最近、カードの整理をしました。
カードとは、クレジットカードだけでなく、
キャッシュカードやポイントカードなど、
サイフに入れるようなカード全てのことです。

クレ活管理人は、よく使う必要なカードをサイフに入れ(1軍)、
あまり使わなかったり、持ち歩く必要のないカードは、
引き出しのカード入れ(2軍)に入れています。

「ちょっとサイフが厚くなってきたなー」、と思い、
サイフに入れていたカードをいくつか2軍に移しました。

それでもまだ厚かったのと、
よく見ると、いくつかのキャッシュカードがかなり古く、
汚れていたので交換しようと思いました。

銀行のホームページを見ると、
いくつかの銀行はデビットカード付きキャッシュカードへの切替をしていたので、
キャッシュカードをデビットカード付きに交換しました。

ソニー銀行のキャッシュカードをデビットカードに切替ソニー銀行です。
住信SBIネット銀行のキャッシュカードをデビットカードに切替住信SBIネット銀行です。
ジャパンネット銀行のキャッシュカードをデビットカードに切替ジャパンネット銀行です。

ネット銀行3社分です。
写真だとちょっとわかりにくいかもしれませんが、
デビットカード付きにすると、カード表面の数字のでこぼこが無くなります
このでこぼこの事をエンボスと呼びます。

カード3枚分のエンボスがなくなったことで、
サイフが思った以上に薄くなりました!
かなり効果あります。

クレ活管理人個人的にかなり感動したので(笑)、
今回はカードによく付いている「エンボス」の話にします。

エンボスレスにすると薄くなる!

エンボスが付いていないカードのことをエンボスレスカードと呼びます。
エンボスがレス(ない)ということです。

それで、エンボスが付いているキャッシュカード3枚と、
エンボスレスのデビットカードの厚さを比べてみました。

普通のキャッシュカードとデビットカードの厚さ比べ

見てください!
左がキャッシュカードで、右がデビットカードですが、
デビットカード3枚分の厚さが、キャッシュカード2枚分と同じくらいです。

キャッシュカードにはエンボスがあるので、
その分ボコッと厚さを取ってしまうわけです。
このせいでカードを重ねてもキレイに重なりません。

一方、デビットカードにエンボスはなく、
表も裏も平らなので、ピタッと重ねられます。
そのため、無駄なスペースが生まれず、その分薄くなります。

想像してみてください。
エンボスのあるカードが何枚もサイフに入っていると、
かなりの無駄スペースのせいで厚くなってしまいます。
これをすべてエンボスレスに変えたら、かなりスッキリしますよ!

実際にクレ活管理人のサイフも薄くなりました!

それともう1つ良い効果がありました。
エンボスだと、サイフのカード入れから取り出す時、
締め付けが強いと、エンボス部分とサイフ部分がすれてしまい、
エンボスの塗装が剥げ、サイフ側も汚れます。

でも、これがエンボスレスのカードになると、
スッと取り出すことができ、
カード側もサイフ側も汚れることがありません
サイフに入れるカードはできるだけ、エンボスレスにしておきたいものです。

キャッシュカードをエンボスレス(デビットカード付き)にする方法

これは簡単です。
ネット銀行なら、Webにログインすると、
キャッシュカード切替のようなメニューがあるので、
そこから申し込むだけです。
クレ活管理人の場合、1週間程度で届きました。
(3枚とも同時に届きました。)

ちなみに、新生銀行の場合はデビットカード付きキャッシュカードが無いので、
残念ながらエンボスレスにすることはできませんでした。

ネット銀行以外の銀行だと、
あまりデビットカード付きのキャッシュカードはないようです。
そのため、銀行によってはエンボスレスカードがそもそもありません。

ゆうちょ銀行なんかだとデフォルトがエンボスレスカードになっています。
最近作った三井住友銀行も、キャッシュカードはエンボスレスでした。

ゆうちょ銀行と三井住友銀行のキャッシュカード

ネット銀行以外は、キャッシュカードの再発行扱いになるので、
再発行手数料がかかることもあるので注意してください。

【重要】デビットカードの注意点

キャッシュカードを、デビットカード付きキャッシュカードに切り替えると、
エンボスレスとなりスッキリします。

ただ、デビットカードになる分、注意しなければならない点も増えます。

補足:デビットカードとは、クレジットカードと同じようにお店で使えます。
VISAデビットなら、VISAが使えるお店で使えます。
クレジットカードと違う点は、即時口座引き落としになる点です。
レジで自分の口座に入っているお金から直接引き出す感じです。

デビットカードはクレジットカードとほぼ同じと考えて扱う必要があります。
盗難や紛失で第三者に渡ってしまうと、不正利用される可能性があるからです。

不正利用されてしまった場合、銀行がいくらかは補償してくれますが、
補償の限度額が決まっていることが多いです。
なので、預金が多い場合に不正利用されてしまうと、
そのお金は帰ってこない可能性が高くなります。

なので、デビットカード付きにした場合は対策が必要です。
銀行によってきますが、1日にデビットカードを使う限度額を設定できます
デフォルトは50万円がほとんどですが、これを0円にすればOKです。
0円にしてしまえば、デビットカードとしての機能は停止したも同然なので、
何も心配する必要はなくなります。

あと、不正利用対策としては正直弱いのですが、
裏面には一応サインしておきましょう。

クレジットカードをエンボスレスにする方法

クレジットカードはほとんどがエンボス付きのカードになりますが、
一部はエンボスレスにすることができます。

Suica付きクレジットカード

Suica付きやPASMO付きのクレジットカードであれば、エンボスレスになります。

ただ、電車用の電子マネー一体型を選択できるクレジットカードは少ないです。
また、Suica付きにすることで色々条件が変わるカードもあると思います。

「イオンカード」なら、比較的Suica付きにしやすいですが、
現状ほとんどのクレジットカードはエンボスレスにすることはできません。

しかし最近ではエンボスレスどころか、カードレスの動きが強いです。
具体的には、Apple Payのようなスマホ内にカード機能を入れる方法です。
ただ、実際はQUICPayやiDが使えないとダメなので、
サイフにクレジットカードを入れておく必要はあります。

アメリカでは、どこまで浸透しているかはわかりませんが、
複数のクレジットカードを1枚で使える機器も出ています。

これらが今後発展していけば、
クレジットカードを持たなくて済む日も来るかもしれませんね。

まとめ

  • デビットカード付きキャッシュカードにすると、エンボスレスになる
  • エンボスレスはサイフが薄くなり、取り出し時もカードとサイフを傷めない
  • ネット銀行なら、ログインしてデビットカード付きキャッシュカードに切り替えればOK
  • デビットカードに切り替えた場合、1日に使える限度額を0円にしておこう
  • クレジットカードもSuica付きカードにすればエンボスレスにできる

今回は、キャッシュカードをデビットカード付きに切り替えることで、
エンボスレスカードにすることができ、
サイフが薄くなりスッキリする、という話でした。

ネット銀行であれば、ネットから簡単に切り替えられるので、
是非やってみてください。
その際は、デビットカードの限度額設定を忘れずに。

もしよければ、これを機会にカード類の整理をしてみてください。
色々な発見があるかもしれません。

良いクレジットカードライフを!
クレ活管理人でした。