こんにちは、クレ活管理人です。
2017年もそろそろ終わりに近づいてきて、冬らしく寒くなってきましたね。
この時期は乾燥などで喉をやられやすい時期なので、体調には気をつけてください!

さて、今日のテーマは貯蓄についてです。
同じくらいの年収でも貯蓄が多い人と少ない人、ってありますよね。
なぜ、差が出てしまうのか不思議だと思いませんか?
5年で500万円近くの差が出るケースも珍しくはありません。
時間が経てば経つほど差は広がっていきます。

さらに今後も増税は続いていきます。
直接的なわかりやすい増税として、消費税や何とか税の増税だけでなく、
毎年天引きされている社会保険料も上がっています。。。
そのため、貯蓄の重要性はより上がっています。

そこで身に付けたいのが「貯蓄のスキル」です。
貯蓄をスキルとして身に付けられれば、
年収が変わらなくても、実質的な収入を増やすことができます。

今回は貯蓄に差が出てしまう3つの原因・改善点をお伝えし、
これを身に付けることで貯蓄力を向上していただきたいと思っています。

同じ年収でも貯蓄金額に差が出る3つの原因

原因1:貯蓄に目的を持っているか

1つ目は、貯蓄に対する目的意識の違いです。
精神論になりますが、意外と重要です。
この意識の違いだけで無駄遣いを減らし、貯蓄を増やすことが可能です。

貯蓄をできない人の多くは、貯蓄の必要性を理解していません。
将来的にどれくらいお金が必要だから、
今年はいくら、今月はいくらの貯蓄が必要ということを知りません。
そうなると、将来何に使うかわからない貯蓄よりも、
目の前の何かにお金を使った方が良くなってしまいます。

これは今すぐ100万円貰えるのと、1年後に150万円貰えるなら、
今すぐの100万円を選ぶ人が多いのと同じです。

つまり、将来のお金より現在のお金の方が価値が高いと考えているということです。
まあお金は使ってナンボですから、
何に使うかわからずに塩漬けするよりは、
今使った方が幸せだ、というのはある意味間違っていません。

これを改善するためには、
自分にとって貯蓄のメリットを増やすか、
自分にとって現在お金を使うことをもったいないと感じるようにする、
の2つの方法があります。

自分にとって貯蓄のメリットを増やす

貯蓄のメリットを増やす方法は、貯蓄の目的を決めるということです。

例えば、将来に家を買いたい、車を買いたい、子どもに与えたい、
老後まで安心して暮らしたい、○万円貯める、などがあると思います。

こういう将来の目標を持つことで、貯蓄に意味をもたせます。

例えば、家を10年後に買うと決め、頭金1,000万円が必要だと仮定します。
そうすると、10年間で1,000万円なので、
1年間に100万円、1ヶ月に約8.3万円の貯蓄が必要ということがわかります。
(ボーナスは考慮していません)

ここまで具体的に数字を出すことができたら、
もう貯蓄は成功したも同然です。
その金額分を先に、貯蓄用の口座に入れるなどをすれば、
理論的には失敗する理由がありません。

さらに悪い面も想像してみてください。
もし貯蓄に失敗したら、10年後に家を買うことができなくなります。
この場合、あなたの周りの友達はみんな家を買っているのに、
自分だけ家を買えない、もしくはランクの低い家で我慢することになります。
それで本当に良いのでしょうか?

貯蓄が成功した時のメリット、失敗した時のデメリットをよく考え、
今月しっかりと目標金額を貯蓄するべきかどうか、
自分にとってどちらがベストか考えてみましょう。

現在お金を使うことの価値を下げる

次に、現在お金を使うことの価値を下げてみましょう。
これは、貯蓄のメリットを増やすことに通じます。

現在お金を使うことの価値を下げるというのは、
お金を使うのがもったいないと感じるようにすることです。
「こんなものにお金を使うなら、貯蓄しよう」
と思えるようになれば勝ちです。

よくあるのが、普段の飲み物やおやつです。

ちょっと大げさな例ですが、
仮に毎日おやつを食べ続けると、
あなたが将来必要とする金額を達成できないとしましょう。

つまり、おやつのせいで家が買えなくなります。

もしそうなったらどうでしょうか?
きっとあなたは、「なぜおやつなんかにお金を使ってしまったんだ」
と後悔するはずです。

今何にお金を使っているのか洗い出してみて、
本当に必要なのかどうか、
貯蓄に回すべきなんじゃないか、検討してみてください。

クレ活管理人の超おすすめ本

もし、どうしても貯蓄の目的が決まらないという人は、
この本を買って読んでみて下さい。

クレ活管理人の超おすすめ本

クレ活管理人の今年のベスト3に入る本です。
中身はマンガなので、非常に読みやすいはずです。
貯蓄の重要性が良くわかると思います。

原因2:固定費の徹底見直し

2つ目は固定費の見直しです。
最も効果のある具体的な方法になります。
絶対に身に付けましょう!

ここで言う固定費とは、
一定間隔で一定金額が強制的に徴収されるもの、と考えてください。
例えば、毎月1万円かかるものがあれば、それは固定費です。

まず、準備として固定費を洗い出しておきましょう。
クレジットカード払いをしている人は明細を、
口座引き落としの人は通帳を見ればわかると思います。

また、余裕があれば準固定費も洗い出します。
準固定費とは、強制的ではなく実質的に月いくらかかっているものです。
例えば、食費、おやつ、飲み物、など定期的に使っているものです。
毎日100円の飲み物を買っていたら、
30日で3,000円の固定費になります。
こう考えると結構大きいと思いませんか?

それでは固定費を洗い出したところで、見直しに入ります。
見直しには3種類の方法があります。

固定費をやめる

もっともシンプルで効果的なのが、
その固定費をやめるということです。

新聞をやめる、NHKをやめる(TVを捨てる)、雑誌の定期購読をやめる、
などです。
やめることができれば、
その項目については一切の固定費がかからなくなるので、
非常に節約効果は高くなるはずです。

クレ活管理人のおすすめとしては、車です。
車は所有するだけで、自動車税、保険、車検、駐車場、ガソリン、備品など、
様々な固定費、維持費が発生します。
さらに言えば、車による外出先で余計な出費も発生したり、
事故を起こしてしまう、巻き込まれるリスクもあります。
車を捨てることができれば、非常に大きな節約効果になります。
本当に必要か、カーシェアやレンタカー等で代替えできないか、
よく考えてみて下さい。

固定費を下げる

ただ、そうは言っても、どうしても必要な固定費もあると思います。
その場合は、その値段を下げられないか検討してみてください。

例えば、スマホをdocomo、au、ソフトバンクの3大キャリアで使っているなら、
格安SIMを検討してみてください。
これだけで月数千円は浮くはずなので、かなりの節約になります。

クレ活管理人の親は毎月約2万円の通信費を使っていましたが、
格安SIMに変更させ、毎月約5千円の通信費まで下げることができました。

このように、乗り換えたり、プランを変えたり、代替商品にしたりして、
固定費を下げるようにしましょう。

固定費の支払い方法などを変える

最後は、固定費の支払い方法を変えてみます。

具体的には、月払いを年払いにするなどです。
これだけで10%くらい安くなったりするので活用してみてください。
よくあるのが、保険料、国民年金、NHKです。

口座引き落としにすることで料金が下がるものもあります。

今支払っている固定費の支払い方法が複数あるなら、
最もお得な支払い方法を選ぶようにしましょう。

原因3:クレジットカード等の活用

3つ目はクレジットカード等の活用です。

クレジットカードを使いこなせば、非常に多くのメリットがあります。

ポイントや割引でお得

まず、クレジットカードを使うとポイントが付くので、
現金で使うよりもお得です。
特にネットショッピングでは、手数料や手間もかからず、
最も便利な支払い方法だと思います。

また、ポイントだけでなくクレジットカードの種類によっては、
大きな割引が付くことも多いです。
10%以上のポイントが付いたり、特定日は5%オフになったりと、
割引率が非常に大きな場合もあります。

これを継続していけば、それなりの差が出てきます。

もしお金の使い過ぎが怖いということであれば、
固定費だけクレジットカード払いにして、
それ以外は現金払いでも良いと思います。

クレジットカードの利用明細を活用

次に、明細が自動的に出来るという点です。
クレジットカードは使ったものは毎月明細としてWebやアプリから見れます。

無駄な固定費はないか、無駄遣いはどれか、確認することで、
日々の家計見直しに非常に使えます。

クレ活管理人がよくやるのが、
今月は9万円台だったから、来月は8万円台を目指そう、
という感じで、ざっくりと数値目標を設定して節約を楽しんでいます。

まとめ

「貯蓄」とは誰でも身に付けることができ、
同じ年収でも実質の収入を上げることができるスキルです。

今回はその改善方法として3つの方法を挙げました。

  • 貯蓄に目的を持っているか
  • 固定費の徹底見直し
  • クレジットカード等の活用

最も効果のあるのが2つ目の方法ではありますが、
クレ活管理人的に最も重要だと思うのは、1つ目の目的です。

強い目的さえ設定することができれば、
細かいことは言わなくても、勝手に貯蓄はできるようになります。

貯蓄は人生で非常に重要なスキル多大なメリットがあるので、
是非身に付けて下さい!

良いクレジットカードライフを!
クレ活管理人でした。