日本貸金業協会とは、
クレジットカード会社、消費者金融業者、リース会社などが加盟している、
内閣総理大臣の認可を受けて設立した法人のことです。

日本貸金業協会の具体的な活動は、
加盟しているクレジットカード会社などの貸金業者に対して、
業務研修や監査などを実施することです。
貸金業者の業務が適正な運営をできるようにしたり、
貸金業者の利益を保護したり、
トラブルを解決したりなど、
国民経済の適切な運営を手助けします。

クレジットカード会社などの加盟店からすると、
日本貸金業協会は内閣総理大臣の監視の下に置かれている自主規制機関なので、
国から指導を受ける、みたいな感じになります。

ちなみに日本貸金業協会は、もともと2つの団体に分かれていました。

  • 貸金業者を協会員とする各都道府県の貸金業協会
  • 各都道府県の貸金業協会を会員とする全国貸金業協会連合会

貸金業の法律が改正されたので、この2つの団体が1つになって、日本貸金業協会が新しく作られました。
貸金業の法律よりも厳しいルールで運営されています。