FP3級受験票
ちょうど昨日の5月28日(日)、クレ活管理人(34歳)は、
「ファイナンシャルプランナー3級」の試験を受けに行きました。

ファイナンシャルプランナーとは?

ファイナンシャルプランナー(FP)は、主に以下のことを取り扱います。

  • ライフプランニング
  • 年金、社会保険
  • 投資系
  • 生命保険、損害保険
  • 税金
  • 不動産
  • 相続、贈与

一言で言えば「金融」、
わかりやすく言えば「お金」を取り扱う資格です。

なぜFP3級を受けようと思ったのか?

クレ活管理人は、このクレ活から始まり「お金」に興味を持つようになりました。

そして、住宅ローンで家を購入したり、生命保険に入ったり、
給料をもらった時に税金等が引かれていたり、
年金、社会保険、投資、確定申告、など、に関わってきました。
今後は相続も関係してくると思います。

これらは、人生においてかなり重要なイベントです。
お金がかなり絡んでくるので、
知識が無い人だと、本来もっと得できるのに知らずに損をしていたり、
苦しい思いをする人もいるかもしれません。

クレ活管理人は若い頃、クレジットカードを限度額まで使い続けたり、
リボ払いを多用したりしていました。
下手をすればクレジットカードから借金地獄に陥っていたと思います。
これらは、無知なため、起こしてしまった行動です。

もしその時にクレジットカードの知識があれば、
そんなことはせず、もっと健全に使っていたと思います。

こういった失敗経験があるので、
無知でお金を扱うのは、危険な場合もあるし、損をしてしまうという思いがあります。
なので、お金について勉強しよう、と思い、
ファイナンシャルプランナーを受けてみました。

3級の合格率を見ると、70%~80%なので、
まあ試しにやってみても良いだろうということで、受けてみました。

FPの内容にもクレジットカードがある

ちょっと余談ですが、FPの中にはクレジットカードもあります。

FPのクレジットカードの扱い

ただ、扱っている量はかなり少なく、
このテキストだとたった2ページだけです。

直近の過去問でも1問しか出たことがないので、
FP的にはクレジットカードは軽視されています。。

ですが、クレジットカードも取り扱いを間違ってしまえば、
借金地獄へと繋がる可能性もあるので、やはり重要だと思います。

FP3級の試験を受けました

FP試験会場

クレ活管理人は千葉在住なので、試験会場は松戸でした。

実は大学に入るのは、多分初めてだったりします(笑)。
(クレ活管理人は高専卒です)

なんか廊下の掲示板に、補習の通知で名前が貼り出されていたり、
色々な部活のポスターや、○○出身の人はLINEください、のようなものもあり、
楽しそうな雰囲気がありました。

試験は、学科試験と実技試験があります。
学科試験は60問で、2択と3択、時間は2時間です。
実技試験は20問で、3択、時間は1時間です。

実技試験は、実際に税金を計算したり、
いくらお金が戻ってくるか、というような計算問題が多めです。

クレ活管理人がやったテスト対策

クレ活管理人は勉強に2ヶ月をかけました。
1日あたりは15~30分程度です。

最初の1ヶ月はテキストを読むだけ、
最後の1ヶ月は過去問(ネットからダウンロード可能)です。

やはり勉強になったのが過去問でした。
これさえやっておけば大丈夫だと思います。

実技試験は、過去問と同じパターンが多く、出てくる数字が変わる問題が多いので、
過去問だけでOKです。

学科試験の方が難しいです。
ただ、こちらも過去問をやっていると、
出てきやすい問題がわかってくるので、その部分を重点的にやれば問題ないと思います。

FP3級の結果!

FP3級の試験用紙

試験の問題を持ち帰ることができ、
昨日の17:30には、解答がネットで発表されたので、
後で答え合わせをすることができます。

答え合わせをしてみた結果、
学科試験:52/60(36点以上=6割で合格)
実技試験:19/20(12点以上=6割で合格)
でした。

試験を受けた直後の感想は、
学科は、まあ多分大丈夫だろう、
実技は、楽勝、
という感じでした。

マークシートへの書き間違い、名前の書き忘れ、受験番号が違うなど、
初歩的なミスだけはないように徹底的にチェックしたので、
まず間違いなく合格したと思います。

FP3級であれば、過去問をやり込んでおけば大丈夫です。

FPの勉強をしてみた感想

クレ活管理人的には、
日本人はみんなFP3級レベルの知識は持つべきだと痛感しました。

金融と聞くと難しく感じると思いますが、
FPだと生活する上で身近なものが多いので、勉強しておいて損はありません。

年金、社会保険、生命保険、損害保険、各種税金、不動産、相続、
なんかは誰もが人生で経験していくと思います。

例えば、相続の話をします。
ドラマのようなもので、遺言に「妻に全財産を残す」と書かれてあり、
遺産が貰えると思っていた子供が騒いで、殺人事件が起こる、ようなものありますよね。
実はあれ、「遺留分」というものがあって、
遺言に「妻に全財産を」と書かれてあっても、
子供は遺留分として、最低限の分は貰えることができるんですよ。
これを知っているかどうか、だけでかなり変わってしまいます。

もっと身近なものでは、年金は65歳から貰えますが、
例えば67歳から貰うように繰り下げると、貰える年金が増えます。

あと、これは知っている人が多いと思いますが、
社会保険には、出産一時金と言って、出産すると通常42万円貰えます。
知らずに貰わなかったら、かなりもったいないですよね。

とまあ、例を上げればキリのないくらい、
知っているかどうかでかなり変わるものがあります。

正直FP3級の内容は、義務教育にしても良いレベルだと思いました。

今からでも遅くないのでお金の勉強をしてみよう

今回言いたかったのは、お金について勉強しよう、ということです。
お金の無知はヤバイです。
クレジットカードも同じですね。

その手始めに、FP3級を受けるのは良いキッカケになると思います。
資格は取らなくても、テキストだけ手に取ってみても良いと思います。
こういう制度があるんだ、と知っておくだけで、
後で必要になったら詳しく調べることができます。
そもそも知らなかったら、調べようがありません。

もっと気軽なもので言えば、Amazon等で「お金」で検索して、
易しそうなお金の本を読んでみてください。

ということで、興味があれば、お金について勉強してみてください!

良いクレジットカードライフを!
クレ活管理人でした。