こんにちは、クレ活管理人です。
いよいよ暑くなってきましたね。

クレ活管理人は、クレジットカードのサイトを運営しているので、
色々なクレジットカード会社の公式サイトもよく見ます。
ただ、見ていると他の商品に比べて、
クレジットカードの公式サイトって非常にわかりにくいと思いませんか?

「年会費いくら?小さい字でわかりにくかった」
「ポイント2倍や5倍って何に対して?2倍と5倍は重複するの?」
「電子マネーにチャージするとどうなるの?」
「引き落とし日と締め日が書いてない・・・」
「で結局、還元率何%なのこのカード?」

って感じです。
そもそもそのカード自体のスペックもハッキリ書かれていないので、
他のカードとの比較もしにくくなっています。
なので、どのカードが良いのか判断がつきにくいです。

ということで今回は、
具体的に公式サイトのどこがわかりにくいか、
クレ活管理人なりに分析してみました。
(クレ活管理人の毒が多めに入る回になりました。)

その結果、3つの共通点がありました。

共通点1:スペックが全部書かれていない

比較する上で公式サイトでわかりにくい共通点1つ目は、
クレジットカードのスペックについてです。

クレジットカードのスペックの項目は非常に数が多いです。

例えば、、
年会費やポイント還元率、ポイントの交換先や有効期限、
付帯サービス、付帯保険、支払い方法、引き落とし日・締め日、
電子マネー、分割やリボの金利、家族カード、ETCカード、、など

本来であれば、こういった項目を、
全部まとめておくべきだと思います。
ただ、残念ながらそういった公式サイトは1つもありません。

例えば、パソコンだと必ず以下のことが書かれています。
CPU、メモリ、ディスク容量などなどのスペック、
スマホでもそうです。
画面サイズ、OSバージョン、外寸、重量、、
場合によっては中身の部品のメーカーまで書いてあります。
CPUはintel、ディスプレイはサムスンとかです。
他にも家電全般は仕様ページにきっちり情報が載っています。

このようにスペックが明確に表などにまとまっていると、
他の商品との比較がスムーズにやりやすいです。

これらに比べるとクレジットカードは、
公式サイト1ページだけで完結した試しがありません。

公式サイトの色々なページを調べてみたり、
FAQやよくある質問の中に書いてあることもあります。
それでもわからない時は電話するしかありません。
電話すると、ほとんどのことがあっさりと解決します。

クレジットカードは案外、電話で全部スペック聞くのが
一番楽かもしれません。
ただ、その電話もオペレーターにつながるまで、
通話料のかかる音声案内を長々と聞くのが面倒ですが(笑)。

という感じで、クレジットカードは、
必要なスペックがまとまって書かれておらず、
これらの項目をすべて揃えるには、
多分普通の人には無理なレベルであったりします。

そのため、カードの比較はおろか、
そのカード自体のスペックを完全に把握することも困難です。

共通点2:ポイントの価値がわかりにくい

比較する上で公式サイトでわかりにくい共通点2つ目は、
ポイントの書かれ方です。

ポイントはクレジットカードの中でもかなり重要な部分で、
人によっては一番重要であったり、
だいたいの人は年会費の次くらいに重要な部分です。

なのに、公式サイトではメリットばかり強調されていて、
結局どれくらいポイントが貯まるのかわからないことさえあります。

具体的には以下です。

  • ポイント何倍の基準が不明
  • 1ポイントの価値が不明
  • ポイント交換によって価値が変わる

ポイント何倍の基準が不明

ポイントは何倍のような書かれ方が多く、
何に対しての何倍なのかが書かれていないことが多いです。
多くは還元率0.5%が基準となっているようですが、
最近は還元率1%超えも珍しくなくなってきているので、
何倍とだけ言われても、結局どれくらい貯まるのかわからなかったりします。

なので、何倍とだけしか書かれていない場合、
まずはその基準から調べる必要があるので、非常に面倒です。

下手をすればポイント3倍でも還元率は1.5%ですが、
常時還元率1.5%のカードもあったりするので、
「ポイント3倍って言われても、あっちのカードは常にその3倍状態なんですが」
と言いたくなることもあります。

1ポイントの価値が不明

クレジットカードのポイントは、
カード会社によって1ポイントの価値が違います。

1ポイント=1円はわかりやすいですが、
1ポイント=5円というところも、それなりにあります。

わかりやすいサイトでは、○円相当のポイント、のように、
円換算して書いてくれているので助かりますが、
そのままポイントで書かれているサイトだと、
まずは1ポイントいくらの価値があるのか、
そこから調べる必要が出てきてしまいます。

ポイント交換によって価値が変わる

また、ポイント交換先にもよります。
同じように100円につき1ポイント貯まるカードがあったとしても、
1,000ポイントを1,000円分と交換できるカードと、
1,000ポイントを500円分にしか交換できないカードがあります。

一見、同じようにポイントが貯まるように見えるカードでも、
いざ交換する時には、まったく価値が違う、
なんてこともよくあります。

こうやって書いてみると、
いかにクレジットカードのポイントシステムがわかりにくいか、
そして他のカードと比較しにくいかがわかります。

基本的にそのカード会社の基準で書かれているので、
ユーザーにとっては勘違いしやすくなっています。
クレジットカードについては、やはり比較サイトで見た方が、
公正に判断できると思いました。

共通点3:キャンペーンがメイン

比較する上で公式サイトでわかりにくい共通点3つ目は、
キャンペーンがメイン、です。

今回このページを書くにあたって、
一気に10個以上のクレジットカード公式サイトを見ましたが、
ほとんどのサイトがキャンペーン押しです。

キャンペーンというのは、
新規入会の特典だったり、入会後のカード利用でもらえる特典です。
つまり、すべて一時的な特典です。

そればかりが強く押されているせいで、
本来最も重視されるべきのスペック表記がおろそかになっています。

中にはキャンペーンの内容や条件などしか書かれておらず、
ポイントがどれくらい貯まるのか、について
一切書かれていないサイトもありました。

これじゃあ、わかりにくいと言われても仕方ないと思います。

キャンペーンがあるのは確かにありがたいと思いますが、
やはり商品あってのキャンペーンなので、
まずは商品についてきっちり説明して欲しいところです。

まとめ

クレジットカードの公式サイトがわかりにくい点を、
クレ活管理人の独自視点で分析した結果、以下3つの共通点に気付きました。

  • スペックが全部書かれていない
  • ポイントの価値がわかりにくい
  • キャンペーンがメイン

こうしてみると、はっきり言って、
クレジットカード公式サイトはわかりにくい、としか言いようがありません(汗)。

だから、特にクレジットカードは比較サイトが多いのだと思います。

今回の件で、改めて「わかりやすさ」というのが重要だと気付きました。
クレ活でも、より一層わかりやすくなるように、
カード情報を発信していきたいと思います!
読んでいただき、ありがとうございました。