(最近日本でもMastercardのロゴが新しくなりました)

VISAとMastercard、どちらもクレジットカードの代表的な国際ブランドです。

クレ活管理人はどちらの国際ブランドも使ってきましたが、
甲乙つけがたい優秀さです。
ほとんどの人は、何に違いがあるのかわからないと思います。

一般的にはVISAの方が優秀だと言われていますし、
クレ活管理人もそう思っていました。

しかし、最近はちょっとMastercard結構いいんじゃないか、
と思うようになってきています。

なぜ、クレ活管理人がMastercardの方が良いと感じているのか、
2大国際ブランドを比較してみたいと思います。

クレジットカードのシェア比較

2014年3月時点での世界シェアは、Visa 48.5%、MasterCard 31.7%、Union Pay(銀聯)8.9%、Amex 8.2%、JCB 2.5%、Diners 0.2%である

Wikipediaを見ると、VISAは48.5%、Mastercardは31.7%と、
VISAの方が優れています。

ウェブサイトによっては、
VISAが50%超えで、Mastercardは28%くらいのところもあります。

正確なシェアはわかりませんでしたが、
VISAの方がシェアは高いというのは間違いなさそうです。

時価総額の比較

今日2017年5月22日時点だと、
VISAの時価総額は2131億ドル、
Mastercardの時価総額は1254億ドル、でした。

会社の規模としては、思ったよりVISAの方が大きかったです。

使えるお店について

これは正確な比較は不明です。

どちらも日本で使えないお店というのがほとんどなく、
VISAやMastercardが使えないというのは、イコール、クレジットカードが使えない、
ということがほとんどです。

ごく一部では、VISAは使えるけどMastercardが使えない、
というお店も存在しているようです。

海外ではアメリカではVISAが、ヨーロッパではMastercardが強かったようですが、
最近ではVISAもMastercardもどちらの使い勝手も同等になってきているようです。

使えるお店が多いのはどちらか、ということではVISAに軍配があがりそうですが、
差はほとんどないので、同じだと考えても良さそうです。

海外で使う際の換算レート

海外でクレジットカードを使う場合、
その時々で、例えば1ドル=何円のように、為替レートが変わります。

実際に使われるレートは換算レートと言い、
これは国際ブランドによって決まっています。

その換算レートを比較すると、
VISAよりもMastercardが良いと言われています。

全国際ブランドと比較してもMastercardは1位になることが多く、
VISAは3位くらいになることが多いようです。

Apple Payの対応

Apple Payが日本で使えるようになった時、
対応クレジットカード会社に、VISAだけ無いという状態でした。

Mastercardは問題なく使えましたが、
VISAは使えないカードが多く、遅れているのは事実です。

au WALLETにチャージできるクレジットカード

比較的新しいプリペイドカードのau WALLETでは、
チャージできるクレジットカードはMastercard全般です。

VISAでもチャージできるカードはありますが、種類は限られています。

指紋センサー付きのクレジットカード

マスターカードの指紋認証システム

最近クレ活ブログでも挙げました。
参考:「2017年末に登場するかもしれない生体認証クレジットカードとは?

Mastercardが指紋認証できるクレジットカードを試験導入しており、
2017年末あたりから導入されるかも、というニュースがありました。

何となくMastercardの方に勢いがある?

クレ活管理人が比較した結果を見ると、
何となくMastercardの方に勢いがあると感じています。

VISAは現状のデータを見ると、No1なのは間違いありません。
MastercardはNo2で、この力関係は変わらないと思います。

しかし、新しいことに対する取り組みとしては、
Mastercardの方が積極的なような気がします。

まだ明確に差はでていませんが、
もしかしたら今後は段々とVISAは遅れてくるかもしれません。
その差がApple Payへの対応などに現れてきています。

今後そういった新しい機能に対する取り組みが遅れるようなことが多くなれば、
MastercardがVISAを抜く日が来るかもしれません。

今後の両者の動きに注目していきたいと思います。

良いクレジットカードライフを!
クレ活管理人でした。