スマホで決済するサービスを使っていますか?

クレ活管理人の場合、nanacoを使い始めたタイミングで、
おサイフケータイを使うようになりました。
nanacoカードを発行するのが有料で(無料の方法もあります)、
モバイルのnanacoなら無料だったから、と言うしょぼい理由です(笑)。

それからスマホ決済は、
おサイフケータイ経由でnanacoとモバイルSuicaを使っています。

スマホ決済は、使ってみると最も簡単で便利な決済だと思います。
クレジットカードはサインが必要だと面倒に感じるし、
現金はいちいち数えて出したり、お釣りをもらうのが面倒です。

これを例えるなら、Suicaを使い始めた時と似ています。
切符を買う場合、目的の駅までの料金をいちいち確認して、
その駅までの切符を選んで買う必要がありましたが、
Suicaになると、運賃がいくらとか気にせずに乗ることができ、非常に便利です。

そんなスマホ決済ですが、
おサイフケータイ、iPhone系ならApple Pay、AndroidならAndroid Pay、
くらいまでは知っている人はいると思いますが、
これ以外にもまだ「何とかPay」サービスはあり、増えています。

そこで今回はたくさんあるスマホ決済を調べてみたので、紹介していきます。

スマホ決済で日本は遅れている

まずはスマホ決済の現状を知っておきたいと思います。
日本はクレジットカード決済に続き、スマホ決済でも遅れています。
まあここまでは予想通りだと思います(汗)。

しかし思った以上に利用率の数字は低かったです。

日本銀行が出した「モバイル決済の現状と課題」というレポートでは、
日本のモバイル利用率が6%で、中国は98.3%だったらしいです。

中国があまりにも高い利用率だったので、少し調べてみました。
たしかに急速にスマホ決済が普及しているらしく、
もう現金が無くても日常生活で困らないようなレベルらしいです。

なぜこれだけ流行ったのか理由を調べてみると、
中国で主要なスマホ決済の「アリペイ」「ウィーチャットペイ」で支払うと、
現金よりも割引されることがわかりました。
例えば、560円のラーメンがアリペイで支払うと400円になったりします。
これなら、現金で払う人が減るのも納得です。

さらに、日本のようにレジに専用の機械を置いている形ではなく、
QRコードを読み取って支払うタイプが多いので、小さいお店でも簡単に設置できます。
中国では自転車のシェアリングサービスがありますが、
自転車にQRコードが付いており、これもスマホ決済できるそうです。
他には、道端の屋台的なお店でもスマホ決済ができます。

たしかにQRコードでいいなら、あらゆるお店で対応できそうです。

スマホ決済の種類

では、日本にあるスマホ決済サービスを紹介したいと思います。

おサイフケータイ

おサイフケータイは、スマホ決済に分類されるかわかりませんが、
一応入れておきます。

日本独自の決済サービスで、Felicaチップを通して決済できます。
以下電子マネーなどに対応しています。

  • Suica
  • 楽天Edy
  • nanaco
  • WAON
  • QUICPay
  • iD
  • ANAスキップサービス
  • JALタッチ&ゴーサービス
  • Visa payWave
  • Mastercardコンタクトレス
  • スターバックスカード
  • ヨドバシカメラのポイント
  • その他色々なポイント

電子マネーだけでなくポイントサービスにも対応しており、
現状では最も色々なものに対応しています。

ただ、肝心のクレジットカードは使えません。

Apple Pay

Apple Payは、iPhone7から搭載されたスマホ決済サービスです。

Felicaチップを通して決済できます。
使えるサービスは以下です。

  • クレジットカード(iD、QUICPayとして決済する)
  • iD
  • QUICPay
  • Suica
  • ANAスキップサービス
  • 一部のネットショッピング

そろそろ1年が経つと思いますが、
使えるクレジットカードは増えましたが、
電子マネーなどのサービスは増えなかったのは残念です。

Android Pay

AndroidならAndroidスマホのスマホ決済サービスです。
アプリをダウンロードすれば使えます。

日本版のAndroid Payは、Felicaチップを通して決済できます。
使えるサービスは以下です。

  • クレジットカード(楽天Edyとして決済)
  • 楽天Edy
  • nanaco

nanacoが新しく追加されましたが、
未だに対応サービスが少ない状況です。

また、Androidスマホの場合は、おサイフケータイが使える場合が多いので、
現状のままだと、結局おサイフケータイの方が便利ということになってしまいそうです。

Origami Pay

Origami Pay(おりがみぺい)は、
iPhone、Androidスマホで使えるスマホ決済サービスです。
アプリをダウンロードすれば使えます。

最大の特徴は、支払いをした時に割引が同時に適用されることです。

QRコードかBluetoothでOKなので、Felicaなしでも使えます。
使えるサービスは以下です。

  • クレジットカード(VISA、Mastercard)

使えるお店は、色々ありますが、
ケンタッキー、LOFT、スーツのAOKI、PARCO、などが有名所です。

まだまだ発展途上のサービスですが、
明確なメリットがあるので良いと思います。

楽天ペイ

楽天ペイは、楽天のスマホ決済サービスです。
iPhone、Androidスマホに対応しており、アプリダウンロードで使えます。

楽天会員情報に登録したクレジットカードで買物ができます。
楽天ペイは200円ごとに1ポイントもらえる(還元率0.5%)ので、
クレジットカードのポイントと2重取りとなりお得です。
楽天カードを登録していれば、還元率は1.5%ということになります。

さらに、貯まった楽天ポイントを1ポイント=1円としても使えます。

QRコードか、セルフペイという自分で選択や入力する方式で支払います。
使えるサービスは以下です。

  • 楽天カード
  • クレジットカード(VISA、Mastercard)

使えるお店はマイナーなお店しかない現状です。
今後、ローソンで使えるようになります。

LINE Pay

LINE Payは、LINEのスマホ決済サービスです。

LINEアプリの中にLINE Payがあるので、
パスワードを設定するだけで使えるようになります。

銀行口座やコンビニなどでチャージをしてから使うタイプです。
LINE Payカードをスマホで使えるようになったもの、
と言った方がわかりやすいかもしれません。
残高はLINE Payカードと共通です。

QRコードか、バーコード読み取りで支払います。
使えるサービスは以下です。

  • JCB加盟店

使えるお店は、コンビニ、イトーヨーカドー、GEO、SWEIYU、電気量販店、などです。

お店側で使うPay系

一応おまけで、店側が使うPay系サービスも紹介しておきます。

  • Coiney
  • Square
  • Any Pay
  • Airペイメント
  • 食べログPay

これらは結局クレジットカードが使えるようになるというだけなので、
我々ユーザー側としては、気にする必要はありません。

通常のクレジットカード会社と提携するよりも、
安く導入できるのがメリットです。

クレ活管理人が今後伸びると思うサービス

中国の状況や日本に存在するスマホ決済を調べてみた結果、
今後伸びると思うサービスは「Origami Pay」です。

理由は2つです。

1つ目は、Felicaチップを使わないタイプのスマホ決済だからです。
Felicaチップ経由の決済だと、
結局お店側に専用の読み取り機械を導入する必要があるので、
小さいお店では使えない、ということになります。

Apple Payは知名度は抜群ですが、
Felicaに頼っている以上、どこかで頭打ちになると思います。

2つ目は、割引サービスがあるからです。
Origami Payでは中国のように使った時に割引が適用されます。
そのため、割引のあるお店では、現金よりもOrigami Payで支払った方が得です。
チャージに使ったクレジットカードのポイントも付くなら尚更です。

Apple Pay、Android Payは電子マネー経由での支払いになり、
素のクレジットカードで支払うよりも、ポイント還元率が下がる場合もあります。

つまり、まとめると、

  • 専用の読み取り機械が不要で、どんな小さなお店でも対応できる
  • 支払い時に割引などのボーナスがある

これらの条件を満たしたスマホ決済サービスなら、日本で流行ると思います。
現状は「Origami Pay」が該当しています。

ただ、あまりにも知名度が低いので今後いかに流行るかどうかがポイントになりそうです。

クレ活管理人は使ったことがないので、
今度Origami Payを試しに使ってみたいと思います。

良いクレジットカードライフを!
クレ活管理人でした。