メトロのクレジットカード「To Me CARD Prime」には、提携会社が2つあります。
三菱UFJニコス株式会社と、株式会社ジェーシービーです。

単純に国際ブランドが違うだけでなく、
サービス内容や年会費など、結構違います。

このページでは、その違いのまとめと、
どちらの方が得かどうかを比較したいと思います。

東京メトロ「To Me CARD Prime」をNICOSかJCBかで迷っている人は、参考にしてみてください!

NICOSとJCBの違い

年会費の違い

家族カードの年会費が違います。
NICOSは1,100円(税込)、JCBは440円(税込)、です。

JCBの方が安くなっています

両方共、年間利用額50万円以上で翌年度無料になります。

付帯保険

NICOSは、海外旅行傷害保険が利用付帯で最高2,000万円と、
ショッピング保険が最高100万円付帯します。
JCBは、ショッピング保険が最高100万円付帯します。

NICOSの方が充実してはいますが、実質この点ではドローと見ています。

海外旅行傷害保険は、年会費無料の自動付帯カードで補えます。
なので、気にする必要はあまりないです。

以上から、付帯保険はそこまで気にする必要はありません

還元率の違い

NICOSは「わいわいup」、JCBには「JCB STAR MEMBERS」があります。
これらは、年間利用額に応じてポイント還元率がアップします。

年間利用額 NICOS JCB
50万円以上100万円未満 翌年度ポイント1.1倍
(0.5% → 0.55%)
翌年度ポイント1.1倍
(0.5% → 0.55%)
100万円以上 翌年度ポイント1.2倍
(0.5% → 0.6%)
翌年度ポイント1.2倍
(0.5% → 0.6%)

ただ、表を見た通り
ポイント還元率のアップ率は同じなので、ここは互角と言えます。

その他の違い

JCBは、QUICPayが利用できます。
ただ、わざわざ通常時還元率の低いこのカードでQUICPayを使う理由は少ないです。

JCBは、プラスEXサービスが利用できます。
このサービスは、東海道新幹線(東京~新大阪間)のネット予約&IC乗車サービスです。
そこまで大きなメリットはありません。

NICOSを選ぶメリット

  • 付帯保険が充実している(メリットは薄い)

JCBのを選ぶメリット

  • 家族カードの年会費が安い
  • QUICPayが利用できる(メリットは薄い)
  • プラスEXサービスが利用できる(メリットは薄い)

NICOS(VISA・MasterCard)、JCBのどっちが得か?

NICOSとJCB比較した結果、
クレ活管理人的には大差は無いというのが結論です。

まず、家族カードが必要な場合です。
この場合は、JCBの場合年会費が600円安いのでお得です。
ただ、年間利用額が50万円以上ならどちらも年会費無料になるので関係なくなります。

次に比較ポイントとなるのが、
付帯保険、QUICPay、プラスEXサービスになります。
もしどれか気になるサービスがあるのなら、
そのサービスのある国際ブランドを選ぶと良いです。

上記の内、どれでも問題ない場合は、
NICOS、JCBの差はなくなるので、
どちらでも良いということになります。

単純に、VISA・MasterCardか、JCBどちらが使いやすいか、
という点で選んで良いと思います。

それでもどちらでも良いという人は、
今自分が持っていない国際ブランドを選ぶのが無難だと思います。
もし1枚目のカードということであれば、
VISA・MasterCardの方が使い勝手が良いのでNICOSの方が良いでしょう。

以上を参考に、NICOSかJCBかを選んでもらえれば、
どちらが得になるかがわかると思います。