セルフレジ

最近、すかいらーくグループの「ガスト」「ジョナサン」「バーミヤン」で、
東京都内で試験的にセルフレジを導入しました。
ファミレスでは初の試みのようです。
(最近買ったクレジットカードの雑誌にも載っていました)

街でもセルフレジを使うお店が増えてきたように思います。
クレ活管理人の家の近くのイオンでも、結構前からセルフレジが導入されています。

他にGU、GEO、TSUTAYA、西友、マクドナルド、無印、マルエツ、イトーヨーカドー等、
小売、スーパー、外食系のお店を中心に導入が拡大されているようです。

この流れを見ると、
セルフレジは今後かなり流行りそうだと思ったので、調べてみました。

セルフレジとは?

セルフレジとは、会計を自分で行うレジです。
商品のスキャンから、支払い、袋詰までを自分でやります。
上の動画を見た方が早いと思います。

ここで気になるのが、決済方法です。
結論から言えば、お店(というか機械)によって違いました。

一番多いタイプは、クレジットカードや電子マネーを使い、
現金は使えないタイプです。
一部のスーパーでは逆で、現金払いのみに対応しており、
クレジットカード払いは通常のレジでやる必要がある機械もありました。

セミセルフレジとは?

セミセルフレジという、半セルフレジのようなタイプもあります。

こちらのタイプは、商品のスキャンは店員がやり、
支払い部分を自分でやっていきます。

主にスーパーがこのタイプを使っているようです。

クレ活管理人は病院でセルフレジをよく使う

クレ活管理人が大きな病院に行った時は、セルフレジを使います。
正確には、セルフレジしか置いていないので、使うしかありません。

セルフレジになってからは、待ち時間がだいぶ減りました。

病院は本当に人が多く、レジで30分待つこともあったので、
セルフレジの便利さを実感しています。

セルフレジを使うメリットは?

レジで一番嫌なのは、やっぱり待たされることだと思います。

例えば、イオンは毎週火曜日に火曜市を開いており、
火曜日のレジは本当に混んでいます。
ひどい時はレジ前の列が長く、横切ることができない状態になっています。

一般的に通常のレジよりも、セルフレジの方が空いているので、
待たずに素早く会計できます。

他のメリットとしては、

  • 店員に買った物を見られたくない
  • 人に触られたくない
  • 商品を丁寧に扱いたい

という意見もありました。
自分一人で完結するので、こういった心配がなくなるのも良いと思います。

セルフレジを使うデメリットは?

ただ、セルフレジにもデメリットがあります。

  • 初めてだとやり方がわからない
  • 商品が多いとスキャンが面倒
  • 必ずしも有人レジより早く終わるとは限らない
  • 服などはたたむのが難しい

初めての人や、機械が苦手な人にとっては、
使い方が難しいという意見が多いようです。
慣れていないものを初めて使うのは難しいのは当然ですね。

ただ、店員さんが1人は近くにいるはずなので、
初回は聞きながらやればいいと思います。

あとは、商品や状況によっては有人レジの方が良い場合もあり、
必ずしもセルフレジが有利になるわけではなさそうです。

セルフレジが有効な場面

有人レジにも、セルフレジにもそれぞれメリット・デメリットがあるので、
一番は使い分けるのが良いと思います。

  • 商品が多い時は有人レジ
  • 商品が少ない時はセルフレジ
  • 片方が混んでいたら、空いている方のレジを使う

みたいな感じです。

状況に応じて好きな方のレジを使えば、
レジにかかる時間を最小限にすることができます。

セルフレジで他に気になった部分

セルフレジについて調べて、ちょっと気になった部分も挙げてみます。

セルフレジは、万引き・ごまかしが出来るのでは?

セルフレジなので、自分で商品をスキャンしていくので、
いくらでもごまかせそうと思いました。

イオンでは、スキャンした後に置く場所で重さを測っています。
この商品の重さと、スキャンした商品の重さが合わなければ、
NGとなる、というわけです。

あとは、店員を置くことで監視しているようです。

レジの雇用(パート・アルバイト)が減っていく?

アルバイト・パートの王道として、レジ打ちがあります。
しかし、セルフレジが進んでいくと、レジ係の雇用が不要になっていくので、
アルバイトやパートは減っていくのは間違いないでしょう。

今後はさらに進化すると、
ロボットや「Amazon GO」のようなものもあるので、
ますますレジの雇用は減ると思われます。

フランスではセルフレジで反対デモが起こる!?

先ほどの雇用が減っていく話と同じで、
フランスでは実際にセルフレジが雇用を奪っている現状があります。

そのため、一部のお店では反対デモが行われました。
少なく見積もっても2,000人以上のレジ係がいらなくなるようです。

セルフレジ利用で万引き犯として捕まり、会社をクビになった人が!?

セルフレジを使った影響でクビになった人がいるそうです。

これだけ聞くと、なぜそうなるのか意味が分かりませんが、
以下のような流れだったそうです。

  1. セルフレジで支払うが、なぜかレシートが出ず
  2. しばらく待ってもうまくいかないので、店を出る
  3. なぜか、万引き犯として捕まる
  4. 説明したが、結局は万引き犯にされてしまう
  5. 会社にその連絡が行く
  6. クビ

これが本当なら、理不尽すぎてかわいそうです。
絵に描いたような、踏んだり蹴ったりな状態ですね。

お店側や万引きをチェックする人が全面的に悪いとは思いますが、
ただ、この人自身に非がなかったわけでもありません。
トラブルが起きた時点で店員を呼べばいいだけでした。
また、捕まった後にきちんとお金を支払ったことを説明し、
その証拠として自分の指紋が付いているであろうお金や、
防犯カメラなどの映像を確認してもらえば、
こういった自体にはならなかったと思います。

ただ、それにしてもちょっと警察側やお店側の反応がおかしいです。
冤罪になりそうな証拠がいくつかあるのに、断定するのが早すぎます。

個人的には創作だと疑っていますが、真実はわかりません。

今後流行るのか?

セルフレジは、今後流行るのは間違いないと思います。
レジに限らず、色々なものが機械化されていくでしょう。

昔は電車で改札を出る時は、
ひとりひとりが切符を駅員さんに手渡ししていました。
でも、今はSuicaで通るのが当たり前です。
今思うと、駅員に切符を手渡しとかありえない、と思ってしまいます。

このように、テクノロジーが進んでいくと、
常識が大幅に変わっていきます。

今回のセルフレジも、今後の常識になるんじゃないかと予想しています。

我々一般ユーザーとしても、
有人レジとセルフレジを使い分けることでメリットがあるので、
セルフレジを使えるようになって損はないはずです。

機会があれば、是非セルフレジを使ってみてください。
意外と楽しかった、という感想もあるようです。

良いクレジットカードライフを!
クレ活管理人でした。