漢方スタイルクラブカードは新規募集が終了しました。
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漢方スタイルクラブカードの改善内容

漢方スタイルクラブカードが登場した当時は、
あまりにも高い還元率だったため、いつか改悪されてしまうんじゃないかという噂がありました。
また、昔はポイント交換が郵送だったので、人によっては致命的なデメリットになりました。
ただ還元率が高いので、ユーザーはなんとかデメリットを我慢している感じでした。

こんな中、漢方スタイルクラブカードは改悪どころか大幅な改善を行いました!
デメリットと言われていた部分をすべて解消し、一気に最強カードと言われるまでに至っています。

以下の5つの改善点は、2012年12月のリニューアルで改善された内容です。

国際ブランドの追加!

昔はJCBだけでしたが、待望のVISAが追加!
これは最高の改善だと思います。
少なくともクレ活管理人にとっては、VISAが無いと話になりません。

この後で紹介する改善点は、多少面倒だったり最悪我慢すれば使えましたが、
国際ブランドだけは、使い物にならない場合もあり、
ユーザー自身が頑張れるものではありません。
なので、最も使いやすい国際ブランドVISAの追加は、一番の改善点だったと思います。

正直、JCBでは心もとなく、サブとして常にVISAを持たなければならなかったり、
地方によっては、ほぼ使い物にならないこともあります。

JCBが故に、メインカードにできなかった人もいたので、
漢方スタイルクラブカードは、メインカードに選ばれやすくなりました。

ちなみに、2013年2月1日からVISAでもnanacoチャージでポイントが付くようになりました。
なので、スペック的に見てもJCBと同じです。

家族カード追加!

今まで家族カードがありませんでしたが、家族カードが追加されました。
内容は現在と同じで、年会費440円(税込)になります。

そこまで大きな改善に感じないかもしれませんが、
メインカード候補に検討する場合、家族カードが無いと外されてしまう可能性があります。

結婚している家庭の場合、奥さんが買物などで使うケースが多いので、
契約者のカードよりも家族カードの利用額の方が多い場合もザラにあります。

なので、メインカードとして選ばれたいのであれば家族カードは必須レベルだと思います。

VISAや家族カードの追加は、メインカードで使われるための戦略でしたが、見事に的中していたといえます。

ポイント交換方法の改善

昔は、ポイント交換方法が非常に面倒でした。
Jデポが貯まったら、現金値引きをするために手書きで申請書を郵送する必要があったのです。

今どき郵送です。しかも手書き。
他のクレジットカードは、みんなネットから申請できるので、
悪い意味で非常に新鮮でした。

他のカードはみんなネット申請だったので、
ユーザーからかなり多くの改善要望をもらっていたと思われます。

そして、リニューアル時にようやくネットから申請できるようになりました。
既存のユーザーには最も嬉しい内容だったと思います。

ある意味当たり前のことですが、
きちんとユーザーの声を聞き、改善してくれた、と言う事が一番大きいと思います。

ANAマイル交換の必要最低ポイントの引き下げ

今までは最低でも1000ポイント(=3000マイル)貯めないとマイルに交換することができませんでした。
これが最低500ポイント(=1500マイル)から交換できるようになり、
さらに、最低300ポイント(=900マイル)から交換できるようになりました。

ポイントからマイルへの交換率は変更ありません。
あくまでも、交換可能な最低ポイントが引き下がっただけです。

漢方スタイルクラブカードは、ANAマイルカードとしても使えるので
地味に嬉しい改善内容でした。

デザインの変更

カードデザインが変更されました。

大きな変更点は、色です。
白からシルバーになりました。

デザインの好みは人によりますが、
この変更で、以前より高級感が出たと思います。
シルバーは無難なので、色んなシーンでより使いやすくなった印象を受けました。

ただ、改悪もあります

これだけ条件の良いカードなので、
いつ改悪されてもおかしくない状況でした。

そして、2015年の6月についにnanacoチャージが改悪されました。

以前はポイントが満額付与されましたが、
2,000円につき1ポイントの還元率0.25%まで減少。。

さらに、2015年12月に還元率が1.75%から1.5%にダウン。
また、年間利用額58万円以上や100万円以上の時にもらえるボーナスポイントもダウン。

これらの改悪は正直痛すぎます。
漢方スタイルクラブカードは、
nanacoチャージ目的で持つ人も少なくなかったので、
今までの改善の歴史が霞んで全く見えなくなるくらい、
インパクトの大きな改悪となってしまいました。

電子マネーについては、
カード会社側の採算が取りにくいという事情もあるので、
しょうがないと思いますが、
還元率のダウンはちょっと致命的でした。

今後の改善を期待したいと思います。