。
だいたいですが、10人中1~3人しかカードを使う人がいません。
平均すれば、20%いかないと思います。
さらに、中にはサイフの中にクレジットカードらしきものがあるのに、
現金で支払っている人もいました。

クレ活管理人の調査範囲が、やや田舎ということもあるとは思いますが、
やはり、カード利用率が低いという現実を見るとちょっとショックでした。

ただ、ちょっと待ってください!
もし、クレカのメリットを受けつつ、
クレカのデメリットを受けなけい方法があったらどうでしょうか。

これをクレ活管理人は「ハイブリット派」と呼んでいます。
クレジットカード派と現金派はわかると思います。
ハイブリット派は簡単に言えば、カードも使うし、現金も使う人です。

ということで今回はこの新しいハイブリット派について書きたいと思います。
特に現金派の人にはメリットの多い内容なので、
是非読んでもらいたいです。

まずはクレカ派と現金派について、
それぞれの意見から見ていきたいと思います。

クレカ派の意見

適当にネットで拾ってみた意見です。

  • ポイントが貯まる
  • カードの優待で割引がある
  • おつりが不要
  • いちいちお札や小銭を数えて出す必要がない
  • Web明細に記録が残る
  • お金を下ろす必要がない

クレ活管理人は、言うまでもなくクレジットカード派なので、
上記はすべて理解できます。

主に、ポイントや割引など実際に得になるシステムがあることと、
便利、という意見でした。

たしかに理論上は、現金と同じようにクレジットカードを使えれば、
その分ポイント等で得をするのは明らかです。
ただその反面、現実問題としては、
現金派の人の意見に最もある「使いすぎ」というデメリットもあります。

現金派の意見

続いて現金派の意見です。

  • 無駄使いしなくなる
  • クレカだと忘れた頃に請求が来る
  • 後払いは嫌
  • 管理しやすい
  • 安心感がある
  • カードは盗まれて使われるのが怖い

やはり、無駄使いをしなくなる、という意見が大半でした。
たしかに現金であれば、サイフに入っている金額が上限となるので、
使いすぎることはありません。

ただ、これはクレ活管理人の個人的意見になりますが、
「使いすぎ」と「無駄遣い」は別物だと考えています。
無駄使いをしないかどうか、については、
正直カードも現金も変わらないとは思います。
例えば、ポテチを衝動買いしてしまった、という事は誰しもあると思いますが、
これに、現金かカードか、といったことは一切関係ないと思います。

おそらく現金派の人が言う、無駄遣いや使いすぎといった意見は、
自分が持っているお金の上限を超えて、
お金を使えてしまうことが嫌なのだと思います。
簡単に言えば、借金ですね。

クレ活管理人も青い頃は、ガンガン使い過ぎた失敗経験があります。
欲しいモノを買うにはあと数ヶ月お金を貯める必要があっても、
クレジットカードならすぐに買えてしまうんですよね。
これに味をしめて、色々な物を買ってしまうと、、
後から請求金額を見て愕然とするわけです。

まあ、これはたしかによくありません。

現金を扱っていれば常にお金の重みがわかりますが、
カードに慣れてしまうと、お金を扱っている感が薄れていき、
使い過ぎてしまう傾向はたしかにあるようです。

クレカ派と現金派どっちが良いか、クレ活管理人の結論

クレカ派と現金派、どちらの意見もよくわかります。

どっちがいいか、ということについては、
クレ活管理人の結論としては、ちょっといい加減に聞こえるかもしれませんが、
人による」というのが答えです。

まず、基本的にはクレジットカードの方が得になる、というメリットがあるので、
可能ならカードにするべきです。

ただ、カードを持つことで人が変わるくらい使い過ぎてしまうような人は、
現金にするべきです。

でも、自分が使い過ぎてしまうかどうかは、
実際にカードを持ってみないとわからない、という側面もあると思います。

そこでクレ活管理人がおすすめしたいのが、
カードも現金も両方使う「ハイブリット派」です。

クレ活管理人が新たにおすすめする「ハイブリット」スタイル

ハイブリット派は、クレジットカードも現金も両方使います。

クレジットカードを持っていたら、
全部カードで支払わなければいけないわけではありません。
また、同じく現金のみで支払わなければいけない決まりもありません。

それなら、使い過ぎそうな場面は現金で支払い、
それ以外はカードで支払えばいい
んです。
こうすれば、クレジットカードのメリットであるポイントや割引を受けつつ、
現金のように使いすぎることが無い、というような理想の状態に近づけます。

具体的には以下のように、支払い方法を分けます。

  • 公共料金など口座引き落としタイプのものはカードで支払う
  • 5%オフなどの割引が多い時はカードを使う(提示だけもあり)
  • それ以外は基本現金

順番に見ていきます。

公共料金など口座引き落としタイプのものはカードで支払う

口座引き落としタイプの固定費は、
クレジットカードで支払う、ということです。

固定費は、強制的に一定期間ごとにお金を支払うので、
現金だろうとカードだろうと、使う金額には変わりありません。
使い過ぎるということは絶対にありません。

そうであれば、カードで支払った方がお得です。

5%オフなどの割引が多い時はカードを使う(提示だけもあり)

次に、割引時はカードを使う、というものです。

イオンなどは、イオンカードの提示によって5%オフなどの大きな割引があります。
これを逃すのは非常にもったいないです。

なので、こういう時のみカードで使うようにし、
それ以外は現金にしておけば、
カードの恩恵を受けつつ、使い過ぎを防ぐことができます。

さらに使い過ぎを警戒するなら、
自宅にカードを基本置いておくようにして、
必要時のみカードを持っていくようにすれば、より確実です。

それ以外は基本現金

上記以外は基本的には現金にします。

ただ、これは個人の裁量によって変わります。

上記をやっていくと、多少はクレジットカードの扱いに慣れていきます。
カードに慣れていけば、現金と同じように使えるようになります。

例えばスーパーであれば、クレジットカードでも使い過ぎないから、
スーパーはカードで支払う、というようにしたり、
服を買いに行く時は、使い過ぎそうだから現金にしておく、
というように、シーンによってカード、現金を使い分ければいいんです。

もし可能なら、少し上にも書きましたが、
カードをサイフにいれて行ったり、家に置いて行ったりすれば、
より確実です。

こんな感じで、こういう時はカード、こういう時は現金、
のように、どんどん自分のルールを作り、
カードと現金を使い分けていくのが「ハイブリット派」になります。

まとめ

今回は、「ハイブリット」スタイルを簡単に紹介してみました。

ハイブリット派とは、クレカと現金、両方使うスタイルのことです。

  • 公共料金など口座引き落としタイプのものはカードで支払う
  • 5%オフなどの割引が多い時はカードを使う(提示だけもあり)
  • それ以外は基本現金

上記は一例で、個人のスタイルによって、
どこをカードにするか、どこを現金にするか、は変わります。
自分が管理しやすく、しっくりくる使い分けを探してみてください。

クレカ派、現金派と分けてしまうと、
どっちかしか使わない、と思いがちですが、
別に両方使ったって問題ないんです。

カードは実際、お得になる部分もあるし、
使い過ぎるという側面もあります。
だったら、お得になりつつ、使い過ぎない、
という良いとこ取りの「ハイブリット」スタイルを推奨します。

もし、現金派でカードの使い過ぎが心配だったり、
クレカ派で現在使い過ぎてしまっている人は、
是非、「ハイブリット」というスタイルをとってみてはいかがでしょうか?